あゆ、およそ一ヶ月が経過しようとしています。
二尾の太ったあゆはますます太り、1尾はあいかわらず
あまり太くなっていません。
でも3尾ともにピチピチです。
一ヶ月同じ水のマナシステム循環だけで
生きている事実のすごさを、実際にお食事どころの店で
あゆを水槽で生かして、お店の食事用に提供してみえる方がいて、
3日でダメです、という言葉で知ります。
そのお店では水を一日に二回替え(川の水)、エアーポンプ二台でエアーを
送り、氷水で水槽の水を冷やしても3日だそうです。
さらにエサはこけしか食べず、やせていってしまうようです。
水がそこに棲む魚そのものなので、水が活きていると
魚も活き活きなんですね。
さて11月までいけるでしょうか。?
それから生き残った13尾の海老ですが、相変わらず元気そうで、
エサで少し濁りがちな海水の中でゆったりと生きているようです。
天音天画150614
そこつ
いわねの
おもばしら
どふの
みちゆき
かみほとけ
そこねに
すへて
たてる
みちなり
あめのみち
あおぎ
まつりて
みちつなぎ
そへるあひ
うけるあひ
てらし
あわせる
しゅのみち
じゅふのみち
ひとのみち
かさね
まいらす
あめつち
ひとの
さんじゅふ
そふ
わおん
みょふおん
あまねの
ひびき
なりなりて
なる
なるき
はへるき
ふたたびの
この
てんめひき
みょふけんの
かがやきは
とりひもと
きくに
さくらに
わがしるし
いしき
して
うるわしく
みほとけの
さんじゅうに
そふに
みをあわせ
わが
てんめひを
てらし
あわせて
さひかくにん
なるき
はへるき
みちのきの
たねも
かぞへて
だいじに
かこひ
ねを
まもり
そへるあひ
くくる
ひのもと
どふの
みちゆき
なりはじめ
えんが
ひたりと
みかさね
ととのふ
ように
しゅく
しゅくと
せひしゅくに
こころを
こめて
いのりて
かがやく
この
てんめひき
平成27年6月14日 午前5時16分
わさび12週で 終わります。
水温18℃を超えますと、根が腐ってしまうわさび。
それを無謀にも4月から始め12週が経過しました。
水温は27℃を超えています。
20把を過ぎていたわさびも、最後は5把となりました。
その5把はこのとおりです。
一番大きなものでも4センチほどの根茎です。
そんなに育ってはいません。
でもよく十二週ももったものと、大切に冷蔵庫に保管しました。
まぐろ待ちとなりました。
お味は、わさび話題最終便にてお届けいたします。
もう次の水耕栽培に研究は移っていきます。
病気なく、肥料なしで、すくすく育つ葉物野菜を
物色中です。
あゆ三週間で チョイ太り
6月7日のテネモスミーティング名古屋でEさんが
「便所で鮎を飼っている」とおっしゃた、その鮎も
3週間がたとうとしています。
毎朝フタをとって中をライトで照らしますと
水面に上がってきて跳ね、人間をけん制します。
元気がいいです。
3尾いた鮎のうち、2尾のみはやや太ってきましたが、
1尾はそのままみたいです。
言われてみればエサのかすや、鮎の糞まみれで
水を一度も替えないのですから、便所で鮎を飼っている
のですね。
時が来ればそれを食べようと思わせられます。
変ですね。(笑)
地球の電圧
地球の自然電圧は1.5V、大きくても2V。
それで地球は回っています。??
