神の使者から奇跡の道へ その10~日にあっては親切でありなさい

「日にあっては親切でありなさい」

私たちを創造したものは、創造する者として私たちを
創造したようです。
だからそのその創造の意志は創造したものと同じ。

愛の延長、そして平安です。
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神の使者から奇跡の道へ その11~時間という幻想に従うと・・・

「時間という幻想に従うと、罪は過去、恐怖感は現在、恐れは未来。」

恐怖感でいっぱいの多くの人々が今には
たくさん見かけられます。

そして過去という歴史上での多くの出来事が
伝えるどうしようもない罪に気付いている人もまた
多いことでしょう。

そしてこのまま進めば一体人類は、また身近には
自分の人生が、どのようになるのだろうと不安に
かられる方々もみえます。
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2302「因果応報・縄文スピリッツ」2021.4.15 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23022021415.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年04月05日「因果応報」と2021年04月07日「縄文スピリッツ」の記事を紹介します。

「因果応報」

21世紀に入ってから、ずっと日本は「一億総いじめ社会」などと言われ

・不寛容な社会

・殺伐とした社会

・陰湿な社会

が出現していました。

それが、2011年の東日本大震災、そして今現在起きている「コロナウイルス」をきっかけとして、この冷酷な心が、少しづつ溶け始めています。大きな犠牲のもと、神々がそう仕向けたのです。
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「民族ではなく宗教」 奥の院通信 R3 4/15

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-540.html

20世紀の初め頃、ロシアや東欧からユダヤ人が、大挙してアメリカ合衆国に押し寄せたことについては既に書いた。その時起きた珍現象が、ユダヤ人は民族ではない、宗教であるということにした。この頃アメリカ合衆国では、極端な移民制限を行っていたことに関係する。
 アメリカでは既に、先に入植したユダヤ人たちが政治・経済を支配していたので、この彼ら以外の民族の移民制限や、ユダヤ人移住歓迎などの政策は、彼らが打ち出した政策であった。従って、この政策は彼らの考え抜いた計画であった。民族ではないと彼らが本気で考えたわけではない。そこにはまだ表立って表明できないが、ある彼らの根本思想があり、その実現に向けての政策であった。

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神の使者から奇跡の道へ その12~あらゆることは自分が望んでいる。・・・

「あらゆることは自分が望んでいる。
天国を投げ出したことへの自分自身の憎悪。」

「あらゆることを望んでいるなんて・・・」
つぶやきのお声が聞こえそうです。(笑)
あんな大変なこと・・・。

現象やご縁は与えられた癒しへのチャンスでしょうか。
もちろん、あんな大変なこともです。
与えられた専用のチャンス。
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2301「心卑しき人」2021.4.14 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/23012021414.html

今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月04日「心卑しき人」と2021年04月06日「悪い予感」の記事を紹介します。

「心卑しき人」

今日は、「置かれた場所で咲きなさい」の著書で有名な、渡辺和子さんの名誉息子であり、放蕩息子の保江邦夫さんの著書「置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯」からご紹介します。

保江 邦夫(やすえ くにお)さんは、日本の理学博士。専門は数理物理学・量子力学・脳科学。岡山県出身。ノートルダム清心女子大学 大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授。同情報理学研究所所長。また臨死体験者としても、よく知られています。

この本の中で、保江さんは、渡辺和子さんのこんな言葉を紹介しています。

非常に強い言葉です。
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