神の使者から奇跡の道へ その104~どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から・・・

「どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から始まる。
究極のゴールとは常に同じである。すなわち、その関係を、
両者が共に神の子を罪なき者として見ることができる
神聖な関係とすることである。」

出会いによる救済に偶然はなく、出会うべき者たちは
出会うことになる。
なぜなら、一緒であれば、彼らに神聖な可能性があるからである。
彼らは互いに出会う用意ができている。

「教えて学ぶ状況」はいずれも、各人がその時点で
相手から学べる最大のものを学ぶ。
そして、瞬間の出会いも、長く持続する関係も
学びにレベルの差はない。

その後二人は離れていくように見える。
しかし終わりも、真の終わりではない。
二人はまたいつの日か再び出会うことになる。
すべての関係は神聖なものになる運命にあるからである。

次の段階の「教えて学ぶ状況」においては、学ぶための
無限の機会を提供するべく選ばれた学習相手が各個人に
与えられる。
ただこのような関係は、概してわずかしかない。

だが互いにひどく敵対していることさえあるかも知れない。
しかし学ぼうと決断すれば、完璧なレッスンが目の前にあり、
それを学ぶことができる。

「どの(教えて学ぶ状況)もそれぞれに異なる関係から始まる。
究極のゴールとは常に同じである。すなわち、その関係を、
両者が共に神の子を罪なき者として見ることができる
神聖な関係とすることである。」