何を選ぶか、どう選ぶか
自分にとっての利益。
これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、
判断基準がぶれ、迷いが生まれます。
反対に、自分の利益さえ一番後回しにできるなら、
やろうがやるまいが、どれを選ぼうとも、
物事は気持ちよく進んでいくものなのです。
自分のことを考えると、かえって自分のためになりません。
再生大和 霞の中にて活動する
何を選ぶか、どう選ぶか
自分にとっての利益。
これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、
判断基準がぶれ、迷いが生まれます。
反対に、自分の利益さえ一番後回しにできるなら、
やろうがやるまいが、どれを選ぼうとも、
物事は気持ちよく進んでいくものなのです。
自分のことを考えると、かえって自分のためになりません。
逆境に礼を言う
鉄は何度も熱い火の中に入れられて、
何度も固い金槌で叩かれて、はじめて名剣に仕上がります。
すばらしい人生の送り方もよく似ています。
何度も繰り返されるきわめて不都合で、
ありがたくない経験の数々が、
旅路を美しく輝かせてくれるのです。
令和5年9月24日に念願だった天日津久神社に初めて参拝しました。
根源からの無限光の為か分かりませんが、打たれてしまって
しばし動けず、落涙と慟哭が続いていました。
ご同伴の皆様の中にもおなじような感慨を
いただいた方がみえたようです。
皆さまとの今生の御縁を深く感じさせました。
感謝を込めて日月神示の解説をさせていただきます。
★天之日津久神社
岡本天明氏の日月神示に知られるお社で、本殿右奥にあります。
小さなお社からは想像できないほど、とてつもなく気高く強いエネルギーがあります。
日月神示(ひつきしんじ)の内容
(以下、国際戦略コラムより)
~~~
日月神示とは、岡本天明氏が自動書記で書いたという神からのお告げである。この予言は大本教の出口王仁三郎の「立替え立直し」の予言、世界の雛型理論を引き継ぐ形で、戦争末期の昭和19年から書かれ始めた。
この内容は、日本も世界も神が望んでいる方向になく、まず日本から大掃除をされる。まず最初に、世界が日本を袋叩きにする。これは既にバブル崩壊と日食10年とノストラダムスにも予言されたことであるが終わった。そして引き続き、日本の大掃除とは火山の爆発や地震、水害、台風などが押し寄せてきて、日本は苦難な状況になるという。
そして、食糧も無くなる。天と地がどろどろな状態になると神は示した。この状態で、日本人が悔い改めて、昔ながらの生活・菜食の粗食で物質的にも欲張らない神が望む道に戻れば、日本は復旧すると。特に酒やタバコより肉食(牛・ブタ肉)は絶対にいけないと言う。牛乳やチーズもやめるべきという。このように、物質文明から精神文明に変換したら日本は立ち直るということのようだ。
“日月神示(ひつきしんじ)の内容 天日津久神社” の続きを読む
伊路波いちばブログの読者の方から素的なご報告でした。
私は編み物をするのですが、首と肩のこりに困っていました。
睡眠障害もあり睡眠薬も飲んでいます。
荷物ひもで実演されている画像を見て、
手元にあった麻紐で、たすき掛けを試してみました。
服の上にゆったりめにつけているので、つけている感覚が全くないです。
しばらくすると首に違和感を感じたので、
ちょっと捻ったら、バキバキバキッと音がしました。
首のこりがなくなりました。
“健康と美 ヒモトレ健康法 感想メールが” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/09/31992023929.html
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年09月18日「お蔭様のお守り」と2023年09月19日「心の扉を開こう」の2つの記事を紹介します。
「お蔭様のお守り」
子ども達は、親や教師の「いう通り」にはならないが、
「する通り」になる・・・とよく言われます。
私たちの日々の何気ない一言や、行動を子どもたちは本当によく見ていて、
そして、ものすごい早さで吸収していきます。
親だからといって、100%完璧な人間になることは不可能ですが、
“3199「お蔭様のお守り」2023.9.29 自分で自分を自分するから” の続きを読む
言論の自由の正体
