令和5年1月を限りに長崎県川棚駅前の
四次元パーラーあんでるせんさんが閉店と
なりました。
令和4年11月26日(土)~27日(日)という日に
「あんでるせんラストツアー」と銘を打って
20名でのツアーを企画し実行できました。
“長崎あんでるせん 久村さんありがとう。” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
令和5年1月を限りに長崎県川棚駅前の
四次元パーラーあんでるせんさんが閉店と
なりました。
令和4年11月26日(土)~27日(日)という日に
「あんでるせんラストツアー」と銘を打って
20名でのツアーを企画し実行できました。
“長崎あんでるせん 久村さんありがとう。” の続きを読む
尊いこの日本というお国の真実を知らないままに
自国や国民同胞を蔑むことは今やもう終わりにしなくては
なりません。
物質にまみれ、富を享受し、財や物質を求めることに
人生の楽しみを覚えることのむなしさを知る時が
来ています。
人と人が支え合い、新たなる国を生ます
時が今と語る声が聞こえています。
世界一古い歴史を持つこの国の真実です。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1221.html
2月8日(水)、バイデン大統領が一般教書演説(SOTU)を行ったが、あれは俳優のアーサー・ロバーツがバイデンのトッペルゲンガー(そっくりの分身)の一人として、非正規(偽政権)大統領の代わりに行ったものである。その会場には、俳優ロバーツの他、バイデンの想像上の功績を讃えるため、大勢のボディダブル(替え玉)が雇われていたのだった。
“奥の院通信から R5 2/12 「バイデンの一般教書演説の会場は偽物」” の続きを読む
ミネハハさんとのお出会いは30年前の壇上和尚様との
邂逅へと昨日ぐるっとまわって戻って参りました。
人生のいかなる方とのお出会いも深く意味の
あることとの確信に繋がりました。
広島のGさんが繋いでくださったご縁でした。
同じお寺でミネハハさんが歌い、
もう25年もの間壇上和尚様と
ミネハハさんがお友達なんて、本当に。。
お二人とも檀上和尚様にご縁がとても深い方。
そのお二人がまったくの天の引き合わせかと
感じさせるとんでもない偶然(必然か)によって
引き合わされることになりました。
驚きの夜の信念会となりました。
広島の記事
真理の光 1
令和4年12月13日に「冠之会&伊路波ミーティング」の
グループラインでお知らせさせていただいた
「老眼を治す方法」を丁度一か月続けました。
最近今のメガネ(遠近)が合わなくなってきていることに
気が付きました。
明るいお昼でしたら、むしろメガネが
ないほうが良く見えて運転しやすいこと。
ちかくの文字もなんだかぼけてみにくい、
などなど。
それでひとつ前のメガネで見てみました。
何と前のものの方が見やすい。
それと遠くでしたらメガネがいらない。
ということは視力が戻ったということですね。!
近視の方にもいいかも。
この方法です。
もう一つ、これはもう二年ぐらい続けていますが、
このことではこんなに劇的な変化はありません
でしたが、もしかしたらプラスになっていたのかも
知れません。
それはただ5秒間目の前の爪の縁を見てから
次の5秒間6メートル以上離れた場所を
見ること。
それを10回続けます。
1日に2度ほど。
やってみなければなんでもわかりませんね。!!
https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/29372023110.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月05日の記事を紹介します。
「地球に生まれること」
私たちの生命(魂)は、創造の源である宇宙神から別れ、様々な星雲・星ぼしを旅し、沢山の経験を積み、未知なるものだったものを、既知のものとしながら、今現在は地球に生まれています。
地球は「制約の星」と言われ、思ったことが直ぐには実現しないし、
“2937「地球に生まれること」2023.1.10 自分で自分を自分するから” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/01/2929202312.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年12月27日「今世界で起きていること」と2022年12月26日「心卑しき人」の2つの記事を紹介します。
「今世界で起きていること」
クラリオン星人で、この地球に転生してきたレインボーチルドレンのそうた君の最期の何回かの発言では、地球について、非常に悲観的な内容が続きました。
明治維新のころから始まったことですが、地球の最後の砦である私たち日本人の意識に対する戦後の敗戦教育と、古き良き日本人の魂の分断政策がここへ来て、最終的に成功しそうだからです。
“2929「今世界で起きていること」2023.1.2 自分で自分を自分するkara” の続きを読む