2310「理不尽」 2021.4.23 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月17日の「諦めないで、理不尽な時」と2021年04月16日の「不幸は感謝のかくし味」の記事を紹介します。

諦めないで、理不尽な時

今日は「理不尽」のお話です。もしかしたら、それは、大きな大きなチャンスお訪れの時かもしれません。特に、心が清められ、準備ができた人に起こりやすいことです。

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「ベンガジ事件とヒラリー」 奥の院通信 R3 4/23

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ベンガジ事件では、クリス・スティーブンス大使、ジョージ・スミス情報管理官、CIA協力者で元アメリカ兵のタイロン・ウッズ氏とグレン・ドハーティ氏の4人が犠牲になったが、法廷で彼ら4人の写真がホワイトボードに映し出された。ヒラリー被告は目をそらせていたという。

 (ベンガジ事件とは、2012年9月にリビアで起きたアメリカ在外公館襲撃事件で、クリス・スティーブンス大使以下4人が犠牲になった事件である。)

 検事役の中将は、「7年前に起きたベンガジ事件で、この4人の犠牲者がアメリカ国旗に包まれた棺に入れられて、家族の元に帰ってきたことを忘れることは出来ない」と法廷で述べている。

 更に彼は「当時のヒラリー国務長官が、カダフィー大佐殺害後は反米イスラム過激派グループとの関係を持っていたのである」とも言った。

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2309「優しい世界に」2021.4.22   自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月13日の記事を紹介します

優しい世界に

コロナの影響は、まだ数年と続きそうですが、それでも、その先に、「一人一人の心が大切にされる優しい社会」が待っているとなれば、何とか希望の灯を消さず、耐え忍べます。

その後の社会では、アメリカでも中国でもEUでもなく、日本がリーダシップをとるのではないかと言われています。

それは、日本人の中に眠っているDNAです。
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「二回目の裁判」 奥の院通信 R3 4/22

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-546.html

ヒラリー・クリントンの軍事裁判第一回目は、彼女が発作を起こしたが仮病と判断された。第二回目は4月13日に行われた。この裁判で3人の裁判官は、彼女の運命を最終的に決定することになる。

 今から10年前の2010年1月、カリブ海のハイチで22万人の死者を出す巨大地震が発生し、この時、26人の子供たち(ハイチ人23人、アメリカ人3人)の失踪事件があった。ハイチ政府は、この子供たちは地震で孤児になったと推定していた。

 ところが、実はこの失踪にはヒラリーのクリントン財団が関与していたと、検事役のH中将は指摘した。そして、この事件はアメリカ国民を巻き込んでいるのであるから、クリントンの罪を裁くのは法廷の義務でもあると、H中将は主張した。
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2308「王の帰還」2021.4.21 自分で自分を自分する から

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今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年4月9日の記事を紹介します。 

澤野大樹氏青森講演2Daysを終えてのインタビュー

https://ameblo.jp/riyanmichaki/

こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

お陰様で、第8回、弘前と八戸にて開催された青森2Days講演会は無事に幕を閉じました。

今回の第8回は、前回の第7回からの続編的な内容となりました。

第8回ともなると、実に奥深く、その内容を理解するには、もはや多次元的視座を備え、

覚悟を決めて挑まなければ到底「風」に吹き飛ばされてしまうレベルのものでした。

私個人としてはそう感じたわけですが、受講されたみなさんがとても素敵な笑顔で帰られていたのが印象的で、お忙しい中、青森のみならず、遠方よりお越しくださいましたみなさまには、感謝の気持ちで一杯なのでございます。ありがとうございました。

――早速ですが澤野さん、先日は青森講演会2Daysお疲れ様でした。「第8回目」となりましたがいかがでしたか? 

本当にお疲れ様でした。まず無事に青森に辿り着けたことを神に感謝します。いつもの通り、弘前と八戸では少し内容が変わりましたね。

その時々、そしていらしてくださったみなさんの表情や雰囲気を感じながら、少しずつお話する内容が変化することがとても面白いことだと思いました。たくさんのみなさまにご参加いただき、本当に気持ちよく講演させていただきました。ありがとうございました!

