片岡慎介さんの講演会
荒井和則さんからの情報です。
友人からのメールを転送します。
よろしければご参加してください。
ところで、この3月半ばに船井幸雄会長の所で
片岡慎介さんと出会いました。
この方の最新著は「ツキを呼ぶ魔法の音楽」です。
出合いがすべて 030926
大いなるものと 師を求めて 人生という旅は続いている。
この10年間での 劇的な出会いは 人間としての
自己に大きな影響を与えた。
故 中村天風氏には「積極」の大切さを、
故 政木和三氏には「多くの人の役に立ち 他の歓びを
我が歓びとする」ことを教えていただいた。
それは 母の教えと同じだった。
人は病によって死ぬのではない 030911
10日ほど前あるお客様が会社にみえた。
ほんとうに久々のご訪問だった。
ガンの宣告をうけて7ヶ月。
もう手術もできないと、お医者様から
サジを投げられていた方で、
7ヶ月間「太古の水」を飲みつづけて
ガン細胞が消えてしまった方である。
「元気になったよ 仕事もできるようになって
医者が こんなこと初めてだと 驚いている」
そう お元気におっしゃって お礼を言われて
帰っていくのを お見送りした。
昨日朝 その方の訃報が届いた。
ああ あの日 ご挨拶にみえたんだ。
春 分 0503
生き方 030710
「何かを残すんだったら 生き方を残さにゃ あかんよ」
森 信三さんの 声が聞こえたかのようだった。
「壬生義士伝」をみなさんと一緒に見た。
途中携帯電話の振動がポケットに伝わるが、
席を立てない。
根が生えたかのようだった。
求めない報い 030715
なんにもならんことをコツコツやり続ける人は尊い人。
世の中には報いを求めずただ淡々と行動し続ける人がいる。
「与えて与えて与え続けること」は人の生き方で最も尊いことか。
そして報いを求めない。
与えることの上中下。
おじさんはおっしゃる。
映画「石井のおとうさんありがとう」とプライナス
平成17年4月3日(日)
映画 岡山孤児院物語「石井のおとうさんありがとう」-石井十次の生涯-
キャスト:松平建/永作博美/辰巳琢郎/竹下景子 他
※福祉という言葉もない百年も前に「岡山孤児院」を創立し、
児童福祉の父と呼ばれる石井十次の波乱万丈の短き人生を描いたものです。
第1回目上映 15:00~ / 第2回目上映 18:00~
プライナス演奏 17:00~
@東別院ホール(地下鉄東別院駅④番出口西側)
前売1,000円/当日1,200円
チケットのお問い合わせは
090-3562-4254 live@prinus.org
しずかな春
三月も半ばとなった。
この2週間いろんなことに出合い、
いろんな場所に行った。
チェロ、マクロビ中華、中江藤樹ビデオ、エハンさん、
セントレア、ICメイツ、唐子山車、笹島サテライト、
むつう整体、読書会。
でもなんだか心がとても静かになっている。