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ネサラ・ゲサラ
ネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESARA)が実現する可能性が出てきている。そこで、その内容を書いておくことにする)。これが実現すれば、人類は奥の院の支配から脱したことになる。そうなれば、この奥の院通信も書く必要がなくなる。
(なお、(ネ)はNational Economic (サ)はStabilization (ラは)Reformation Act (ゲ)Global Economic (サ)Security and(ラ) Recovery Actである)。
内容は以下の通りである。ちょっと分かりにくい部分もあるが、それはこれから説明がなされることになると思う。また、これはアメリカ合衆国についてのものである。だから、我々日本人にとっては分かりにくい部分がある。そして日本など、アメリカ合衆国以外の国については、ゲサラ(GESARA)で順番としてその次となる。時期は少し遅れてのこととなる。しかし、詳細発表は前もってなされるという。この場合には、現在、世界各国に存在するディープステートはなくなる。
ネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESARA)の20項目
1. 違法な銀行および政府による活動に由来する、全てのクレジットカード、抵当、銀行債務は取り消される。多くはこれを、”ヨベル/大赦”、あるいは完全な債務免除と呼んでいる。
2. 所得税は廃止される(17%の消費税のみとなる)。
3. 国税庁は廃止される。国税庁の職員は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
4. 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税が創設される。日常不可欠の食料品と薬には課税されない。また、中古住宅のような中古品には課税されない。
5. お年寄りの社会保障給付(老齢年金など)は増額される。
6. 法廷と司法は憲法へ回帰する(違憲状態はなくなる)。
7. 改変された称号および貴族階級は元の状態へ復帰する。
8. ゲサラ(GESARA)の公式発布後、120日以内の大統領および議会選挙がおこなわれる。それまでの暫定政府は、非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。
9. 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動は防止・禁止される。
10. 金、銀、プラチナといった、貴金属に担保された米国虹色通貨が、創設・発行される。フランクリン・ルーズベルトによって、1933年に開始された米国の破産状態は終結する。
11. 米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買が禁止される(これは我々日本人には理解が困難である)。
12. 憲法に則った「米国財務銀行システム」が開始される。
13. 連邦準備銀行制度(FRS・FRB)は廃止される。
連邦準備銀行(FRB)発行の紙幣が、金融システムから完全に排除されるまでの、1年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度(FRS)は、米国財務省の補助的手段として運営される。
14. 金融上のプライバシーは回復する。
15. 憲法の下での全ての裁判官と弁護士が保持される。
16. 世界各地における米国軍隊の、侵略的活動は中止される。
17. 世界全体において平和が達成される。(戦争をしたがる勢力がなくなる)。
18. 人道目的のために、集積された莫大な額にのぼる前代未聞の資産(奥の院の資産・ディープステートの資産)が放出される。
19. 安全保障上の理由という見せかけの理由によって、これまで公開を制限されてきた6千以上の特許技術が、公開され利用可能な状態になる。これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。
20. 現在および将来にわたる地球上での、あらゆる核兵器が廃絶される。
このネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESRA)が実現すると、これまで奥の院(ひと握りの民間人)が世界を支配していた状態が一変することになる。これまでの奥の院支配はおかしいと気づいた人がだんだん多くなり、ある少数集団が密かにこれを改革するプロジェクトを立ち上げ、2016年にトランプ前大統領を大統領に立てて、これを進めてきたと言われている。
とくに、民間所有のFRS・FRBがなくなって、世界の金融システムが正常化すれば、世界の金融は一変する。また、これまで奥の院が封印してきた、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などの技術が公開され、これが利用可能となり、ここで人類の新たな技術発展が見られるとしたら、楽しみである。