「ウイルス」 自分で自分を自分するから 2/11

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「ウイルス」

コロナ感染者数が急激に減って来ています。2月8日は宮城県で新たなコロナ感染者がゼロでした。2020年の8月26日以来約5か月半ぶりです。何故でしょうか?先ずは良きことです。

2021年02月08日にインフルエンザが消えた記事を2つ目にしましたので紹介します。

インフルエンザ感染者状況 1月も少なめ傾向  2021年02月05日16:16

厚生労働省によりますと、最新のインフルエンザ報告数(令和3年1月25日~1月31日)も前年同時期に比べて極端に少なくなっています。

●インフルエンザ報告数 未だ極端に少なく

厚生労働省が2月5日に発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、令和3年1月25日~1月31日のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「64」と前年同時期の総数「89,436」に比べて0.1%未満で、極端に少ない状況が続いています。

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「今人類の運命をかけた闘いが」 奥の院通信 2/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-472.html 掲載

今人類の運命をかけた闘いが

 先日、「壮烈なバトル」が起きていることについて書いた。アメリカ国民と奥の院(ディープステート)との大戦争である。今のところ、大砲の撃ち合いなどで表面には出てきていない。水面下での真の大戦争である。人の目には見えない。しかし、世界中で要人の辞任とか、奇妙な出来事が発生していることで、多少でも関心のある人には感じるところはあるはずである。

 最も分かり易い現象は、今回のアメリカ大統領選挙で誕生したバイデン政権が落ち着かないことである。ディープステート(奥の院)は、これはトランプ前大統領とその支持者らが、いつまでも未練がましく、いろいろ画策しているからであると、その原因をトランプ前大統領に押しつけている。

 これこそが、今起きているバトルの一局面をなしている。日本人のほとんどは、このディープステートとメディアに洗脳されている。

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「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から

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「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から

今回は2021年2月5日に行われた第61回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会の令和3年2月時事解説・時局分析の藤原直哉理事長の講演の内容の概略を紹介します。

詳しくは以下で確認ください。

https://nipponsaisei.jp/archives/297

(1)軍政下の米国でこれから何が起き、世界をどう変えるか

・軍政下の米国は「何か」をしている

・世界にこれから何が起きそうか

・日本の政治はどう変わりそうか

(2)金融の根幹が変わる可能性がある

・コロナで極限まで行きついた世界の投機が崩壊しつつある

・2種類のリセット。ベイルインかベイルアウトか、決定的局面にトランプが登場

・ベイルインでリセットする場合は何がどう変わりそうか

・マネーから現物への着地、何を現引きするかが最後の結論

・商業資本の経済から国家管理の経済へ

(3)アフターコロナへの備えはいかが?

・アフターコロナは大不況から始まる

・足元のマイナーなトレンドが今後のメジャーなトレンドに転換する

・まだ見えてこない核心的イノベーション。全機密公開待ち

・遷移2年、最初の成功5年、新たな高度質的成長10年、全部入れ替わり20年

(4)未来づくりのために必要なこと

・すべてはたまり場から

・信仰心とヨコ型リーダーシップ

・新時代に向けた民衆のボトムアップ教育が必要

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神の使者から奇跡の道へ その71~死に対する恐れがなければ・・

「死に対する恐れがなければ、あなたには何が
見えるのだろうか。もし死があなたにとって魅力を
もたないものだったなら、
あなたは何を感じ、何を考えるのだろうか」

死が魅力って変な言い方ですね。
でも恐れているってことは確かに魅力ですね。

あなたは何を思うのでしょう。

あなたを創造した「父」なんでしょうか。?
何で生まれて来たのか、創造した父に
聞いてみたいですか。?