――さてようやく青森⑧活字版が発売となります。今回は事前に講演会のタイトルは

出されませんでしたね。

基本的にはタイトルはあまり気にしていないのです。でも、いつからかなんか一度タイトル付けちゃったものだから、先に掲げないといけないような雰囲気になってしまったので、

事前に付けることもありますが、基本的にタイトルはあまり気にしないでください。

その時々でもっとも適切な内容が調整されます。

――今回は講演会終了後に正式にタイトルを付けましたよね。

そうですね。今回の「第8回」は前日までに原稿を執筆しながら、自分でも結論がわからないままでした。次の行でどうなっていくのか自分でもハラハラして書きました。

結局、『王の帰還』というタイトルがもっとも相応しいと思いました。

――ロード・オブ・ザ・リングの最終章と同じタイトルですよね。

そうそう。これはじつは深くてね。

――深い?

「一つの指輪」を「ソロモン王の指輪」と仮定するといろんなことが想起されてきます。

その指輪を「滅びの山」に捨てに行くのがホビット族のフロドなら、それを虎視眈々と狙いながらも道案内として同行するゴラムも元々はホビット族のスメアゴルだった。

ゴラムだって元は純粋なホビット族だった。スメアゴルの友人のデアゴルが、たまたま偶然、川の中で「一つの指輪」を見つけてしまった。

スメアゴルはその「一つの指輪」の魔力に魅せられてしまい、デアゴルを殺してしまった。

ここからスメアゴルはまさに鬼化してゴラムへと変貌してしまった。この瞬間にホビットはいわば分裂したわけでしょ。ゴラムという巨大な象徴が、ホビットから分離し鬼と化した。そして「この物語は、純粋なホビットと、鬼化したホビットによる「一つの指輪」を巡る相克ですよね。

これって、北イスラエル王国10部族と、南ユダ王国2部族による「ソロモン王の指輪」を巡る因縁の相克と非常に似ていると勝手に想像しているのです。

――確かに古代ヘブライの歴史とシンクロしているように思えます。

トールキン自身はもちろんそんなことはアナウンスしていないでしょうけど、私個人としては関係しているとしか思えないのです。

――その流れから『王の帰還』というタイトルになったのですか?

活字版原稿を全部書き終えて、さあではタイトルはどうしようかな、と思ったときに、もはやこれ以外には無いなとすぐに決まったのです。ですので、タイトルが決まったのは講演会の直前でした。

――実際に講演会に主催者として参加しましたが、まさに『王の帰還』というタイトルは

ピッタリだと思いましたよ。

そう言っていただけると嬉しいです。

――ひと言に「王」と言ってもいろいろありますね。

そうなのです。「王」もじつはフラクタルなのだということが、今回の講演会において最重要な部分となりました。

――フラクタルな「王」、このことは本当に想像の範疇を超えてきました。

それは私も同じ気持ちなのです。私は結末を知らずに執筆していますから、最後にいつも「こうなるのか!」とか「そう来たか!」とかひとりで欣喜雀躍しているのです。

――それはかなり独特な執筆方法ですよね?

だと思います。

――どのような状態で執筆されているのですか?

精緻なディテールと明後日からの直観を、共存させて成立させなきゃならないから、私に求められる態度というものは、とにかくリラックスすることと、「受け容れ態勢」を整えることですね。あとは自動化されていますので、私はキーボードをパチパチ打つだけです。

――資料を仔細に調べたりする物理的なことと、そこに直観をまとわせることとの間にどのように整合性をつけるのでしょうか?

資料集めやデータ調べなどは、じつはきわめて枝葉末節な三次元物質世界での「作業」です。

一番大切なことは三次元には存在しません。一番大切なこととは、「宇宙に対して謙虚である」ということです。つまり「無知の知」です。この両者が均衡して初めて「アラハバキ」を成すことができます。

――「無知の知」は澤野さんは講演会でもいつも言っていることですね。

もう8億回くらい言っていると思います。「己がまだ何も知らないのだということを知る」

これが無知の知です。この無知の知を阻害するものやことが眼前に現れたならば、想定し得る以上の「返り討ちシステム」を発動させてもかまわないと言い切れてしまうほどこの無知の知だけは死守しなきゃならない。

