天音天画 0806
大空
大空に 長い時間 大日輪。
それは ささやき 行動の喜びを
共有するかのよう。
うっすらと 富士は ベールのような オーラを放つ。
本体は何かを常に語り続ける 体験というもの。
だが 人は現実に負けそうになる。
そして忘れてしまう。
確かに 君は僕だって事を。
いつだって 離れていることなどないのに。
忘れてしまうのだ。
もっともっと 僕はみんなだってことを
忘れてしまうんだ。
そして 遊ぶこの空間。
以前のもの 由来のもの 不明のもの。
人間の由来 描いたとおりのことで
瞬間を まわりつづけている。
独楽のように。
天の駒のように。
動員
正念場が来ている。
そんな感じ。
全体の 空を動員する。
そんな感じ。
今生の縁の 空なるところ。
動員している 感じ。
きっとなる 黎明の時。
それでなくては あの光が ゴーゴーとなる
あの光が わからなくて 生に別れることになる。
誰もいない はずだった。
でも空だけは 常在している。
今あることを ただ・・・・・。
メモリアルデー
2006 6 6 の日から
やがて2年が過ぎる。
よくやってきたよ みんな とくに ママ
みんな生涯のスタッフ・・・。
短観 0805 「夜明け」
連写から プライナスBBS
見たことない・・・(笑)