2739「神々の恩寵」2022.6.26 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月17日「神々の恩寵」と2022年06月20日「否定の言葉」の2つの記事を紹介します。

「神々の恩寵」

お金や物質など、目に見える物のみを信じ、

それを手に入れるために人の心や命までも奪おうとする勢力と、

物の後ろに隠れている、目に見えない神様の心を大切にしようとする勢力が 、

今最後の大きな戦いの最中です。

時代は確実に変わろうとしています。

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再録 霊性の旅 9~鏑射寺

鏑射寺へ何故行くの?」と訊かれたことがあります。そのときはただ、
「気持ちがいいから。」とだけ応えました。
この間、岡崎のまいとれ~や(自然食お食事のお店)の柴田弘子さんとの
歩き話。柴田さんが言いました。「半断食って気持ちいいの。1度だけ、
何ともいえない至福感を味わったの。もう1度味わえないかと、何度もし
ている。」と話をしてみえました。

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奥の院通信から R4 5/25 「レバノン国家崩壊が教えてくれるもの」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-981.html

カルロス・ゴーンが日本の司法の拘束を逃れ、違法出国した先が中東のレバノンで、この国が近年崩壊する直前の状態にあることを、昨日の通信で書いた。国の崩壊の実状を見せてくれている。

 国民の4分の3は2019年以来1日2ドルの貧困層に転落した。その上、水がない、電気が来ない、街は真っ暗で、恐らくそこに立ったら、この国は完全に崩壊したと実感するであろう。裕福な人は国外に脱出し、何処か別な国へと移転している。こんな国に誰がしたと国民は思うはずである。
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2738「苦しい時こそ予祝」2022.6.25 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月16日の記事を紹介します。

「苦しい時こそ予祝」

今私たちが置かれている状況は、私たちの心の状態が生み出したものです。

ですので普段から、まわりやTVなどから接する情報も、できるだけ
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再録 霊性の旅 10~坊屋敷跡・宝達山 モーセのすまい?

tamayura.jpg
モーゼが居をかまえたという坊屋敷あとにいた。台風がまだ完全に去って
いない石川県宝達山にそれはあった。雨が風とともに舞っていた。
最初に宝達山のふもとにあるモーゼの墓を訪ねて、それは3度目のこと。
モーゼの墓の案内人Kさんに同行いただいた。

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