生きがいのある人生に生きようと欲するならば、
何よりも一番戒めなければならないのは
心配や悲観である。
3134「消毒カタストロフの新しい輪廻がまたも始まり」2023.7.26 自分で自分を自分するから
今回はIn Deepさんの2023年7月13日の記事を紹介します。
「消毒カタストロフの新しい輪廻がまたも始まり」
消毒カタストロフの新しい輪廻がまたも始まり – In Deep
この不健康習慣には終わりが見えない
2020年にコロナのパンデミックが始まった時、最初に「参った」と思ったのは、
「異常な殺菌、消毒《運動》が日本中で巻き起こったこと」でした。今でも続いています。
もともと、コロナの前から、このブログでは、現代の人間を「弱く」している原因のひとつに「衛生的すぎる日常がある」ということを書かせていただくことがありました。
最初に書いたのは、7年くらい前の以下の記事でしょうか。
(記事) 数百万の「無菌室」が導く崩壊 : 「微生物との共生を拒否した日本人」たちが創り出す未来の社会は In Deep 2016年12月13日
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伊勢ー白山 道から R5 7/26 「相手の身に成れるとは、凄い能力だった」
天風手帳2023から 132
勇気というものは、人生を統一する一切の根本基礎なのだ。
再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その5~あずさからのメッセージ
「あずさからのメッセージ」
是松いづみ 福岡市立百道浜小学校特別支援学級教諭
梓が生まれたのは平成六年のことです。
私たち夫婦はもともと障がい児施設でボランティアを
していたことから、わが子がダウン症であるという
現実もわりに早く受け止めることができました。
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黄金の・・ R5 7/26 人も自分も幸せにする方法
伊勢ー白山 道から R5 7/25 「ミシャグジ様」の正体とは
再録 致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その6~一に国語、二に国語・・
「一に国語、二に国語、三、四がなくて五に算数」
藤原正彦 数学者
まずは母国語である国語を、強制的でも
画一的でもしっかりと叩き込むこと。
漢字を覚えさせることです。
小学校の英語、パソコン教育は直ちにやめないと
いけませんね。小学校から英語なんてやっていたら、
日本から真の国際人がいなくなります。
国家的損失です。
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