月刊「致知」から 27の言葉

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致知』は言葉の宝庫です。
27名の登場者の「思い」と「祈り」が込められた心に響く言葉をお届け
致します。
人生や仕事の様々な場面で、お役立ていただければ嬉しく思います。
■□■□■□■人生と仕事に役立つ『27の言葉』■□■□■□■        
   
●困難・逆境に処す
1.青山俊董(愛知専門尼僧堂堂長)
「谷底へ落ちたら谷底でしか見られない景色がある。
病んだときは病んでなければ見られない景色があるのです。
どういう状態であっても、そこでしか見えない景色を楽しみ、
気づかなかったことを学ばせてもらいましょう」

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船井幸雄.comから

今日の船井幸雄.com
「ありがとうございますノートから」を読まれた
感想が載ってました。
2005年6月10日
「ありがとうございます」の生き方
 日本一の「つき男」と言われている五日市剛さんは、「運をつけるコツ」は、常に感謝し、「ありがとうございます」と折々に言うことだと言っています。私も実践していますが、これは確かに効果があり正しいようです。これについては同氏の『ツキを呼ぶ魔法の言葉』(問い合わせは(株)船井メディア(電話03-5444-7011)へ)を参照ください。
 ところで、先日、『ありがとうございますノートから』という小冊子を友人からもらいました。
 読んでみてびっくりしました。マクロに読むと実によく分るのです。真理が分りやすく書かれています。
 インテリや理屈っぽい人は、言葉の末端にこだわる人が多いですから、この小冊子をそのまま受け入れないかも分りませんが、マクロに読むと、真理がこの小冊子につまっていました。しかも無料で複製自由です。これこそ本物の証拠です。
 この本の「はじめに」はつぎのように書かれていました。お読みください。

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何処へ

意識がつながったネットワークでなかったら、
ネットは砂漠で宝石をさがすようなもの。
宝石が自分にとってどんなものかは、人さまざまだけれども。
何百万人の会員参加者がいても
何にもならないかもしれない。
数ではなくて、でも数のちからも大切。
なんのために。?

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行ったり来たり

「行ったり来たり」
日曜日、今日は盛りだくさんの日。
歩いて30分ほどの福祉会館でプライナスライブ。
家族3人歩いて行くことにした。
透き通るかのような風景。
少し暑い。
歩くことが必要な奥さんは、次第に息が切れている。
長女は腰が痛いと言い出す。
だましだまし現地到着。

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