「家系図」を調べるといい、と
幾度か聞いていた。
娘のマミが今、すこしずつやっているようだ。
調べながら、少しずつ明らかになってくることがある。
さらに驚くべき符合とかがあって、
やっぱりと思うようなこともある。
短観 0612 「ラッシュ」
天音天画 0611
50回忌
世の中が凄い速度で変化している。
できごともちょうどピッタリのことが
多くて、時に驚かされる。
その昔興味のあったことがらに
まったく興味がなくなったり、
活動がいやになったり。
かといって静かにしていたいわけでもない。
まったく別のこと、
養子の自分としては、山田家の親戚とは
他人なのだが、すでに老いた人々でも
お会いした時から気になる人もいる。
それは80歳になる養母の弟さんで、現在78歳と聞いた。
山田善兵衛さんの奥さん、すなわち養父の
お母さんの50回忌が11月も終わりの週にあった。
この道へ 「いのち耀いて」
人々がブログを通じて個性の光を耀かせていく時代に
入った。
多くの方が発信を続けている。
さまざまな個性がさまざまに絡み合う。
仮想社会で知り合い、現実でも出会う機会が増える。
望めば。
ネットワークと個性の光の組み合わせがこれから何かを
生み出していくのかも知れない。
だが価値観はそれぞれに異なるもの。
だからこそ一人の個性に人は群がる。
個性は光であり、その人の体験のすべてを巻き込む
自分像そのものかも知れない。
すなわち「フィルター」。
一人ひとりはネットワークの中心にちがいない。
ここ見て!!
G-ボックス いいなあ・・・
この道へ その7 「時が来た」
活動はS先生やAおじさんの影響か、多くの参加者を
巻き込んでいったのだが、活動の中心となる電話事業
そのものに魅力がなくなってしまった。
魅力といっても経済的な成功の魅力なのだが、
そのようなことは初めから眼中にはない。
経済ならば本業に力を注げばよいのだから。
いよいよ実際に放送局への道を模索する「時が来た」と感じた。
この道へ その6 「DDNとありがとうおじさん」
同志で作りあげる自前のインターネット電話局網が
もろくも崩れ去ったあとは、動物占いやグルメナビの組織から
お話が持ち上がったが、いずれもその気がでない。
ただ農協の特販部のような会社からの紹介があった
突然変異のクロレラ「桃太郎」だけはモノとして
取り扱わせていただいた最初となった。
そして現在でもその出荷数量は増え続けている。
今話題のチェルノブイリでの被災者にも
無償提供され、白血病の治癒にめざましい効果をしめした。
だがモノは放送局設立という目的のための小さな手段でしかない。
多くの方が喜んで続けることができて、
しかもネットそのものが構築できるようなものはないのだろうか。
模索は続く。
そしてDDNにであうのである。