令和5年9月24日に念願だった天日津久神社に初めて参拝しました。
根源からの無限光の為か分かりませんが、打たれてしまって
しばし動けず、落涙と慟哭が続いていました。
ご同伴の皆様の中にもおなじような感慨を
いただいた方がみえたようです。
皆さまとの今生の御縁を深く感じさせました。
感謝を込めて日月神示の解説をさせていただきます。
★天之日津久神社
岡本天明氏の日月神示に知られるお社で、本殿右奥にあります。
小さなお社からは想像できないほど、とてつもなく気高く強いエネルギーがあります。
日月神示(ひつきしんじ)の内容
(以下、国際戦略コラムより)
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日月神示とは、岡本天明氏が自動書記で書いたという神からのお告げである。この予言は大本教の出口王仁三郎の「立替え立直し」の予言、世界の雛型理論を引き継ぐ形で、戦争末期の昭和19年から書かれ始めた。
この内容は、日本も世界も神が望んでいる方向になく、まず日本から大掃除をされる。まず最初に、世界が日本を袋叩きにする。これは既にバブル崩壊と日食10年とノストラダムスにも予言されたことであるが終わった。そして引き続き、日本の大掃除とは火山の爆発や地震、水害、台風などが押し寄せてきて、日本は苦難な状況になるという。
そして、食糧も無くなる。天と地がどろどろな状態になると神は示した。この状態で、日本人が悔い改めて、昔ながらの生活・菜食の粗食で物質的にも欲張らない神が望む道に戻れば、日本は復旧すると。特に酒やタバコより肉食(牛・ブタ肉)は絶対にいけないと言う。牛乳やチーズもやめるべきという。このように、物質文明から精神文明に変換したら日本は立ち直るということのようだ。
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