令和3年7月までの 集いの予定
「冠之会」
令和3年
4月17日(土)
5月15日(土)
6月19日(土)
7月17日(土)
午後5時から
“伊路波村 令和三年7月までの行事予定” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「言霊 ウオアエイ」
神の使者から奇跡の道へのテーマでその13まで
記述させていただきました。
今朝急にこの伊路波村で購読されることの
最も多い記事について、もう一度熟読してみようと
思い立ちました。
「古事記と言霊」講座を終って 島田正路様 講話から です。
まったくテーマと同じ内容と理解しました。
皆さまにも熟読をお勧めしたく感じました。
日々のなんともならない事象。
その事柄が何を意味するのか。
深く思う時、心が打ち震え
これからの今の勇気が出てまいります。
長編ですが最後の方の先師の言葉が圧巻です。
「煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)」
「言霊 ウオアエイ」
http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/22992021412.html
今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月01日の記事を紹介します。
神々のなさり方
今日は、コロナ禍の現象の中、どこに神々が働いていらっしゃるのか書きたいと思います。
神々も、数字の中に暗号、秘密、キーワードを隠されることがよくあるようです。
コロナは、数字で言うと 567 この数字は、ブッダの仰った言葉に含まれています。
以前記事で、弥勒菩薩すなわちマイトレーヤーについて書きました。
“2299「神々のなさり方」2021.4.12 自分で自分を自分する から” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-537.html
サイモン・ウルフは、リンカーンの暗殺された1865年からウィルソン大統領誕生までのおよそ半世紀、大物ユダヤロビーとして、アメリカ合衆国の大統領11人誕生に関わって、アメリカ合衆国の政治を動かしていた奥の院の人物である。彼は第一次世界大戦後の公聴会で、ユダヤ民族について証言したが、その内容の続きである。ウルフがユダヤは民族ではないと主張し始めたところである。
「赦しの方法
一つ 自分が見ているものは夢だと思い出す。
一つ 見ているものは自分自身の投影。
一つ 常に一瞬が永遠。」
毎日毎日目の前に展開される人生上のことがら。
つらいこと、大きな怒り、ものすごい不安、抑えられない恐怖感、
深い悲しみなどなど。
楽しいこと、喜ばしいこと、嬉しいことはいくら来ても
いいのですが、つらいことはどんな人でもいやなものですね。
“神の使者から奇跡の道へ その15~赦しの方法・・” の続きを読む
「他にはなにもない」
これはなかなか。。
他って、なんの他なんでしょうか。
いつも目にしているものが確かに存在していると
思い込んでいるのが普通ですね。
目にみえるのですから。
“神の使者から奇跡の道へ その16~他にはなにもない” の続きを読む
http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/22972021410.html
今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月02日「新生地球の夜明け」と2021年03月30日「心が作り出す世界」の2つの記事を紹介します。
新生地球の夜明け
コロナウイルスによる、地球の立て直しに関して→変容する世界の中で にも書きましたがこのウイルスの特性は、陰陽五行(木・火・土・金・水)から見た場合は、「金」。
「金」の司る感情は、「悲しみ」や「ウツ」。
今回の大きな地球規模の変容で、世界中の人々が今味わっている感情です。
ですが、悲しみとは、本当は、「慈しみ」、「慈悲」のことです。
“2297「新生地球の夜明け」2021.4.10 自分で自分を自分する から” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-534.html
20世紀初めに、アメリカ合衆国にロシアや東欧から襲来したユダヤ人が突然消える。その時の事情を見ると、1909年にアメリカ合衆国で開かれた、ある公聴会が興味深い。この公聴会では共和党のラフォレット上院議員が議長を務めた。この公聴会で、グッゲンハイム上院議員が「ユダヤ人とは、宗教上の一宗派をなす構成員の名称であり、民族ではない」と主張した。(彼はユダヤ民族なるものは存在しない、彼らは一宗教を信ずる宗教集団であり、民族ではないという。)
この時の議論では次の遣り取りがあった。
ラフォレット議長:私は、広く民俗学的見地から、個人がどの民族で、どの血脈なのか、知る必要があると思いますが。
グッゲンハイム上院議員:宗教を聞けば良いではないですか。