3589「青空ひろば」2024.10.23 自分で自分を自分するから

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立花大敬さんのワンディー・メッセージ「青空ひろば」の最新記事を紹介します。

1469 2024.09.10 ~ 1472 2024.09.13 (前日の続き)

<明るくて温かくて潤いがある、安心できる場を作ろう>

あなたの手のひらに、植物の種が一粒載っています。その種を土壌に蒔きます。さて、この種を大きく育てようと思ったらどうされますか。何が必要だと思われますか。

まず、温かい環境ですね。温度が低すぎると芽が出ないし、育つことができません。

それから、土壌のうるおいですね。カラカラに干からびた、栄養分が豊かでない固い土壌では、根を張ることが出来ません。

さらに、たっぷりの日光ですね。植物は光合成によって、成長に必要な栄養分を作っているのでしたね。

このように、『あたたかさ』と『うるおい』と『明るさ』に包まれた、安心出来る環境の中でこそ植物は、順調にスクスクと育つことが出来るのです。

あなたのイノチも、もとは植物の種子のような小さなもので、そんなちっぽけな種から現在のあなたが持っておられるような、立派な身心にまで成長されました。なぜそんな小さな種からここまで成長することができたのでしょうか。 “3589「青空ひろば」2024.10.23 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3588「この世に使命をもって生まれてきた」2024.10.2 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月06日の記事を紹介します。

「この世に使命をもって生まれてきた」

今日は不思議系のお話です。眉に唾を付けてお読みください。

しかし、私の信頼する聖心女子大学教授で、

シスターの鈴木秀子さんのお話ですので、真実のお話だと信じています。

<引用開始> 引用元 

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魂のゆらぎ 2 ~ 人々の健康への扉

少し現在に戻ります。

昨年2023年の8月に自分にとっては思いもよらぬ
出来事を体験します。

そのこと以前に「受容と赦し」の奇跡講座の学びがもしなかったら
ほとんど病気の巣になっていたことでしょう。

しかし耐え抜いた一年後の今年8月、まるでご褒美であったかのように
今生での深いご縁の方々によって喜寿のお祝いの集いを賜りました。
自分にとっては天国にいるかのようなここちでした。

人生でそんなに自分が主人公になる機会は与えられず、
まして恥ずかしい思いでいっぱいですが、ご縁の
有難さに感謝で一杯になりました。

別れなければならなかった飯島さんや、坂田さん、知花さんや
そして旧姓の森本家の全ての親兄弟に感謝が溢れました。
森本家ではただ一人残されました。

そして今、まるで未来が追いかけて来るかのような感慨を
受けて再び書くことに意欲がわいています。

さて1995年に怒涛のように多くの新しい出会いが
ありました。
もちろん坂田さん、飯島さん、糸川博士、高木義之さん
赤塚高仁さん、御天画の野口ご夫妻などなどです。

それらの方々に影響を受けてこの国や世界の各地に
旅立ち、魂の揺らぎを感じさせていただきました。

感動こそがすべて。 “魂のゆらぎ 2 ~ 人々の健康への扉” の続きを読む

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+106 靖國大神

Vol.800+30+106

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+106
靖國大神
この二千二十四年、日本列島を、日本神界が取り戻すためのひとつの方法として、靖國大神が立つという情報があるので、今回はその報告です。
十月二十七日投開票の衆議院議員の選挙は、結果はどうあれ、自由民主党の終わり、戦後政治の終わりを告げるものとなります。ここに到るのに、日本の精神界が関与していないと考える人間は、すでに、日本人たる資質を失っているものということになります。日本の世論を一貫してリードしてきた左翼思想は、敗戦後の日本に植え込まれた、「神も仏もあるものか」という戦争中に、日本の宗教界が全面協力した精神文化に対するアンチテーゼとして、きわめて有効なものでした。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+106 靖國大神” の続きを読む

3587「私は生きると決めた」2024.10.21 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2024年10月05日の記事を紹介します。

「私は生きると決めた」

・レインボーチルドレンの子供たち、

・高度に進化した星から直接転生してきた子供たち、

・中間世記憶(天国や神様の記憶)を持つ子供たち、

・そして宇宙存在、バシャールなどの言うことに、

一つの共通点があります。

それは、この世の中の出来事には、良いも悪いもない

全ては、自分の計画した通りの出来事が起きてるだけ、

自分自身で、OKを出した出来事しか起こらない・・ と言うことです。

つまり、

・重い心身の病気の運命を持って生まれてくる子供も

・陰湿な意地悪をする友人も

・極端な場合、殺されるような人生も

全ては計画通りの出来事、 “3587「私は生きると決めた」2024.10.21 自分で自分を自分するから” の続きを読む

魂のゆらぎ 3 ~ 下(げ)天は夢か

「下天は夢か」

本能寺での信長の言葉として知られていますね。

この目に見える世界は夢なのでしょうか。

2022年の物理学賞は「量子のもつれ」研究。
要するにこの見える世界の物理現象はある、ないともいえる
という「量子のもつれ」ですね。

そして2023年の物理学賞は
「アト秒」で光だす手法を開発した米欧の研究者3人
アト秒とは10の-18乗の刹那の電子の動きの解明に
ついての発見です。
このことが解明されると現象の世界が本当に連続しているのか
どうかの解明につながるのです。

もしかしてつながっていないとすれば
「下天は夢か」となり信長は天才となりますね。

さて世界に空間時間が存在せず、それらのすべてが見えない
エネルギーでありそこには分離という境界がないとしたら。
人間の意識はエネルギーですからもちろん境界も時空も
超えていますので、当然に過去や未来の夢の世界に
影響を与えることが可能ですね。
そしてさらに他と自分にも境がないとしたら、自分の意識が
他へ影響を与えることも可能です。

そんなことを検証する情報が飛び込んできました。

    続く・・

魂のゆらぎ 4 ~ 旧友からの手紙 

喜寿の集いで共にお祝いしていただいた金沢の
Yさんから突然に手紙が届きました。
令和6年9月のことです。

それからも二度ほどの手紙が届いています。

Yさんとはもう30年近いお付き合い。
最初は確か政木和三先生の講演会でした。

今は名古屋駅裏の南にあるビルが昔は服部ビルといって、
その8階に事務所を構える故Sさんの主催でした。
毎月一回長い期間これも今はもうないのですが、
毎日ビルの大ホールでの開催でした。

金沢のYさんは人生の真理を求める真摯な方です。
始めてお会いした日の翌日、一緒に神戸三田にある
鏑射寺に連れてってくださいと懇願され同行します。
当時現代の空海と言われた和尚様の中村公隆様に
お会いするのが目的です。 “魂のゆらぎ 4 ~ 旧友からの手紙 ” の続きを読む