「伊路波基金」はどのようなところへ。
ミネハハさんのお話を伺ったとき
ミネハハさんがインドで運営してみえる
二つの孤児院の話がでました。
「インドでは生まれたら足を切られる
子どもたちがいます。恵みを受けるのに
哀れをかうから。親がします。
“陽光さんさん 光のものがたり その10 ” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「伊路波基金」はどのようなところへ。
ミネハハさんのお話を伺ったとき
ミネハハさんがインドで運営してみえる
二つの孤児院の話がでました。
「インドでは生まれたら足を切られる
子どもたちがいます。恵みを受けるのに
哀れをかうから。親がします。
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この世の恩に報いる
昨日も食事をして、着られるものを着て、
屋根の下でやすらかに眠ることが出来たなら、
今まで自分の身に起った出来事をひとつ思い出し、
心から感謝することです。
https://tenmei999.blogspot.com/2023/09/31972023927.html
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年09月16日の記事を紹介します。
「大祓祝詞の神髄」
地球を作った国常立尊(くにのとこたちのみこと)あまりにも厳格な善政を敷いたため、
多くの神々から疎んじられ、大神に直訴されやむなく艮(うしとら)の方角(=東北)の地に隠遁させられました。
大神がなぜ、多くの悪神たちの願いを聞き入れたかと言えば、地球を発展させるためには
善と、そして悪も両方必要だったからです。
そして、根の国、底の国に隠棲された後、大洪水が起こったそうです。(出口王仁三郎 談)
その後に大神が地球に作ったのが、大変重要な浄化のシステムつまり「祓い」です。
これは決して悪を消滅させる・・という仕組みではなく、悪を根の国、底の国で浄化し、
その浄化されたエネルギーを再び地や天界に戻す、大循環の仕組みです。
また会いたくなる人
毎日、少しずつ「いいこと」を積み重ねていると、
本人も知らないうちに、身のこなし方が洗練されていき、
顔とか背中から存在感があふれてくるものです。
どれだけ外見に気をつけたところで、
この魅力に及ぶものではありません。