ラストホープ
本日ご縁あって鑑賞できました。
数々のつながりを感謝申し上げます。
今という時に全ての事象を超えて、支配被支配、
敵味方を超えて全てを赦し包み合うことの大切さを知ります。
ラストはスハラジー古代ユダヤの2680年前の日出る国日本への
イザヤによる大航海でした。
全てを愛せよ。
でなければ根源が穢れるから、のイザヤの言葉、
そして大和心の大切さが伝わりました。
感動が魂を揺らしました。
ありがとうございました。
再生大和 霞の中にて活動する
ラストホープ
本日ご縁あって鑑賞できました。
数々のつながりを感謝申し上げます。
今という時に全ての事象を超えて、支配被支配、
敵味方を超えて全てを赦し包み合うことの大切さを知ります。
ラストはスハラジー古代ユダヤの2680年前の日出る国日本への
イザヤによる大航海でした。
全てを愛せよ。
でなければ根源が穢れるから、のイザヤの言葉、
そして大和心の大切さが伝わりました。
感動が魂を揺らしました。
ありがとうございました。
https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33222024130.html
今回は「いっぷくからのありがとう」の2024年01月19日の記事を紹介します。
「3千年の昔に戻る時」
まず、占星術のマドモアゼル愛さんが以前発表した世界情勢に関するお考えを、
かいつまんでご紹介します。
その後に、私のブログで前ご紹介した国常立尊のお話をご紹介します。
国常立尊とは、「日本書紀」で、天地開闢ののち一番最初に出現した原初の神さまです。
「古事記」では、国常立神の名で、六番目に出現した神さまです。
天照大神よりも原初の神様になります。
その神さまの、今まさに復活(復権)の時が近づいていると思われるからです。
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テネモスの語源は、スペイン語で「わたしたちは持っている」です。
大宇宙を営む無限性に生かされている私たちは、
その力そのものの存在という観方を基本にしています。
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この度の「令和6年能登半島地震」にて
被災された地域の皆様、ご関係者の皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
被災地の1日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
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こんにちは。
今月のメール通信ご挨拶で、
創設者の想いとテネモスの原点をお届けさせていただきました。
そして、応援メッセージありがとうございました。
創設者の「自然の仕組みをお手本に・・・」の言葉、
シンプルですが、奥が深いですよね。
さて、酵素水の使い方、
いろいろありますが、どんな使い方がお気に入りですか?
化粧水かわりに、お風呂の湯船に、植物に、
食材の下ごしらえに、空間浄化に、ペットの飲み水に、
ヘアカラー剤、塗料・ワックス、洗剤など薬品のナチュラル化に・・・
どれもいいですね~
あとは、希釈培養なんかはされていますか?
お米と大豆の酵素水の使い方解説では、記載しておりますが、
培養の仕方は、アグアも同じですからね。
もしまだお試しでなかったら、1:1から実験してみてください。
コツは、よーーーく振って、エネルギーを注いであげることです。
レッツ、トライ♪
https://tenmei999.blogspot.com/2024/01/33202024128.html
今回は立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新の記事を紹介します。
1181 2023.12.24 ~ 1186 2023.12.29
フォン・カラヤンは、魂の不滅、転生を信じていました。自分のいのちの中心には、「素晴らしい音楽を追求・創造してゆきたい」という強く、激しい、揺るぎない意志が存在している。こんなにも強く激しい意志が、肉体がなくなったぐらいで消滅するはずがないではないかと語っておられました。
「魂」というボールの中心点には、いのちの「根本意志」が存在していて、それは『どこまでも、大きくなろう、より高く成長してゆこう』という意志です。この意志はどのいのちにも共有されているので、「共有意志」ともいいます。
“3320「青空ひろば」2024.1.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む
「業捨」のKさんが施術前に入れてくださっ焙煎コーヒーです。
単種のコーヒー豆を焙煎し、一年間熟成させたもの。
なんせ飲まなくては分からないということで、
粉ひきから、湯沸かしまで全部持ち込みで入れてくださいました。
まず豆を挽いて粉に
湯沸かしして
のんだら、深い味ですが飲んだ後すっきりです。
苦みも残りません。
コーヒーに手間を惜しまない方なら
絶賛されるかも知れません。
二階のお部屋の隅っこにあるこの空気活性機。
実は劇場一か所全部まるごと空気活性します。
部屋の隅から一番遠い空気がこの装置に向かって
なだれ込んできます。
光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+68
桓武天皇の復活
この二千二十四年、ここへ到る一連の情報系があるので、その時間軸の説明からはじめることにします。
はじめにこの情報の結論をいってしまうと、明治時代に創建された平安神宮に、正しく、桓武天皇と孝明天皇が神霊として立たれたら、いま進行中の戦後政党の崩壊を通り越えて、東京政府の時代が終わることのはじまりの合図となります。
これらの一連の出来事のはじまりは、私が年頭に、奈良の橿原神宮への参拝を依頼していたある人物から、拝殿での報告のほかに、宝物館に展示してあった明治天皇と昭憲皇太后から贈られた刀剣が、異様な波動を出していたということが伝えられたことでした。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+68 桓武天皇の復活” の続きを読む