「空が自分(光) 自分が自分を見ている
景色は幻という影」
これはわかりにくいですね。
再生大和 霞の中にて活動する
カミオカンデでのニュートリノの発見で有名な
小柴さんが天に戻られました。
小柴さん、浜松ホトニクスの晝間輝夫さん、そして
テレビの発明者高柳健次郎さん。
人生で影響を大きく受けたお三人の
ことをその昔書かせていただいています。
“小柴さん逝く” の続きを読む
もちろん形のある物質は持って還ることなど
出来ませんので、意識はどんなかたちで持って
還ってから存在するのでしょうか。
(もって還るところは 今ここですが)
形のある物質のこの世と、形のないエネルギーの
世はともにあることができるのでしょうか。
“Iさん懐古 その7~意識のみは天に持って還ることができる” の続きを読む
「たった一つのいのち。人間は神の化身。」
命がひとつなんてありえない。!
人間が神の化身だなんて!信じられない。
というお声がかかりそうです。
その確証は体験によることしかありませんが、
Iさんは幾度もその体験をなさったようなので
確信の言葉なのでしょう。
“Iさん懐古 その8~たった一つのいのち” の続きを読む
記憶にあるうちには一度も父親と一つ屋根の下で
眠ったことのない体験の人生です。
家には学校から戻るともちろん誰もいない。
三歳下の妹がいたりはしますが、記憶にないです。
だからなんでも自分でやる癖がついて、
その頃共同炊事場の水道があるところで
お米をかしたり、洗濯板で洗濯をしたり、
また洗濯物を干したりしました。
“父親のいない家” の続きを読む
「悟った人は何でもOK! そして悟りがわからない」
Iさんはいつもおだやかで感情をあらわにしません。
でも時には厳しく周りの人に伝えることもありました。
だから内面的には大変にご自分に厳しい方と言えるのかも。
“Iさん懐古 その9~悟った人は・・・” の続きを読む
人間の心が何か沈んで行っているかのような
今の分離社会。
そして何か不可思議な世界。
子供たちの笑顔はマスクで隠れ、
大人たちの姿はいずれも同じ。
わずかに男女老若の区別ができるだけ。
でも目だけしか見えない、その目は
みんな素的です。
さて親しい親国の属国久しい大和の国は
どこへ行くのでしょうか。
私たちや私たちの祖先の源流はみな繋がって
今を生かされています。
それは世界そして宇宙。
その存在の中心はあなたです。
今から始まる大展開は、久しく世界をリードしてきた
国々の人々の逆転。
そして始まりのこの国の裏表がはっきりしてくるのでしょうか。
象徴存在も含めて。
鬼滅の刃よりもおもしろく興味ある時代に
共に生かされていることに感謝でいっぱいです。
どうぞ自分は自分でいてくださいね。