憂きことのなおこの上に積もれかし–

昔の話ですが
例の熊沢番山が 番山の師 中江藤樹の話を
聴きに 片道8時間かかる山道を通いました。
そして毎日、1時間の講義を垣根越しに聴いていました。
塾のお金を払うことができなかったのです。
ある日、藤樹は垣根にいる番山を呼びます。
そしてたずねます。

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高野山の秋 ~出逢い・縁~

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平成13年11月6日夜、愛知県豊橋市で用事が済んだ時刻が午後10時20分。それから高野山へ向かう。約5時間はかかるだろう。新郎Kさんと新婦Nさんの結婚式が翌7日に高野山で行われる。その場に立ち会うためだった。
「さて、車中の長い時間をどうしよう。」と思ったとき、ありがとう実験を思いついた。小林正観さんの著書「幸せの宇宙構造」のなかにあったのだ。「ありがとうを無感情に言っていても、1万回位言ったところで、涙が出てくる。その後、心から感謝のうちにありがとうが言えるようになる。」いっそ、「ありがとう」より「ありがとうございます」でいこうかと決めた。1分間で約50回言える。幸い人も聞いていない。チャンスだ。

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日本人のこころ ~五木寛之さんのお話から~

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名古屋商工会議所創立120周年記念講演会。作家の五木寛之さんが講演者だった。500人の聴衆の前から3分の1程の真ん中に座った。聴衆はほとんどが今を生きる経営者の男性の方たち。後頭部がかなり薄くなっていて、まるでお月様がいっぱいのようだった。チラホラと五木ファンの女性がみえる。
「蓮如」「大河の一滴」等で、現在話題の五木さん。最近は、お寺とか、集会所でもお話しをされるらしい。以前とはとても変化しているようだった。
演題は、「日本人のこころ」。近著と題名が同じだ。四日市のUさんが、「五木さんのお話いいですよ。」と言ってみえた。それだけに、久しぶりの講演会に心が躍っている。

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集うということ

「集うということ」
10月23日、「日本ふるさとサイバー村」の集いが東京であった。
池袋で夕方から朝まで。
歌もうたった。朝5時まで。(笑)
みんなに会いたい。
ふしぎに会いたい。
たいしたお話はいつもないのだけれど、
新しい方とか、相変わらずの方とかが
30名ほど集った。

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約束の人

故政木和三博士が言っていた。
「始めてあった時に、ああこの人と結婚するんだと
感じたら幸せな結婚だよ。
それも女の人が思ったほうがより幸せ。」
このお話を聴いた時、やっぱり約束の人っているかもしれないと
感じたものだった。
今では人生で出会う人みんな約束の人だけど。(笑)
今日10月14日は結婚した日。
31年が過ぎた。
家内に始めて会った日のこと、つぶやいてしまおう。

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地 縁

名古屋の駅前近くのこの地に一家全員が
養子となって戻ったのは30年前。
それからこの地でなにが起きるのか予想もせず、
生かされてきた。
この地にある山車が「唐子車」という。
この「唐子車」を350年にわたり護り続けたこの地の人々。
今年も10月が巡ってきた。
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人間の願い

人間の願いはその人の環境によって
まちまちなのだろうか。
毎日食べるものもなく、飢えに苦しむ者は
安定した食べ物を求める。
戦争状態の地域では、なによりいのちの
安全が願いだろう。
平和が長く続いているこの国の人々の
願いはなんだろう。
健康で幸いな日々だろうか。

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人生は劇場

人生は劇場のようなもの。
このごろそんなことを確信させるできごとが
続いている。
昨日も四日市読書会でごいっしょするIさんに
町内の山車庫前でバッタリ。
チョット気になってこちらの方面の道を選んだだけなのに。
逢えそうもない場所でのお出会いほど嬉しいものはない。
この9月3日夜、18歳まで住んでいた名古屋の
場所近くで、およそ40年ぶりに道の途中で
お会いした女性がいた。
幼馴染のみっちゃんだった。
その日から1ヶ月もたたないうちに、友人のお父さんの
葬儀場で、再びみっちゃんに出会うことになる。

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