土木研究室を卒業する学生3人にむけての
研究室教授のはなむけの言葉です。
「ジャスト ナウ」
なんでも判断しないで、人に言われたことは「すぐに」しなさいとの
教えでした。
全国に散らばった3人の学生は後に、一人は国立大学の
教授、一人は東証一部上場会社の取締役に
そして一人は小さな企業の経営者にとなりました。
“再録 随想 伊路波村から47~ジャストナウ” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
土木研究室を卒業する学生3人にむけての
研究室教授のはなむけの言葉です。
「ジャスト ナウ」
なんでも判断しないで、人に言われたことは「すぐに」しなさいとの
教えでした。
全国に散らばった3人の学生は後に、一人は国立大学の
教授、一人は東証一部上場会社の取締役に
そして一人は小さな企業の経営者にとなりました。
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https://tenmei999.blogspot.com/2021/08/24402021830.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年08月23日「最後のプレゼント」と
2021年08月24日「トントンという音」の2つの記事を紹介します。
「最後のプレゼント」
私たち親は自分に子供が生まれた時、この子がどうか幸せに生きられますように
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-677.html
日本の外交官堀口九萬一氏は立派だった。彼は越後長岡藩の出身で、父親は彼が3歳の時に戊辰戦争で戦死している。一般には、彼の長男のフランス文学者堀口大學氏の方がよく知られている。
今から100年以上前の大正2年(1913年)の話である。この時、堀口は臨時代理公使としてメキシコに赴任した。そしてこの時、この赴任先のメキシコで起こった軍事クーデターに遭遇する。
“「素晴らしい外交官」 奥之院通信から R3 8/30” の続きを読む
縁って、お人とだけでなく、本や、もの、場所など
たくさんの縁があります。
すべては自分の人生を彩る、天からの霊(言)だと
知るとき、人生がすばらしく明るく輝くのでしょうか。
あまり本というものが好きでなくて、というより余裕がなくて
たくさんを読みましたとはとてもいえない私です。
“再録 随想 伊路波村から48~縁” の続きを読む
今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年08月22日「はなればなれの君へ。(後編)」を紹介します。 https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12693474786.html
「はなればなれの君へ。(後編)」
澤野大樹氏ブログインタビュー「はなればなれの君へ。(中編)」からの続きです。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-676.html
今から36年前の1985年3月、イラン・イラク戦争の時、イラクの大統領サダム・フセインが突然「48時間後、イラン上空を飛ぶ全ての航空機を撃墜する」と宣言した。
当時は、日本の民間航空会社にはイランへの路線はなく、安全が保証されないためと言って、臨時便も出してはくれなかった。反日体質の組合が強硬で、会社は政府に頼まれてもとても動けない。かといって、日本政府は自衛隊機を出すことを躊躇った。これも左翼メディアや左翼政治家が怖くて、とても自衛隊機など出せない。他国の航空会社は、当然のことながら、自国民を優先的に乗せて飛び立っていった。結局、日本人だけはテヘラン空港に取り残された。
“「今回は自衛隊機が飛んだ」 奥之院通信から R3 8/29” の続きを読む
今、世界はさまざまに揺れているかのようです。
フィリピンを訪問されている天皇陛下と皇后陛下ですが、
出発前後の様子を語る新聞記事やフィリピンでの
歓迎のパティーでのアキノ大統領や陛下の御言葉に、
心がキュンとなったのは何故でしょうか。
“再録 随想 伊路波村から49~今” の続きを読む