致知出版社 一日一話 読めば心が熱くなる・・ 第二弾 28 「フランクリン 十三の徳目」

 渡邊 利雄 東京大学名誉教授

 ベンジャミン・フランクリンの「自伝」の中に、世界でも広く知られた「十三の徳目」があります。
 フランクリンにとって「十三の徳目」は「道徳的に完璧な域に達しようという、大胆で困難な計画でした。「自伝」にはその実践法が細かに記されています。
 彼はまずこれらの徳目を習慣化するために手帳に表を作り、各徳目についての達成度を厳格に点検していくのです。例えば最初の週は一番目の徳目の「節制」に意識を集中させ、節制に関することは、どんな些細な失敗も目を光らせる。夕方に一日の過ちを黒点で記録する、というものでした。
 一週間で黒点がなければこの徳目は達成、それを確認した上で、次の週は二つ目の「沈黙」に移る。若き日のフランクリンは、このようにして「十三の徳目」を実践しました。
 全部を一度にやるよりは、まずは特定の徳目に注意を集中させ、それを一つずつ広げるのが効果的だという、いかにも合理主義者らしい彼の考え方が読み取れます。
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3137「打出の小槌」2023.7.29 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/07/31372023729.html

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年07月16日の記事を紹介します。

「打出の小槌」

私たちみんな、願い事をかなえてくれる「打出の小槌」を持っています。

望む物の名を唱えながら打つと、それが出てくるという、小さい槌(つち)のことです。

これを読んでらっしゃるあなたは、言葉をしゃべれますか?

もし、しゃべることができるのなら、既に「打出の小槌」を持っています。

どういうことか、小林正観さんのお話をご紹介します。
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松葉タバコの原料づくり

黒松でも赤松でも大丈夫。

風通しの良い場所に松葉を広げて陰干しします。
一か月に一度裏返しします。
それで6か月で完成です。

長い間苦しんだ喘息も、松葉タバコで
100%快癒とか聞きました。

またなかなか禁煙できないお方も
松葉タバコならニコチンを追い出して
だんだんタバコが必要でなくなるよう。
それと松葉の煙は副流煙でも嫌な感じがしません。
肺に入れば8秒全身に回り浄血します。
だから不調からの脱出もあるかも。

やってみるしか。

作り方は
この本が手助けになりますね。

陽光さん 光のものがたり~お客様とのほっこりやりとりメール

N 様

明王を採用いただきました。
御礼申し上げます。

取り付け方については「明王」の
カタログに詳しいのですが、
まず現在の照明器具の取り付けの根元が
円形か楕円形の引っ掛けソケットでしたら
各個人様でも十分に交換できます。

それ以外では少し難しいので近所の
電気屋さんにお願いされることを
お勧めいたします。

それからスイッチが調光式のものは
使用できませんので、スイッチを交換する
必要があります。

以上ですが、ご参考になりましたら幸いです。

米沢のあの講演会以来たくさんの方が
「明王」に交換されてとても嬉しく、
日本中に明かりがともり、特に青少年の方の
体内時計の正常化やとても多くなった近眼
老眼の防止に繋がりますことを念願しています。

ありがとうございました。

        山田 將貴

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お世話になっております。
明王を知り合いの電気屋さんにお願いして、無事設置しました。
快適モードを選択しています。
今までの夜の明るさは、人に優しいものではなかったという事を実感しています。
何だか、子供の頃家族でこたつに入り、ミカンを食べていたシーンが思い浮かびました。
ほっこりしたのでしょうね。
ありがとうございました。
友人にも進めてみます。

N

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