
「耳は翻訳するのであって、聞くことはしない。
目は再現するのであって、見ることはしない。
耳も目もココロの決断に答えている。」
判断ができない幼いうちはただ目にするものを
おもしろいのかさわったり、なめたりする。
危険を知らない。
それを親にたしなめられたりして、見ているものを
判断していく。
“目と耳と知識と” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する

「耳は翻訳するのであって、聞くことはしない。
目は再現するのであって、見ることはしない。
耳も目もココロの決断に答えている。」
判断ができない幼いうちはただ目にするものを
おもしろいのかさわったり、なめたりする。
危険を知らない。
それを親にたしなめられたりして、見ているものを
判断していく。
“目と耳と知識と” の続きを読む
「どこまで行ったらいいんだろう。」
何度かそのように思う機会を与えられました。
生かされているうちは、きっといつも何度でも
(どこかの歌みたい)
そのような気持ちが湧き上がるのでしょう。
もう疲れたと思ったら、すでに体を横たえる
時期が近付いているのかも知れません。
「誰も自分一人では正気を見出すことはない」
“赦し” の続きを読む

ちょっと恥ずかしいお話ですが お話しさせてください。
まだ中川区に本社があったころのお話です。
当時の過去数年前にも幾度かあったのですが、
久しぶりに泥棒さんが会社の事務所に入りました。
玄関のドアガラスをわって、ドアノブをまわして入る簡単な方法です。
深夜には誰も通らず、しかも本道から一本入った細い道の
すぐわきにある本社ですから入りやすいのでしょう。

「誰が自らの失われた無垢性を嘆くため以外に
涙を流したりするだろう」 奇跡講座
もうすぐ2歳になろうとしている孫娘を
見ているとそのことがよく理解できます。
誰でも生まれて来た時は完全な無垢性を持っています。
一歳半くらいまではその無垢性が溢れています。
“無垢性への回帰” の続きを読む

はずかしい病の遍歴を吐露させていただくことを
お許しください。
もともと病気は実相世界にはありません。
この世界では、病気が自分を選んでくれました。
放蕩息子である身にもっと錯覚せよと
呼びかけるかのように、肉体に変調をおこさせる
ある力があります。
自我です。
“身体の変調体験~気づきの世界観” の続きを読む

17年前になるのでしょうか。
京都の「ままごときゃら」さんという。マンションの
一室でランチ、ディナー共に一組のみにお料理を
提供するお店がありました。
そのお店の料理人は天才のM女史でした。
是非にそのお料理を味わっていただきたく思い、
名古屋や全国の知人の多くの方を京都にご案内
させていただきました。
「はさめず」というおいしいお醤油を知ったのも
そのお店でした。
“無生死の世界” の続きを読む
信じられないかもしれませんが すべての方へ
「太陽や星々を超え、あなたが思い浮かべることの
できる全ての想念をも超える全宇宙が、あなたに属している。」
奇跡講座 マニュアルから
