奥の院通信から R5 6/28 「 彼らは日を選べる」

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 1914年の今日、6月28日、オーストリア皇太子フランツ・フェルディナント夫妻がセルビア王国サラエボを訪問中に暗殺(サラエボ事件)された。(実際は暗殺したのであり、意図してこの日を選んでいる。事件は奥の院が起こすもので、起きるものではない)。
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陽光さんさん 光のものがたり~記念式典での講話から

令和5年11月8日 名古屋の東急ホテルにて
グリーンユーティリティーさん創立20年
地球温暖化防止LSE技術アカデミア創立10周年の
記念式典が開催されました。

参加者総勢300人余りの熱気むんむんの集いとなりました。

お一人の方の講話から象徴的な話題をお知らせです。

眼科医であり衆議院議員でもある吉田統彦様です。

ものすごいスピードで30分のお話。

中国では青少年の80%余りが近眼で
日本でも30%余り。異常に多い近眼や老眼の人の
原因はさまざま。 “陽光さんさん 光のものがたり~記念式典での講話から” の続きを読む

再録 奇跡の道 その133~癒し

神は扉の傍らに立っており、赦しはその扉を開く
唯一の鍵でしょうか。

癒しとは、赦しの強さのしるし、またはその象徴ですね。

病気とは、赦そうとしない想念の証でしょうか。
肉体を癒すということは不可能ですね。

そして肉体を生じさせた原因は、神の子が抱いた
赦そうとしない思いそのもの。
天国には赦すものなどありませんね。

死は報奨であって、決して処罰ではないようです。

赦しのみが、あなたが与え、また受け取れる
唯一の贈り物。
偽りの癒しは肉体の治癒の上に成り立っていますが、
それは依然として病の原因を変えずにおくので、
病の再発は可能となります。