物理的な作用で水が活性化することや、
人の意識や、言葉や音楽といった振動でも
水は活性化することがわかりました。
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随想 伊路波村から65~古代からのささやき
2006年6月6日以来 時計が止まってしまったかのような時間をすごした気がする。
この7年の間にしかし 世の中は物凄い変化をしている。
恐慌とも呼べるような今という時間にも 次々とたくさんのご縁をいただいた。昨日は 三重県で牧場を営む Mさんのメールに共通する意識を感じさせていただいた。
マナ・ウオーターを水道に着けて以来、毎日の洗濯が、愉しい日課となりました。子どもの頃には、台所はみがき砂、風呂や洗濯は固形石鹸でしたが、それでも、「水だけ」ということはなく、六十歳になって初めて「水だけ」の体験をしたのですから、それはそれは愉しいのです。
正確に言えば、それは愉しいというだけではなく、「嬉しい」のです。
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随想 伊路波村から66~自然は脈動する~ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察
宮崎県綾町のテネモス仲間のSさんからこの本をご紹介いただきました。
突然に繋がってきたこと 6 「出したものが返る」 終章
このシリーズを書いていた昨日、昨日の分が書き終わりを
迎える頃、パソコンの操作ミスで全部消えました。
すぐに「これは書いてはいけないんだ・・・。」と思いました。
それでも今朝からまた始めています。(笑)
意識が遠方に届くことを植物で実験したアメリカの研究者の話題が
IN DEEPにちょうど記載されていました。
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随想 伊路波村から67~エルトゥールル号の遭難 ~生命の光から
和歌山県の南端に大島がある。
その島の東には灯台がある。
石造りでは日本でいちばん古い。
明治三年(1870年)にできた樫野崎灯台。
今も断崖の上に立っている。
びゅわーんびゅわーん、猛烈な風が灯台を打つ。
どどどーんどどどーん、波が激しく断崖を打つ。
台風が大島を襲った。明治二十三年九月十六日の夜であった。
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春の朝
村長のつぶやきといっても、村長も村役場の
職員も一人ですが。
春の朝、掃き掃除中になんだか目から涙が
ちょろちょろ出てきました。
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突然に繋がってきたこと~その後
「突然に繋がってきたこと」の中の12年前の実験は
反響が大きかったようです。
その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。
それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。
36Vで0.03Aの電流が流れました。
ステンレスの板を電極に使っています。
先をゆくもの
未到の領野をゆくものは
地図もなければ 相談者もない
競争相手もないが 目標もない
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