――ソクラテス以来、2400年以上の月日が流れましたが、「無知の知」は現代でももっとも難しい心的態度であるかもしれませんね。

そうそう。人は何かを知るとそれを誇りたくなるし、他人に言いたくなるし、自分には何か特別な優位性が備わっているのだと誤解するようになりますよね。

――今回の講演会でもそのようなお話をされましたよね。

ノイジー・マイノリティの本質と、侵略と憑依がきわめて近似しているというところですね。

――ラスト1時間は本当に椅子から転げ落ちそうになりました。

だって話をしている私がそうなのですから。

――「マスクに関する4つのステップ」も斬新でしたね。

あれには私も驚きました。「マスク」にはそれぞれの意識解像度の度合いによって、4段階の意味があるというお話でした。

一番浅い「第一階層」に位置する者にとっては、「マスク」とは「抵抗し戦うもの」と映ります。しかし「第4階層」に位置する者にとっては、想像もつかないまったく別の意味として存在している。

このような深層領域での意味については、どこをどれだけ調べても見つけることはできないものです。私はその部分にこそ注力していきたいのです。

――「宇宙」というものに対する認識が、ここへ来てかなり大規模に変化してくように思えます。

この「ひとつ」の地上世界を共有する77億人ですが、そこに展開される「世界」は77億通りある。この「世界」とは「宇宙」と同義でありますし、その根底は「ひとつ」として融合していますので、いわゆる「地球」と便宜上呼ばれているこの星において、人類の宇宙は「ひとつ」しかないのです。これはつまり「地球人類専用宇宙」ということです。

――でもそこに「入れてはいけない存在」を召還していたのですよね。

そう。つまりこの地球人類専用の宇宙の秩序を乱した存在がいたね。

――それによってこの世界に何か変化が起きましたか?

それが原因で古代イスラエル統一王国が「北」と「南」に分裂させられてしまった。

――その分裂にはどのような意味があったのですか?

「南」は宇宙そのものからペナルティを食らったということ。

――ペナルティとはどういうことですか?

わかりやすく「ペナルティ」と言いましたが、このペナルティを受けたその後の彼らのことは、「ヤハウェから呪われた人々」と表現した方が適切です。

――「呪われた」と受動的ですが?

そうそう。厳密に言えば、ヤハウェは理由もなしに呪うようなことなどするわけない。

そもそも呪われるに値する行為をしたから呪われたわけだよね。でも彼らはそのことを絶対に表に出したくないし、まだそのことを知らない人たちにはバレたくない。だから「呪われた」と被害者を装う必要が生じた。

――「呪われた」ということの本当の理由が、じつは自分たちの側にあったということが、

彼らにとって思わぬ秘密として巨大化していったということでしょうか?

その「呪い」は、信仰上の云々とかいうレベルではなくて、この地球人類専用宇宙を消滅しかねない大惨事を招来したかもしれない重大な規約違反だったわけですよ。今でも彼らは欧州で「CERN」とかでかつてと同じことを繰り返そうとしていますでしょ。

(※「CERN」=大型ハドロン衝突型加速器)

――むしろ開き直ったと言った方が良いですか?

低層四次元から召還した「人口」がある程度の数に達したのだろうと思います。だから強気になって油断したのかもしれません。

――彼らは科学技術の粋を集めて一体何をしているのでしょうか?

いやいや、そもそも魔術に普遍性と再現性をもたせるための研究のことを「科学」と呼んできたわけですし、それは現在でもまったく変わらないことですよ。

パラケルススのホムンクルスは、現在では「iPS細胞」として連綿と引き継がれています。

――現代のバビロン系魔術師はスーツを着て教育テレビに出演しているということですね。

そうそう。つまりこの世界において最優先されるファースト・オピニオンというものは、

そんな科学者たちによる「エビデンス」だということだね。

――話は戻りますが、彼らが自ら背負ってしまったその「呪い」というものは、もうどうしたって取り返しが付かないレベルだということですよね?

そのとおりです。いくら謝ったところで時すでに遅しとなった。彼らは祖国を失い彷徨うだけの流浪の民となった。

――それが結果として人様の国に憑依するという技術を鍛えたということですね?

そうなんだよね。しかしそれだけじゃない。彼らは人様の国に憑依しただけでなく、自らが受けたその「呪い」という、到底解決することのできない呪縛を糊塗するために、その国の国民、あるいは全人類に対して、自分たちがやってきたことと同じことを踏襲させて、それこそその「呪われた所以」に加担させ、片棒を担がせようとしたわけだよね。

――知らず知らずのうちに共犯関係にさせられていたということですか?

