再録 霊性の旅 12~大山白山神社  

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それを望んであちらこちらを訪ね歩きました。
それでも長い間に得られないことを幾度も体験し、あきらめていました。

突然にお人の導きによってそれをいただきました。
その場所は美濃白川の大山白山神社でした。
十和田神社での最後の体験から16年の時が過ぎていました。
人は決して一度きりの生ではないと確信をすることはありませんか。?

ある人の初めてのご縁で、初めてでありながら出会いに涙を伴うこと。

またある場所に行ってある地点に立った時に突然におとずれる霊的なふるえ。
そして始めての出逢いで結婚を意識する「一目ぼれ」、などなど。

人生の醍醐味ともいえるこのような体験がヒトとして生へのなつかしさを
思い起こさせます。

同時にお導きいただいたご縁の方とのまた不思議な絆にも感謝が溢れるのです。

そして人生でお会いできるすべての方々のご縁にもひれ伏すのです。

2735「日本DS最終ナチス「SS」計画2」2022.6.22 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/2735dsss2022622.html

――日本には想像を絶する数の「ウソつき」がじつは存在しているということですよね。

そういうことになります。強かに計算し、偶然を装いながらも、狡猾に常に相手に突き入る隙を狙っていて、「運命」を偽装して「出会い」を捏造してきた人たち。出自も家系図も血筋もすべてロンダリングします。さらに、名前も経歴も肩書きもすべてウソです。

ということは話す内容も全部ウソです。彼らは公文書や基幹統計を偽造しますし、GDP粉飾も平気でやります。

彼らはかつてヤハウェと訣別したがゆえに、基本的に無神論者です。そして唯物主義的な共産主義者でグローバリストです。ですので彼らはニセのスピリチュアルを掲げ、何も知らない人々を騙して生きています。

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再録 霊性の旅 13~霊鷲山

平成十年。
インド心の旅(ピュアハートホーム五十嵐薫様主催)に参加した。
マザーハウス、死を待つ人の家、孤児院等をたずねた。
そして訪ねたかったシャカにかかわる聖地巡礼の旅に出かけた。

ガンジス河の夕陽。そして翌日のガンジス河遊覧。
白いお尻がポッカリ川面に浮かびながら
流されていくのを本当にみてしまった。
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奥の院通信から 「 ここはお国の何百里」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-961.html

ここはお國を何百里

離れて遠き滿洲の

赤い夕陽に照らされて

友は野末(のずゑ)の石の下。

思へば悲し昨日まで

眞先驅けて突進し

敵を散々懲らしたる

勇士はここに眠れるか。

 最近ではもう歌われることもなくなった。ここには敵に対する恨み・辛(つら)みの心は微塵もない。ただ事態を運命と感じ、悲しんでいる。これが日本人であり、素晴らしいが悲しい。

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2734「日本DS最終ナチス「SS」計画1」2022.6.21  自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/2734dsss2022621.html

今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2022年6月12日の記事を2回に分けて紹介します。

「日本DS最終ナチス「SS」計画」

こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

今回も澤野大樹さんのインタビューをお送りいたします。

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再録 霊性の旅 14~人生の不思議 十和田神社

霊性の旅シリーズの最後は十和田神社です。

上海にある「玉仏寺」から始まった不思議な
感慨を与えられる場所、また初めてのお出会いで
なんともいえぬ懐かしさを感じ、やはり魂が震える体験。

それらのことはおそらくどなたの人生の中でも
あることでしょう。
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