上の図は、光は物質の糊と言った浜松ホトニクスの会長さんの
ビジョンの中にありました。 またご著書もあります。
詳しくはこちらで。
浜松ホトニクスのビジョン
浜松ホトニクスといえば世界的に有名な光電管の企業です。
カミオカンデでの小柴さんの発見に貢献した光電管の
制作会社で、影のノーベル賞といわれました。
“再録 真理の光~その2 物質は何故固まるのか” の続きを読む
中村 公隆山主の法話 30 「自分の佛性を耀かせて」
再録 真理の光~その3 自然界の法則 思ったとおりになるとは
人間は思ったとおりになる、それは真理の法則。
このことの
ひとつの仮説を立てました。
「原因なき 原因」
科学者が物事を研究し尽くすとき、
いつも小さな単位の電子や陽子や中性子や光子(フォトン)が
どこから生まれたのかに行き当たります。
それは不明なのです。
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2721「恵を頂く方法」2022.6.7 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2022/06/2721202267.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年06月01日の記事を紹介します。
「恵を頂く方法」
不幸の後には、必ず幸運が訪れる・・これは、宇宙がバランスを取ろうとするからです。
また美輪 明宏(みわ あきひろ)さんなどは、このことを「正負の法則」などと呼んだりしていられます。
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中村 公隆山主の法話 31 「小さな自我に執らわれず」
再録 真理の光~その4 因果 空と物質
「玉みがかざれば 光なし」
「机を磨くと何故光るんだろう。」
この疑問をEさんは随分長い時間考えたようです。
そしてその答えが物質に圧力がかかれば
エネルギーが吸引されて物質は酸素いっぱいになり
光り出す。との結論のようでした。
しかしエネルギーが入るとはどういうことなのでしょうか。
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再録 真理の光~その5 バイブレーション
いままでのことを少しまとめてみました。
この現実界はすべては空からなりたっています。
それはプラスとマイナス。
それをくっつけて物質化しているのが光子のようです。
プラスの数とマイナスの数で物質に名前をつけいています。
最小が水素。
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S中学校のプール 5年
使用していないプールですが、プールに
水を張っていないと防水が切れることもあって
ずっと水が張ってありました。
五年ほど前そのプールの水を
活性化したいと実験を申し出ました。
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