それこそが「ノイジー・マイノリティ」たちが、これまで全世界でやってきたことだった。

だから彼らは世界を頽廃(たいはい)させようと躍起になった。

――でもそうは問屋が卸さなかった。

そうそう。今回、そんなノイジー・マイノリティたちの世界覇権構造が、トランプ大統領勢力によって破壊されたというわけだ。

――トランプさんによって破壊されたもののその根幹とはどの部分でしょうか?

この根幹というのはつまり、「地球人類専用宇宙」以外からのアクセスを遮断したということ。次元の扉が破壊され、閉じられたということですね。

しかもそれが二度と開くことのないように。これまで彼らが蓋をし封印してきたことと同じように、今度は彼らが封印されることとなった。

――その「破壊」とは物理的なものでしたか?それとも霊的で多次元的なものだったのでしょうか?

両方だと思いますよ。「ひとつ」であるヤハウェという「宇宙」を乱し、「新しい神」としての偶像を創造し、この世界に君臨してきた彼らの前途は断たれた。彼らが構築したのは人類の霊的な支配が先だったから。

――その結果、一般の私たちへの影響はどうなりますでしょうか?

彼らが創作した「新しい神」の登場によって、私たちも「ひとつ」から引き離され、この世の神とは違う「偶像」を拝まされてきましたよね。でもそれが終わったということです。

ということは、これから「元のひとつ」に回帰するということです。

それは決して「新しいもの」じゃない。ただ私たちが忘れてしまっていただけです。

それを私たちが思い出すにあたって、かなり大きな心理的影響は当然あります。

その回帰に至る道程において、いろいろな「宇宙情報」というものが開示されていかなきゃならないということですね。 本来ならば知っていて当たり前の情報だったのです。でもそれらは厳重に封印されてきました。

これから開示されていくであろう「宇宙情報」のまず第一とは、「宇宙とは何か?」から始まるものと私は思います。それはこれまで蓄積してきたあらゆる「最新情報」とは明らかに異なる内容となるでしょう。

多くの人たちがそれを聞いて、違和感を覚えるだろうし、これまで確立してきたはずだと

思い込んできた自己の大部分が否定されていくようなことになります。

そこで怒って不機嫌になり、それらの情報を受容することを拒否する人も多く出るでしょう。自分で規定した誇らしげな自己を超越してしまう部分には目を瞑るか、あるいは見なかったことにするしかないからです。

それはきわめて個人的な葛藤を生むはずです。しかもそれはかなり激烈で苛烈な葛藤となります。眼前の懸案というものが、内在自己、つまり「みかん」の投影によるホログラムだったということを認めるということには大変な勇気が必要だからです。

そんな激烈で苛烈な内在自己での葛藤の中に、カバールDS掃討作戦が含まれているのだということ。それを認める勇気の発露を阻害するものが、それまで長い年月をかけて本人が固着させてきた自尊心、プライドということになります。

自尊心やプライドというものは、自らの狭窄なアタマで作り上げられたじつは「物質」ですから、押し寄せる夥しい量の多次元世界情報に対して、もはや均衡を図ることができなくなってしまうのです。

そうなった場合は、その者は、そんな己を守るためにと、多次元領域との接続を自らキャンセルする選択をするでしょう。

――大変なことになっていくのですね。カバールDS掃討作戦を他人事のように眺めて、これから自動的に次の時代へ移行できると思ったらそれは違うのだということなのですね。

ことスピリチュアルの世界においては、77億人いたら77億個の宇宙、世界があるんです。

つまり「仲良しクラブ」が成り立たない。この世で孤独死以外で亡くなった人はひとりもいないのです。生きている間は「みんなと一緒」と付和雷同してきても、死ぬ時は誰も決して

一緒には死んでくれない。このことをしっかり認識しておく必要はありますよ。

――さていよいよ青森講演会「活字版⑧」がリリースされますね。

あっという間の「第8回」となりました。この活字版には、これから私たちが体験していく

「666の時代」の本質が述べられていますよね。私たちのきわめて身近にありながらも、

それらの多くは明治維新以降に創作されたファンタジーであり、すなわち虚構であったことを紐解きながら、しかしそこにですらヤハウェはコードシェアしていたということがわかります。ぜひご活用いただければ嬉しく思います。まもなく「王の帰還」が起こります。

その瞬間を見逃さないように!!

