日曜日。
師崎の朝市の場所で夕暮れ時に
バーベキュー。
火をおこし、食材を整える。、
朝から釣りにでて、成果をいっぱい抱えた
男たちのほこらしそうな顔に
さばかれる大量のサバ。
そのサバに無心にカレー粉と小麦粉を
まぶす若いお母さん。
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「旧約聖書にもあった」奥之院通信 R3 7/2
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-617.html
旧約聖書も、過去において核戦争があったことを書いている。アブラハムの妻のサラが亡くなって、彼女の遺体を埋葬する場所を、ヒッタイト人から譲り受けたことは既に書いた。その時彼はヒッタイト人から畑の他に洞穴を譲り受けている。そして、その洞穴を、彼は核シェルターとして使ったことも書いた。彼はイスラエル民族を率いる族長であった。
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再録 随想 伊路波村から37~ウトウトと・・・
夜半に眼が覚めることがある。
言葉が脳裏をかすめる
「文明の交差点」
今日は この言葉だった。
眠られず 少し座る。
少しのつもりが たくさんの時間を消し去る。
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2379「愛の循環」2021.7.1 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/2379202171.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月28日の記事を紹介します。
「愛の循環」
日々の生活の中で、どんな方にも神さまの仕組み(奇跡)が、起きています。
サーカスのように派手な出来事が神さまの御業ではありません。
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「世界遺産カッパドキア」 奥の院通信 R3 7/1
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-616.html
上空からの写真が載せられないのが残念であるが、ネット検索すれば簡単に沢山出てくるので御覧頂きたい。大小さまざまな形をしたとんがり帽子のような奇岩が無数に立っている。トルコ共和国の首都アンカラの南東に位置し、世界遺産に登録されている。奇岩として紹介しているが、これは明らかに人工的に造られた建造物であり、中は人が充分住めるようになっており、巨大な地下室に繋がっている。奇岩というが、とんでもない、人工的に構造物であり、建造物である。
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聞くだけで自律神経が安らぐピアノ 「天心女」「淡心女」 R3 6/30
お会いしたかった方、鍋島久美子さんによる
渾身の芸術であり、ピアノが奏でる無意識の世界です。
二年少し以前にCDを購入させていただいてから
伊路波村の中でずっとかかっているピアノ音さんたちです。
とにかくやさしく、自然の森の中にいる感覚なのです。
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再録 随想 伊路波村から105〜人の役に立って旅立つ人
17年前、テナントビルを建てる事を決意した。
都会名古屋のオフィス街。
住む人々は都会を離れ、町内の少子高齢化は
一段と進んでいた。
なるべく長く、親族が争わないように、そして都会の土地が
多くの人々に利用されるようにとの願いを込めた。
そして17年が経過し、その願いどおり多くの方が毎日
ビルに足を踏み入れるようになった。
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2378「七夕のお願い」2021.6.30 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23782021630.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月26日「順番待ちの地球」と
2021年06月27日「七夕のお願い」の2つの記事を紹介します。
「順番待ちの地球」
複数のレインボーチルドレンのお話では私たちは、この地球で肉体を持っている時だけ
「感情」を感じ、経験することができるのだそうです。
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