かれこれ7-8年ぶりにお会いした方。
どんどんと順調に企業の階段を登られるおうわさは
ちらほらと聞いていました。
それで、あの方ならと、10年前には
予感した、おそらくこの国にとっても
重要な方。
その訳は何なのか、聞いてみたくなりました。
お聞きしてわかりました。
20歳の頃、安岡正篤先生にお会いしてみえ、
そのときにカラダに電流が走るほどの衝撃的な
印象だったそうです。
師に学び、志を農への貢献と、この世の実相の
究明として立てて、これまで歩んでこられたお姿は、
謙虚にして、礼儀正しく、勉強熱心です。
10年の時を経て、お話させていただく機会を
いただいたことに感謝した夜でした。
何かが始まる予感です。
赤ちゃんは未知能力者
赤ちゃんを産んだばかりの女性から
メールがありました。
以前に、七田 眞さんの受け売りではなしたことが
ありました。
「あかちゃんはみんな物凄い能力を
持っていて、お願いすればかなえてくれるよ。
アトピー治してね、ポコンと生まれてね、って
頼んでみたらかなえてくれるしょう。」
そんなことです。
そしたら赤ちゃん誕生の翌日にメールがありました。
「有難いことに、陣痛が始まってから五時間半の
安産でした。生まれる希望日も聞いてくれました。
お願い聞いてくれるっていうのは、ホントにほんとでしたー☆・・・・・。」
言ったほうもビックリの報告でした。
おめでとう、そしてありがとう。
あんでるせんが予約制になりました。
長崎のJR川棚駅前の「あんでるせん」に
この前娘が行ったのですが、
予約制になってました。
ご注意ください。
何ヶ月もまえから埋まっているようです。
野菜らしい野菜の味
食料のアンバランスを少しでも解消し、
健康に寄与し、備蓄にそなえることのできる光。
そんなお話を聴いた。
「野菜低温蒸気乾燥」という技術。
無農薬の野菜を、100度以下の蒸気で加熱処理し、
そのまま乾燥させる技術なのでもちろん今までにない。
できた乾燥野菜はノンフライなので、GABAやビタミンC
などが生野菜より減るどころか増えていてビックリ。
しかも一応賞味期限は6ヶ月だけれど、自分が納得ずくなら
常温で一年、冷凍すれば半永久なのだ。
一日に必要なGABAが、たった指先ひとかけの
トマトに含まれてしまっている。
しかもトマト、たまねぎ、にんじんなど、みんな甘いし
野菜の味がする。
これを販売するというよりは、野菜の生産者が
残ったものを処分することなく、無農薬であれば
200キロあれば乾燥処理が可能という点が希望の光なのだ。
もちろん少しの量で栄養素が生野菜よりも
取れるので、非常時や食料危機の際にも安心できる。
ほんとに凄いことがこの世に現れた。
野菜さんの凄さが、この世の光になる。
食べ物はたくさんはいらない。
よくぞ人間に・・・
かたじけなくも、よくぞ人間にと
感謝しています。
次はあるのだろうか
次はあるのだろうか。
いのちが生まれ、いのちが消える。
いのちは、個性は、永遠って聞いているけれど、
ほんとうだろうか。
きれいなオーラが人間をおおい、
オーラが小さくなって消えたら、
そのオーラはどこへ行くんだろう。
いのちを絶ったあなたよ!
今何か告げたいのですか。?
やっぱり永遠だったと、告げたいですか。
それとも私は知らんっぷりですか。?
プライナス「悲しみのアンブレラ」
ジンときました・・・・。
悲しみのアンブレラ
雨が降り続いてる うだるような暑さも
あやふやのまま終わりにした 君と僕に似てるよ
生乾きで着た服は 湿っぽくて嫌だな
穏やかな顔して飲み込んだ 想いが今頃 溶け出した
雨音の中に潜んだ 君を辿る
今更 遅いけど
アジサイの花のように 雨の中にいても
綺麗な夢を咲かせられる 僕で在りたかったのになぁ
雨粒に紛れて 涙がこぼれ堕ちる
いつか君に 会えるといいな また
悲しみのアンブレラ 涙のせていくよ
この雨が止む頃に 僕の中の雨も
晴れ上がると信じて
水たまりを見つめてた 淋しさを映して
本当のことが言えたなら いつまでも君といたかった
雨雲が僕を包んで 夢を降らす
滴の中の君を求めていく
悲しみのアンブレラ 涙のせていくよ
傘の柄の君の名を 指でなぞりながら
潤む声で叫んだ
美しい空に架かる 虹が見える 幻じゃなく
でも 僕の心は 切なさで 濁ったまま
歩き出せずに 雨の中 悶えているよ
悲しみのアンブレラ 傘越しに見える空
悲しみのアンブレラ 涙のせていくよ
この雨が止む頃に 僕の中の雨も 晴れ上がって
君に また会えると 信じて
プライナス
来てくださるお人
神戸すぴこんに「還元くん」「マナウオーター」を出展
してみた。
おそらく場違いとは思ったが、
展示即売を主催するって、どんな感じだろうかと
興味があった。
初めてのこととて、担当の人たちは準備を
完璧にしていた。
入り口に一番近いブースが割り当てられた。
すべてに意味があることなら、それはどんな意味が
あるのかはあとで知れることとなる。
スピリチュアルをことさらに唱えると、それは
フィジカルに同じことと感じる。
なんでも一方を語れば、その反対を意識していることに
なるのだろうか。
予想したような重さは消えていたけれど、
前世占いや前世療法、そしてこの世に生まれてきた
個人的な意味などを明らかにするというような、
なんとかの泉・・・的なブースが人気だった。
私たちはといえば、予想されたこととは言え、
完全に浮いていた。(笑)
主催する側にたてば、ブースを訪れてくださる方がいるということは、
本当に嬉しいものなのだろう。
知り合いが訪ねてくれて、時間を有効に使うことができた。
これからは何かの関連の方が主催する場合、
なるべくでかけることにしよう。
とても人間的なことだけれど、嬉しいものだから。
そうそうその昔、できた友人のお店を訪ねて、少し品物を
購入させていただいた日、店主の方は泣いてみえた。
それほどに嬉しいことなんだ。
あまりの無反応に(期待していないそのまま)、予定時間の
3時間近く前に店をたたんだ。
そして神戸の知り合いお二人とともに、
全員で宴席を囲んだ。
これだったんだ「すっぴんこんてすと」。(笑)