伊路波村のメンバーのW様からのメールです。
昨日の新聞記事に和田秀樹先生が「私は上の血圧を170でコントロール」「元気でいたければ健康常識を疑おう」と書いてあり米国では上130超えたら正常でないとしたら、降圧剤の売上が5年で5倍以上になったそうです。
私も血圧が上がり気味でしたが松葉ジュースで正常になりました✨。Yさんに出会えてよかったと思ってます。薬を飲まされていたかもしれないと思うと感謝です。ありがとうございました😊。
再生大和 霞の中にて活動する
伊路波村のメンバーのW様からのメールです。
昨日の新聞記事に和田秀樹先生が「私は上の血圧を170でコントロール」「元気でいたければ健康常識を疑おう」と書いてあり米国では上130超えたら正常でないとしたら、降圧剤の売上が5年で5倍以上になったそうです。
私も血圧が上がり気味でしたが松葉ジュースで正常になりました✨。Yさんに出会えてよかったと思ってます。薬を飲まされていたかもしれないと思うと感謝です。ありがとうございました😊。
心の態度が積極的になると、心の力が
不可能を可能に逆転せしめる。
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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年07月20日の記事を紹介します。
「宇宙を貫く法則」
今日は「宇宙を貫く法則」と言うテーマです。
このテーマを生命の切り口から書きたいと思います。
まず、「犬の十戒」というお話です。
動物を飼っていらっしゃる方なら、この気持ちが、十分 分かるかと思います。
家にも犬とネコがいます。
<引用開始> 引用元
“3142「宇宙を貫く法則」2023.8.3 自分で自分を自分するから” の続きを読む
Vol.800+30+43
神武は天武
持統天皇までの諡(おくりな)をつくったとされる淡海三船という人物は、天智天皇の孫にあたり、天智と天武の時代の正体を知っていたと考えられます。その人物が、初代の神武天皇と第四十代の天武天皇に、同じ武という文字を使った意味は、多くの日本人が気付いているように、記紀の神話は、天武天皇の壬申の乱をもとに、東征神話が形成されたというところにあると、考えてよいのでしょう。その前提があって、この二千二十三年七月に、天武天皇の霊体が、神格を持って、神武天皇となったという事象が起きました。
最終知識の知識でいうと、日本史を聖書に対応させるために書き加えられた、記紀という神話の役割が、これで完全に終わりました。
天皇という名称をはじめて使ったのも、天武天皇だったとされるので、これで、日本の天皇制と呼ばれてきた制度にも、何らかの変化が生じるのかも知れませんが、このタイミングで、日本を取り戻す主役として登場しているのがオオモノヌシの神です。
三輪の大物主は、出雲の大国主と、同一神と考えられてきましたが、実は、オオクニヌシの祖神にあたる存在らしく、もともとの日本列島の主(アルジ)は自分であると主張しています。どうやら、この神格が、世界中に伝承されている蛇神の頂点に位置するようで、このオオモノヌシの存在が、たとえば、ルドルフ・シュタイナーをして、日本列島が世界の頂点に位置するといわしめた情報の根拠にあるようです。
何のために、日本列島の主人として、再登場したかというと、どうやら、現行人類のたましいの総量が、この宇宙で神の物語を現実化するのに充分なものとなったために、神々のワケミタマのシステムが、自立的に停止していることと関係があるようです。
“光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+43 神武は天武” の続きを読む
松のジュースのお話をさせていただくと必ずといってよいほどご質問があります。
どんな松でもいいの?都会の松でも?
このことについては、黒松でも赤松でもいいです。
山間部の松は甘ーい感じがします。
都会の松は少し苦いです。この都会の松は、テネモスさんのバンブーとかお手製の空気活性機をお持ちの方は15分以上ぶくぶくなさってください。お持ちでない方は無水エタノールで焼塩を作りボールに松を浸し焼塩をひとつまみ程入れてやはり15分程つけてください。
松の葉の元の茶色いところはあっても大丈夫ですが、
気になる方は、葉を外す時に真っ直ぐに抜いてくださいね。
西村 滋 作家
ベストセラーとなった自伝的小説「お菓子放浪記」がなぜ生まれたのかについてちょっとお話しますね。昭和十五年の暮れ、孤児院から逃げ出した僕は、おなかがすいてしまって、あるパン屋さんの店先で菓子パンをね、ちょっと失敬してしまったんですよ。お砂糖が配給になって、甘いものがだんだんなくなってくる時代でした。
ところが情けないことに、その菓子パンを食べる前に刑事さんにつかまっちゃってね。年の瀬を一回だけ警察の豚箱で迎えているんです。ある少年院に廻されることが決まると、僕を捕まえた刑事さんに連れられて目的地まで行くわけですよ。
“致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 26 「どうか主人の遺志を継いでください」” の続きを読む
現在の人生はたった今から、
出来得るかぎり完全な状態で生かさなければならない。