神の使者から奇跡の道へ その69~学びが終わるのは、愛ではないすべてのものを・・・・

「学びが終わるのは、愛ではないすべてのものを
あなたが認識したときである」

愛ではないすべてのものを認識したとき。?

それではすべては愛であると魂の底から、
そしてそのことさえも感ずることがなくなるとき。?

見るもの、聞くものすべては愛と。

そうですよね、愛って学ぶようなものでなくて
もともと愛ですね。

ただもともとそうであると信じ切れていないので
信じ切れていないできごとがやってきますね。
だからこそ赦しはそういった真実ではないことを
取り除くための行為となりますね。

人の目的はただ創造することだけであるならば、
すべての知覚が洗い清められ、最後には永遠に
取り除かれるまできっと、愛の源を知ることは
できないのでしょう。

楽しみなので、行動します。(笑)

ほんとに楽しみ!!

待ってるよ!自我さん。

「学びが終わるのは、愛ではないすべてのものを
あなたが認識したときである」

ヒナモロコって何もの? 犬のできものに・・

ポムちゃんの右のお顔にできものができました。
ポムちゃんはそこがかゆいのか、手で掻きます。

そうするとそこがますます赤くなって肉が見えてきます。

そこでこんな時はビダクリームと思って、毎日塗りました。
ところがビダクリーム大好きなポムちゃんは
何とかしてそれを長い舌でペロペロします。

何にもならないので、思いついたのがもしかして
ヒナモロコ。
5倍ヒナモロコをスプレーで患部に
吹き付けました。

するとポムちゃんはヒナモロコの時は
全くなめません。
さらにもしかしてがビンゴ!になり
できものはさわられずにどんどん陰性になってきました。

お写真はもう治りかけになったものです。

ご参考になりましたら、同じことでお困りの方に・・・。

ヒナモロコWウォッシュ

神の使者から奇跡の道へ その70~肉体は赦すことはできない

「肉体は赦すことはできない」

そうですね。
肉体は決心できませんね。
あたりまえですが。

すべては人間の最大の能力である
自由な心で決めるんですよね。
そしてだれでもが持っている自由な心。

もし、もしですが、肉体が幻想だとしたら
どうでしょうか。?
肉体が幻だとしたら、何か不自由があるのでしょうか。
何かに怒ったり、恐れたり、悲しんだりなんて
意味ないですよね。

ところが自分が怒っているときにはいつでも
自我の「祝福」を受けた特別な関係を作り出します。
肉体が、それだけがあなただと叫ぶ自我さんの勝利です。

全ての怒りは誰かに罪悪感(分離感)を感じ
させようとする試みのようです。

そしてすべての恐れは自我さんの知覚であって
それ以外の何ものでもないですね。
だから自我に、あんたなんかには従わないと宣言しても、
自我はあなたを殺すことは出来ませんね。

肉体はただあなたの目的に忠実に仕えるだけ。
そう、自我に従わないものを自我はころすことは出来ません。

「死の魅力が、愛の真の魅力に屈するとき、
死に対する恐れは去るだろう」

「肉体は赦すことはできない」

「マイアー・アムシェル・ロスチャイルド」 奥の院通信 2/12

マイアー・アムシェル・ロスチャイルド

イギリスでは1746年4月のカロデンの戦いで、正統なスチュアート王朝に戻そうと活動していたジャコバイトが鎮圧され、イギリスは奥の院のものと確定した。その半世紀前の1698年には、彼らは彼らの民間銀行であるイングランド銀行の設立が許され、彼らはイギリスの通貨発行権を手にしていた。従って、この時は既にイギリスは奥の院の総本部となっていた。
 この2年前の1744年2月23日、ドイツでマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが「ホフ・ユーデン(宮廷ユダヤ人)」の子として誕生した。ホフ・ユーデンは王侯貴族の財産を管理する金融屋である。ロスチャイルド家はヘッセン侯国の宮廷御用商人として出発している。
 1750年、マイヤーの父・アムシェル・モーゼズ・バウワーはフランクフルトに定住する。そして1755年10月にそこで没した。この時、息子のアムシェル・マイヤーはまだ11歳であった。
 この年、イングランド銀行がイギリスの長期国債の購入を独占する。そしてその国債を準備金としてポンドの通貨発行を独占した。つまりポンドの発行権を独占した。

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「怒り」 自分で自分を自分する 2/12

http://tenmei999.blogspot.com/

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月07日の記事を紹介します。

怒る人々

夜が明ける前の闇が、最も暗いと言われます。

今、地球の波動が2極化して分かれ

・心の大切さ、周りの人々との調和を一番に考える人と

・自分さえよければ、お金さえあれば。。

そのような人に2極化してきているといわれますが、自分さえよければ。。。の人々は、自分の心の内の良心が、常にシクシクと痛んでいますから、余裕がありません。

人を非難し、貶め、中傷し、デスることで無意識にマウンティングし、相対的に自分の地位や環境を安泰にしようとします。そして、常に心に怒りを抱えています。常に、怒りを振りかざし、ちょっとしたことで、正義感の隠れ蓑をまとい怒りを爆発させます。
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「奥の院には誰がいる」 奥の院通信 2/11

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-473.html

 奥の院の内部は外からは全く分からない。彼らはユダヤ人で、非ユダヤ人は彼らの都合の良い者が若干加わっているようである。重要事項はサンへドリンが決定するということだけは分かっている。サンへドリンは71人で構成されるということ以外は全く分からない。誰がその構成員であるのか、構成員は交替するのかなど、何も分かっていない。

 メディアはよく「組織には透明性が必要だ」と言う。しかし奥の院に関してはそれは当てはまらない。組織の透明性など、ユダヤ人が非ユダヤ人に対して要求していることである。「自由」とか「平等」とかと同じで、ユダヤ人が非ユダヤ人に要求していることである。「男女平等」などについても同じである。日本の天皇・皇族にはこれを要求する。しかも、彼らは直接要求はしない。国連などの国際機関を通じて要求する。後はメディアに騒がせる。

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「祈り」

おかげさまで生まれださせていただいた
自分と言う存在が、いかなる使命を
持っているのかも知れず、
ここまで歩いてまいりました。

この混迷する世の中で今心に浮かぶことを
書き留めようと思いました。

今回の君の使命だが・・・
「スパイ大作戦」のきまり文句です。

さて、使命とは偏った考え、願いか。?
それともらしさとも呼べる癖という強烈な自我か。?

その癖をずっと持って人生を歩かされます。

癖。
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