新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
「内輪もめ」 奥の院通信 R3 3/17
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-510.html
ある有名国立大学法学部で教授として教鞭を執り、退官してから弁護士をしておられる某大学名誉教授に「最近ヒラリー・クリントンが逮捕されたらしい」と話したところ、「内輪もめ?」と聞かれて当惑した。そんな発想がこちらに全くなかったので、意表を突かれた感じであった。どう説明したら良いかに窮し話を止めた。
しかし、よく考えてみれば、教授の考えがまともなのだと思えた。現在のアメリカ合衆国の大統領はジョー・バイデンであり、政権はバイデン政権である。そこで、ヒラリーのような大物政治家が逮捕されるなどと言うことが起きれば、バイデン政権内の内輪もめと考えるのが当然であろう。バイデン政権がヒラリーを逮捕したのであるから内輪もめとしか思えない。
「他者を思う心」2021.3.17 自分で自分を自分する
http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22732021317.html
「どんでん返し」2021.3.16 自分で自分を自分する
http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22722021316.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月11日の記事を紹介します。
現実が変わらぬなら
悪魔的な心は誰の心の中にも、多かれ少なかれ存在していますが、人間の欲望、自我の心は大本の神様から自由意志を与えられているために、その心は、神の心にもなれるし残酷な悪魔の心にもなれます。
自分だけでなく、自分の我欲のために人までも陥れその精神を堕落させ、悪魔的なものにしてしまうような人や組織、動きも実際に存在します。
近年は、人間性の劣化が非常に激しく
・自分さえ良ければ
・今さえ良ければ
・お金さえ儲ければ
という人々も増えてきたと言われています。
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「ヒラリーの逮捕?」 奥の院通信 R3 3/16
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-509.html
先日3月2日夜、ヒラリー・クリントンが逮捕されたようである。アメリカ海軍特殊部隊シールズが、ニューヨーク州チャパクアのヒラリーの自宅を急襲して逮捕したという。国家反逆罪、国有財産破壊罪、敵国援助・幇助罪などの容疑で逮捕されたという。また、共和党議員暗殺計画に関与していたことも疑われている。彼女の数千のメールで充分立証できるという。
逮捕されて今は、キューバのグアンタナモ収容所に入れられている。大人しく服役していれば普通の食事も提供され、獄の外にも自由に出れるが、暴れれば独房に入れられたままとなる。アメリカ海軍が逮捕しているので、裁判は軍事裁判となり、4月8日に第1回目の裁判が行われる予定であるという。軍事裁判は進行が早い。
ある陸軍少将が彼女の逮捕は遅すぎたと言っている。これに対しては、トランプ前大統領側は十分な証拠を確保するのに時間を掛けたとしている。
「約束の日」2021.3.15 自分で自分を自分する
http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22712021315.html
2021年3月11日は311東日本大震災から10年が過ぎ、被災の各地で行事が行われていました。些か風化しつつありますが、被災された方々にとっては忘れがたき時です。経験を無にすることなく未来に向けて今を充実して生きて行きたいものです。
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月10日の記事と2021年03月12日の「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事を紹介します。
約束の日
明日 3月11日10年前のこの日、東日本大震災が起こりました。
この日は神々の視点から見れば、神々の起こす「建て替え」のスタートの合図。そして、私たち日本人の集合意識にとって「約束の日」でした。自然の猛威の前に私たち人間は為す術なく、多くの人命が奪われ、そしていまだに行くえ不明の人も沢山います。
大切な家族を失った人も数知れず。そして故郷に帰ることもできず、仮設で暮らす人々もまだいらっしゃいます。
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「2つの吉野川の秘密とは」 日本とユダヤのハーモニー
「小児性愛者」 奥の院通信 R3 3/15
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-508.html
今回のアメリカ軍の軍事作戦では、アメリカ大統領選挙の不正に関与した犯罪者を逮捕することを目指しているが、同時になぜか、子供を主体とした多くの人たちが、地下深くから救出され解放されている。この2つの作戦にどういう関係があるのかは良く分からない。
多くの子供たちが、地下深くの巨大な施設に連れ込まれ、監禁されていた。そして、彼らが今回次々と救出されている。彼らは性的虐待を受けたり、血液を抜き取られたり、あるいは臓器が摘出されて、最終的には殺害されているという。これは救出しなければならないと言うことが、然るべき筋には分かっていたようである。しかし、この作業に取りかかるのは不可能だと思われていた。