支援者とは 030501

岐阜のMさんから一通の手紙が届いた。
Mさんがこの4/19岐阜の羽島駅で、はがき道の坂田さん
ご夫妻とお逢いになった折、みあげにいただいた書付が
入っていた。「リーダーについての覚え書き」(未完)とあった、
坂田さんが奈良のはがき人の集いの朝、書き記したものらしい。
「ほんとのリーダーは人知れず、他の人を支え、援助する人だよ!」
坂田さんの甲高い声が聞こえるかのようだ。

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アシュリ  030501

友人宅でビデオを観た。
テレビ放映の録画ビデオ「アシュリ」
何百万人に一人という奇病をもつ11歳の少女アシュリの
ドキュメント。アシュリはカナダで母親と一緒に暮らし、
小学校にも普通に通っている。
病気は一年に12歳分成長をする奇病。だから彼女の風貌は
100歳を超えた老女性のそれである。しかも小さく、やせていて、
しわがれている。ほとんどETのような体と顔なのだ。

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桜としろほん 030401

桜の花が咲いている。
誰にでも桜の花が脳裏に焼きついた思い出が
あるのだろうか。
ピカピカの小学一年生。黒紋付羽織を着た母に手を
引かれて、小学校の門をくぐった。
あの時の校門の桜の花が、私には強烈な印象がある。
その後二度と、母が学校という場所へ来ることはなかった。
生活に追われ、それどころではなかったのだろう。

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しぐるるや死なないでいる 030319

「しぐるるや 死なないでいる」
「後姿の しぐれていくか」
       山頭火
山頭火には時雨がよくにあう。
しぐれは「時雨」と書くようだ。
時の雨。
どんな雨が降ろうと 死なないでいるじゃないか。
雨ぐらいで 天命は切れない。
今までも たくさんの時雨にあった。
いつももう—と思ったときに 不思議に助けられた。
時の雨の今は 大方の人々の上に激しいのだろうか。

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ここにあって 030312

「仰げが尊し」、幾年たってもこの唄に感動される人がいる。
自分はといえば、小学校、中学校、高校と間違いなく3度は
歌った記憶がある。小学校の時はなんだか唄を間違えずに
歌うことに一所懸命で、感動の体験は覚えていない。
中学校は確かに強い感動があった。多感な少年時代。
さまざまな思い出が脳裏を巡ったことだろう。
そして高校。この時はしらけてしまっていたのだろうか、
何の記憶もない。

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