アメリカの旧ツイッターを買収したイーロン・マスクが、買収の目的と主張しているのは、言論の自由の保障であり、その目的を阻害しているのが、ADLというユダヤ系の団体だということを公開して、SNSを含めたメディアの実体が、多くの人間の知るところになりつつあります。
そのアメリカよりも、早く言論の自由が消滅しつつあるクニが、この日本で、マスメディアは、チャイナの共産党とアメリカのグローバリストの意向に忖度した報道しかしないことで、ある方向で民意を誘導しています。こうした世界を企画して、メディアを動員して、自分たちのための地球を作ろうとする人間グループは、精神界から見ると、悪魔の手先ということになります。
これらの人間グループを、無神論者と呼んでも悪魔教の信者と呼んでもいいのですが、これまでのところ、彼らの方が成功しているように見えます。
ところが、日本は世界の雛形なのです。いまの世界を、左側の勢力がコントロールしているように見えるパワーのバランスは、多分、日本国内における左側の政治信条に近い三十パーセントが、政治の現場の意見をコントロールしているのと同じものだといえます。
日本の政治意識は、中心に半分くらいの無党派がいて、その右側に二十五から三十パーセントのライト、左側に同じく二十五から三十パーセントぐらいのレフトの勢力がいて、その一部が投票に行っていると考えられます。
ほとんどの国民は投票に行かないのです。結果、動員力のある組織を持つ政党が大きなパワーを持つように見えているため、すべての政策はレフトサイドに振れることになります。
この左翼というものを、いまの日本人は、共産主義者とそのシンパと考えていますが、アメリカの民主党というものも、見方によっては、左翼の政権ということもできるのです。こうして見ると、日本に本当の保守政党がないということが理解できるはずです。ここで、問題となるのが、言論の自由という、フランス革命からアメリカ独立宣言の背後にあり、今日まで西欧の民主主義を支えてきた根本原理を、アメリカの左翼グループが、なぜ、このタイミングで捨てようとしているのか、です。その理由は、簡単で、いままで言論の自由は自分たちのイデオロギーの宣伝工作のために利用してきたが、ここから先は、反対勢力の発言を封じることの方がメリットが大きいと判断したからでしょう。
世界を支配する人間グループというものは、この地球を自分たちの所有物としたいものに奉仕するものです。それの正体が、これから見えてくるというわけです。こうした話に陰謀論というレッテルを貼り、言論の自由を封殺してきたのは、マネーによって世界をコントロールすることをマスターしたものたちなのです。
普通の人間は、その圧倒的な政治力、経済力の前に、沈黙せざるを得ませんが、それでも、声を上げる人間が多くいるというところがアメリカなのです。
そのアメリカの声の背後には、あの南北戦争の背後にいた人間グループと、先の日本との戦争の背後にいた人間グループは、同じなのだということを、アメリカ軍人の霊界に伝えた、日本の薩軍を中心とした光軍と呼ばれる英霊の一団がいたことを忘れてはなりません。そして、日本が世界の雛形だということを、日本人が正しく理解した時に、日本国内の左翼勢力の減少、消滅と、世界における共産主義勢力やグローバリスト勢力の支配力の低下が、直結することになるのです。これが、日本が敗戦によって、悪魔への捧げ物として、提供され、政治、経済、教育からマスメディアまで、みんな悪魔に奉仕する人間がコントロールして、七十八年目に到達した、天のプログラムの正体です。ここから先に、日本が西洋と出会って学んだ言論の自由というものを武器として、正しい日本精神を復活させれば、日本列島は、悪魔の墓場として、地球史に記録されることになります。
日本語の言論空間に、真の自由を、それが世界の救済につながります。
神紀三年(二千二十三年)九月二十八日 積哲夫 記
https://tenmei999.blogspot.com/2023/09/31982023928.html
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年09月17日の記事を紹介します。
「味方を増やす」
よく聞く言葉があります。
・何処に行くかではなく、誰と行くのか?
・何を食べるかではなく、誰と食べるのか?
本当にそうだと思います。
“3198「味方を増やす」2023.9.28 自分で自分を自分するから” の続きを読む