でも父と子は離れたことがない。
だから融合があなたを分離の外へと
呼び出すことを決して認めないという
自我さんとの約束は、父との記憶がまったく
忘れ去られたかに見える、重度の記憶喪失。

自分が赦していない者たちを恐れ、
その恐れを傍らにしていては
決して「愛」に到達することはできないよう。

愛に向けて目を上げれば世界は自分を
すっかり見捨てるだろうと思えてしり込みする。
でも実際には自分が世界から永遠に立ち去るだけのようです。

もっと遊びたいのに。!
ちょっと寂しすぎ・・・。
お声が聞こえそうです。

なんてね。(笑)

「死に対する恐れがなければ、あなたには何が
見えるのだろうか。もし死があなたにとって魅力を
もたないものだったなら、
あなたは何を感じ、何を考えるのだろうか」

「そう簡単には止めない」 奥の院通信 2/9

 少なくとも2000年前から続けている儀式殺人、もし止めていれば今に続くユダヤ問題はない。儀式殺人をウィキペディアで調べると、いきなり「血の中傷」と出る。儀式殺人とは出てこない。
 最初から、事実ではない「中傷」なのである。しかし、これはユダヤ人にとっては、「割礼」とともに、一番重要な宗教上の儀式である。

 ユダヤ人はこの儀式殺人を行うので、それが露見するたびに復讐として、あるいは懲らしめとして虐殺され、追い出されてきたのである。しかし、どんなに酷い目に遭ってもこの儀式は止めないで来たので、ここに来て止めることなどあり得ない。しかも、彼らはこれを迫害されたと歴史に残した。

 儀式殺人に必要な子供の血液を調達するために、彼らは子供を誘拐する。そして、そのあと血の抜かれた子供の遺体は、埋葬が禁じられているので、どこかに捨てる。他方、いなくなった子供を探し、大騒動になり、時にその遺体が発見される。血が抜かれているので、遺体は真っ白である。

 だから、発見された時点で、これはユダヤの仕業とすぐ分かるので、犯人とその関係者が捕まえられ、殺されるが、時にはその土地からユダヤ人は追い出される。

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「死はすぐそこに」 自分で自分を自分する 2/9から

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月04日の記事を紹介します。

死はすぐそこに

ここ数年、地球の波動が上がっているためか、

・覚醒した・・という方

・地球に来た目的を思い出した方

が急激に増えているようです。

出来れば、その思い出した英知を自分のためだけではなく、人々の幸せのために使っていただけたら、世の中は、もっと幸せになれるかもしれません。

2500年前の梵天勧請(ぼんてんかんじょう)と同じです。2500年前、ブッダが悟りを開いた時、自分が覚った真理を説いても、欲望に支配された人々は理解できないだろうと、一人安楽な悟りの世界に安住してしまおうと、ブッダが思っていた時、梵天(ブラフマン)が現れて、人々の幸せのために、悟った法を説くよう要請しました。この梵天の要請を「梵天勧請」といいます。

梵天勧請 左:梵天(ブラフマン)中:ブッダ 右:帝釈天(インドラ)

さて今日は、27歳でガンで亡くなった若い女性の手紙をご紹介します。死が目前に迫った時、私たちは何を思うのか?死は、私たちに平等に必ずやってきます。そしてそれはいつ来るのか誰にも分かりません。健康で、朝「行ってきます」と笑顔で出かけた人が、突然帰らぬ人となるかもしれません。

では、ご紹介します。

<転載開始> 転載元 

26歳という若さで、死と向き合い始めるというのは少し珍しいことかもしれません。多くの人はこのことに目を背けて生きているからです。

毎日は、当たり前のように過ぎていきます。まるでそれがずっと続くかのように。私もいつか歳を重ね、シワができ、白髪になることを想像していました。たくさんの子どもに囲まれ、愛に溢れた家庭を築くことをいつも考えていました。でも人生は儚く、貴重で、予想できないものです。毎日を生きることは、与えられた権利ではなく、贈り物なのです。

私は27歳です。まだこの人生を終わらせたくない。私は今とても幸せだからです。でも、もう私にはコントロールすることはできません。私はただみんなに、些細なことを、あまり心配しないで欲しいのです。

 そして覚えておいて下さい。最後にはみんな同じ運命が待っているということを。

だからあなたの時間を、価値のある素晴らしいと感じることに使って欲しいのです。

嫌だと思うことはしなくていいのです。

些細なことには寛大な心でいてください。

もちろんイライラすることはあると思いますが、ずっと引きずらないでください。
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天音天画 210205

EPSON MFP image
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あのひかり うのひかり あいう えおのあ はじめのあ

あひはじめ ことはじめ 令和三年 ひぃふう みひと

ことたま ひびく なりはじめ くでん そうでん

いのりて いのる あさ いちばんの ときのこへ

こくなんの びょう しょうま いんめつと こっか あんたひ

くにまもり ひのまもり ひとりの ねがいが おととなり
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