地球は大きな磁石だから、電圧があれば回ります。
電気はプラスとマイナスがあって電流は
プラスからマイナスへと向かうと物理では
定義づけされています。
でも実際は電子の流れは、マイナスからプラスへと
向かうのです。
まず地球に電圧があって、電圧があれば電流が流れていますので
テスターを使って電圧を測ってみることにしました。
ほとんど誰もしないと思います。
だってほとんどの人が地球というか、土に電圧があるはずないと
思っていますから。
まずテスターで単4の乾電池の電圧を測定します。
まず1.5Vって決まっています。(笑)
それから50センチくらいの長さのステンレス棒にテープを
巻いて絶縁します。
そしてそれを花壇の土に40センチほど打ち込みます。
それからテスターを使って、プラス極を地表面に
マイナス極を打ち込んだステンレス棒につけて電圧を測定します。
ありました。
210MVですので、0.21Vです。
そして電子の流れは、地中から上へ流れています。
やっぱり雷さんは落ちるんではなくて、
地球に溜まった電気を空間に向けて放電しているんですね。
わさび2ヶ月過ぎて
20で始まったわさびですが、しだいに根がとろけるものが
出てきました。 水温が原因でしょう。
今は10ほどに減っています。
ポンプを2台に増やし、ハイドロボールを増量して、
水の流れによって後列にしだいにハイドロボールが
密集してきますので、そちらにわさびを移動させています。
手前のペットボトルは毎朝冷凍したものを、水の冷却用に
取り替えています。
5月までがわさび水耕栽培は限度と言われていますが、
その5月を過ぎてもまだ生きています。
でも、そろそろまぐろの刺身に使おうかと・・・・・・。
天音天画 20150602
あひより
いでて
あひより
あおく
そめあげる
そのあひ
このあひ
おやのあい
つよく
おおきく
みをむすび
はぐくみて
また
みをかため
たねつくる
しぜんのり
かみの
はからひ
あめつち
ひとのり
みせる
きかせる
ときとなり
あひを
しり
しんりを
うつし
みをあかし
くくる
ひのもと
しし
じゅふ
ろくの
はながたみ
いろあわせ
きくも
さくらも
ひとへに
かさねて
ひをあおぎ
つきに
むらくも
むすぶ
えにしも
かたしめし
みぎと
ひだりで
ゆびきり
げんまん
ことおさめ
いちを
はじめて
いちをしり
になひて
さんか
しあげて
ごとし
むすびて
なみなみ
はっぽう
ひろげて
あまかぜ
とうし
くくる
ひのもと
この
なりはじめ
ひのわ
つきのわ
じぶんの
ちょふわ
きづき
うなづき
あひ
みたがひ
しほふ
はちほふ
じゅふ
ろくほふ
しんりを
うつし
そへるあひ
ないりも
だいりも
うまひ
うまひで
みをつなぎ
たへなる
しらべ
ふしぎ
ふしぎと
みをみせる
みょふけんの
ひかりと
あかり
この
てんめひき
平成27年6月5日 午前4時08分
テネモスミーティング名古屋 平成27年6月7日
飯島さんのお話から、気になった言葉の抜粋です。
「前半」
真理は現実で感じるもの、学ぶものではない。
天が心を変える力となる。
自我を捨てろ!は知識を捨てろ!ということ。
五感で感ずるものはすべて架空のもの。
治したいものは治らない。
癌の転移は、癌を作った意識が継続しているということ。
肝臓ー怒り 意識が内臓の変化に関連する。
気の弱い人は癌にならない。
癌と聞いたらショック死してしまうからです。
魚に病気はない、魚の病気は水の病気
野菜の病気は、土の病気。
病気は真の心を見出すためのチャンス。
出したものが還ってくる。
真の自分を見出すことが、真の保険。
自分が教祖になる、自分の教祖は自分。
正しい思いで、正しい行動を起こすと、正しい結果が出る
そして正しい思いを伝えること、それを天国という。
真の自分は永久運動です。
専門業者が真に目覚めて行動を起こすと早い。
真の自分を見出せば、出来ないことはない。
結果を出せば、親も変わる。
今生の借りは、今生で返せ。
「後半」
人間はロボットです(生かされている)。
何かを覚えようとすることは、電波を固定するということ。
チャンネルを変えると、記憶が変わる。
19歳で30ヶ国語を話す人がいる。チャンネルを変えることを
知っている。
指導霊という電波がある。
人間はすべてレシーバー、男か女か、古いか新しいか、が異なるだけ。
古い新しいもなく、男も女もなく、電波を受けることを忘れるだけ。
ボケもなく、病気もない。飲み食いで変更はできない。
最も基本的安全は意識です。
認めていないものは現われない。認めたものが現われる。
あきらめたら病気が消える。
意識が変わらなければ、断食でもだめ。
意識の変化しかない。癌は後がない。
意識が自分そのもの。
意識はエネルギー。意識が自分だと知ることが悟り。
物欲色欲を捨てるとは、知識が物欲色欲なので
知識を捨てろということ。
知識は五感からくる。
正しい芽を出す。正しい考えに目を向けることが
地球の救済になる。
セシウムは通常の原発でも出ている。
最もリスクのない地球浄化は経済破綻。
医療費は0になる。真の方法を使えば。
原理の応用をすること。
自然界に借金はない。
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テネモスネットのK社長
「認現」(にんげん)
人間は認めたものが現われる。
思ったように成るということ。
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便所であゆを飼っている人って言われました。(笑)
よく考えればそうですね。
大きなバケツの中で、水を一回も替えないで、
鮎のえさや糞にまみれた水の中でそのまま
鮎を飼っているんですから。