さまざまな情報が飛び交い、何が真実かわからない
状況が続いています。
ただ情報の真を信じるはすべての人々の中に眠る
感性でしょうか。
自我での判断は危ういものです。
どうしようもなく湧き上がるもの。
なんとなく共感する魂。
そのようなことが強い力になるのかも。
ワシントンからの伝言の石川さんのお話は
とても驚くべきことがらを語っています。
とくに７回目と８回目の伝言はそのようです。
ＪＦＫのジュニアが生存しているとか、
トランプさんが必ず北朝鮮の横田めぐみさんを
日本へ戻すと誓っているとか。
ケネディーさんは自由で少数の者の為だけではない
アメリカをと、それまでの金融の仕組みを根底から
変えとしていました。
まだその頃１５歳でしたが、とても感じました。
日本の歴史上の人物で尊敬する人は。？と問われ、
「それは上杉鷹山です。」と日本人でも？の
江戸時代の米沢藩主の名を上げました。
上杉鷹山は経済の危機に瀕する米沢藩を見事に
官民一体として立て直した方でした。
「どのような平和を私は言っているのか？どのような平和を我々は探求しているのか？私が言っているのは本物の平和である。それは人生が生きるに値すると思わせる平和であり、すべての人々や国々を発展させ、夢を抱かせ、子供たちのためにより良き生活を打ち立て得る平和である。それはアメリカ人だけのための平和ではなく全人類のための平和であり、我々の時代だけの平和ではなく全ての時代の平和である」
ジョン・F・ケネディ
ご興味のある方はこの先は「石川新一郎」さんの
ユーチューブをご覧ください。
石川さんは当選０回の政治家さんですが
現在はどこの党にも所属していません。
お顔と表情そして心の内からにじみ出るものが
お人の心を打っています。
また我那覇 真子さんの靖国でのお話もそうです。
登場し少し打ち震えながらお話しなさる姿は
やはり聞く者に感動を与えています。
そして我那覇さんは現在アメリカに在住し
現在のアメリカの大統領選挙後の生の状況を
ユーチューブで伝えています。
聞いたものでなく、自分の足で見た真の情報です。
このような方たちが日本の未来を担っていただければ、
応援を少しの力でもしたいと感じます。
アメリカの話は単にアメリカの話ではなく
もちろん関係がとても深いこの国のことでもあります。
そして世界中のことでもあるのです。
さらに真は自分の心がいつもどんなときも平安と
喜びに満ちていますようにと祈ることでしょうか。
世界は今、分岐点に立っているのかもわかりません。。