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光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+19
二千二十三年二月十一日
この二千二十三年二月十一日に、私は福井県の平泉寺白山神社に行き、神という存在が、改めて、地上に降りる用意が整っているかを確認してきました。それは、千九百九十一年に白山シラヤマヒメに授けられた、紙のお札に神の光を宿す能力が、二千二十二年に終了したことで、白山と伊勢を繋ぐ「最終知識」のイントロダクションの情報系が、役割を終え、これまでもくり返されてきた、ひとつ終わって、振り出しへということになったことを確認することでもありました。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+19 二千二十三年二月十一日” の続きを読む