――澤野さん、ありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!(澤野大樹)

日本一の美しさを誇る弘前公園の桜は、例年より早く、4/19頃開花だそうです。

ちなみに弘前は現在、雪が降っております。。

さて、澤野氏がずっと伝えていることは、大切なのは基礎(はじまり)ということです。

これからの「元に戻る世界」とは、今までの延長線上にはないまったく違う世の中が展開されていきます。

澤野氏が解く「ひとつ」とはワンネスでも統合でもなく、「宇宙」も、お空に繰り広げられる宇宙ではないということ。

「ひとつ」にしろ「宇宙」にしろ、「古代ヘブライ」、「縄文」、「アラハバキ」「右と左」も

ひとつでも自分都合で勘違いし、自分に合致するものだけをチョイスして「答え合わせができた」などと我田引水してまうと、「風の時代」の突風にいとも簡単に吹き飛ばされてしまう、それだけ、シビアでセンシティブな内容だということです。

青森第⑧回活字版原稿の受付開始のゴーサインが澤野氏から出されましたが、澤野氏が話されていた通り、活字版原稿は、澤野氏のエネルギーそのものです。満身創痍、命懸けで

情報を執筆されておられます。学校の教科書は回し読みなどしませんよね。一人一冊です。

活字版は、決して、コピーや、回し読みなどされませぬよう、宇宙の叡智である唯一無二の

エネルギーが半減されませぬよう、内容もSNSやブログ、ネットなどで公開なさいませぬようお願いいたします。

講演会や活字版原稿の内容を澤野氏の名前を伏せて自分のものとし、グループなり、セミナーで話す、許可なくコピーして配る、という人がかつておられたそうです。(最近もありました)そのような行為は盛大に『見えない請求書』が届けられることとなりましょう。

『見えない請求書』に関しましては、澤野氏は2008年に『アレテー』というタイトルで

講演をされたことがあります。(DVDは完売終了)

それだけで3時間講義ができてしまうそうですので、近々、お話してくださるかもしれませんが。

大切なこととは何でしょう。よほどの注意を払ってでないと、気が付かぬうちに、無意識のうちに不本意にも澤野氏の言説の真逆の方向に行ってしまうケースが少なからずあります。

これは当の本人さえ気づくことが難しいのです。

「私はまだ何も知ってなどいないことを知る」この「無知の知」をしつこいほど念頭においておかないと、いとも簡単に真逆になってしまいます。

『親方思いの主倒し』ということになりませぬよう、どうか、よろしくお願いいたします。

『宇宙の叡智は「無知の知」にしか降りてこない』これを肝に銘じていきたいものです。

「ヒラリー・クリントンの軍事裁判」 奥の院通信 R3 4/21

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-545.html

キューバのグアンタナモでヒラリー・クリントンの軍事裁判が行われているという。これは、どうも本当のことのようである。4月9日、グアンタナモでヒラリー・クリントンが国家反逆罪、敵との共謀、国有財産破壊罪、マネーロンダリング、殺人共謀などの容疑で軍事裁判が開催された。

 軍事裁判であるから、裁判官ではなく、3人の米軍将校が、2時間にわたって陳述を聞いた。米海軍法務部(検事役)のジョン・ハニンク中将は18項目の具体的な罪状を挙げ、アメリカ国家とアメリカ国民に対する残虐行為に彼女が深く関与していることを示すと陳述する。

 最も悪質な容疑は、オバマ政権下で国務長官を務めていた時、彼女のやり方や動機に批判的な政治家やメディア関係者を消すために、嘱託殺人計画に関与していたことであると主張した。
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「竹のものがたり」 その9~熊ちゃんとの出会い

その方熊ちゃんこと,岩熊裕明さんは、27日日曜日の
「テネモスミーティング名古屋」終了後の
午後一時に、お約束通り現れました。

ビルの玄関を二階へとお上がりになる熊ちゃんの
右上腕を自分の左手が触れていました。

「もうこれで一体だね」

熊ちゃんが初対面なのにそっと、そうおっしゃいました。

熊ちゃんのお話ビデオがあります。

そして「夢大地」のホームページです。

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