漢字に真理が

嘘か誠か の「誠」

「言」う「成」る。

言ったとおりになると考えたら それは誠だよと知ります。
真理でしょうか。

思うときも それは言葉で思うので言ったと同じことです。

思えば 言えば そのとおりになる。
作用反作用の法則です。

意識が全体感でいっぱいに満たされる。
世界は美しいです。

真の教育のための学校 NOW

真の教育のための学校NOWは奈良県宇陀市にあります。

6月4日訪問させていただきました。

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主宰の鶴飼 哲也さんと馬渕 貴子さんとはおよそ10年ぶりの
再会でした。

「お伝えしたいことがある」ということで幾度も名古屋での
お出逢いを提案されましたが、いずれもこちらの都合があわず、
それならばと先方様のご都合をお聞きし、新築なった
建物を訪問させていただくことになりました。

ナビではたどり着くことができないとのご案内は本当でした。

龍穴神社までおいでいただいて、現地まで先導をいただきました。

建物はカルパ建築と錯覚するほどのもので中に入りますと
眠気をもようす細かい振動の空間でした。

建物には切り立った山が迫っています。

これらの木が倒れてきそうな感を受けます。

鶴飼さんはこの山は本来海と繋がっていて、地表面の3メートルの間を
水が行き来しそのために海も山も生きている。
ですが現代の人工的な護岸や山留めなどのコンクリートなどが
水を遮断しているので山が力なくなっている状況だと聞いて、
下の写真のように川へ流れるように幾本かの溝を掘って水の道を
作ったところ数ヶ月で山は力を取り戻し、木が倒れてこなくなったようです。

意識の無限の拡大、自分の無限性を識る体験を通じてすこしでも
人が人として生まれてきた理由と「真の自己実現」のための
お手伝いをされています。

この7月7日 生まれた地三重県青山町でアートマ クリヤ ヨーガを体験する予定です。

 

テネモス通信 20190511号

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 「出したものがかえる」が自然の法則です。
 自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
 テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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こんにちは。

令和元年。改めてよろしくお願いいたします。


本日は、スリランカカレー、令和の初営業日です。

準備やなにやで、すでに盛り上がっております(笑


さて、今回は新作「分かち合いノート2019版」(ただいま印刷中です!)

から、テネモスキッチンのシェフに変身した? 

テネモンおもしろ動画でもお馴染みの、マデュカさんのお話をお届けします。

どうぞお楽しみください。


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●マナウォーターは何をキレイにするもの?

私はテネモスに入った間もない頃の話を思い出しました。

テネモス創設者・飯島秀行との会話です。

マナウォーターを目の前にして、

飯島:お前、これは何の装置か、知っているのか?
私 :(自信満々に)水をキレイにする装置ですよ!!

飯島:バカモン!! これは水をキレイにする装置ではない。
   お前の心をきれいにする装置だ。
私 :・・・? 

考えれば考えるほど、訳のわからない会話でした。
当時は、全世界の各家庭にマナウォーターが設置されれば
世界中がキレイになっていいな。と素直に思っていました。


飯島:お前、結果しか見ていないから分からないんだよ。
私 :(ちんぷんかんぷん)??

飯島:もっと、全体を観て考えるんだよ!
私 :(考える振りをしながらも)???

飯島:汚れってなに!? そもそも、大自然には汚れってあるのか?
私 :無いですね。(まだピンときてない)

飯島:大自然には、汚れって無いんだよ!
   汚れているのは、人間の心なんだよ!! 分かったか、簡単だろ!?


もともと汚れてないならば、
キレイにする必要は無いのに、汚れをキレイにするという、
結果の世界ばかりをみていました。

世の中のほとんどの人たちと同じく、
目の前に現れた結果に対して、どーしようと思っていたばかりに、
原因の世界を見落としていました。

大事なのは、汚れをキレイにする(結果)ではなく、
汚さない(原因)ことを、心がけることですよね。

その想いでマナウォーターを使えば、
世界中が、あっという間に浄化されると思います。

そのとき、マナウォーターという装置の役割が終わり、
自分自身がマナウォーターだったという事(一体感)に気づくことでしょう。


*原点に戻る

*原因の世界を観て動く

・・・いやー、マナウォーターも、なかなか奥が深いですね。


そうそう、マナウォーターは自分自身だよ、
なんて訳のわからないことを言っていたら、
今度はシェフに変身しました。

テネモスランドでは、2018年11月から、
スリランカカレーのレストラン営業をしています。
(毎日営業ではないので、ホームページで営業日を確認してくださいね)


そもそも、料理人ではない私が、なぜレストランの営業をしているのか?


そして今、自分達で問いを投げかけます。

「テネモスキッチンのスリランカカレーは、何をするもの?」

(お客さんに美味しいカレーを提供して喜んでもらうんじゃないの・・・)

いえいえ、自ら実践し、大自然の、宇宙の法則を実感するためのものです。


毎回実践です。

同じ味は出しません。いや、出せませんかな(笑

でも、十分にエネルギーチャージしたカレーを体験していただけます。

進化のプロセスもいっしょに味わっていただけたらうれしいです。

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NEWS

●イベント紹介

・5/18(土)12:00~
 『分かち合い会スペシャル ランチ会 イタリアンピュアレストラン「柊」会場』

 (当日は現地集合、現地解散となります) 
  11:40分~  受付開始
  12:00~13:30 分かち合いランチ会
  13:30~15:00 施設見学・岩澤さんお話
    参加費:3000円(食事代含む・ドリンク別途)・・・当日お支払いください。
  場 所:イタリアンダイニング 柊 (栃木県鹿沼市茂呂1055-1)

詳細、お申込みは、こちら
http://shop.tenemos.jp/?mode=f3


・『テネモス製品利用の分かち合い会』
  >5/20(月)13:00~ テネモスホールにて
  >5/28(火)同上
  >6/5(水)
  >6/13(木)
  >6/21(金)
  >6/29(土)


イベント詳細、申込みはこちらから
http://shop.tenemos.jp/?mode=f3


●ホームページ更新など

【社内研修による営業時間変更のお知らせ】

いつも、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間について、
社内研修のため店舗の営業時間を変更させていただきます。

店舗・営業時間の変更:5月18日(土) 終日お休み

※お問合せへの返信、商品の出荷等の作業をお休みさせていただきます。
※商品のご注文は24時間365日ご利用可能です。
※商品の発送につきましては令和元年5月20日から再開致します。

何卒よろしくお願いいたします。


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 発行:株式会社テネモスネット

〒333-0826 埼玉県川口市新井宿86-6
    TEL 048-281-0038 FAX 048-283-1597
ネットショップサイト http://shop.tenemos.jp/
お問い合わせ受付 shoppy@tenemos.jp

春が来て・・・

北の扉を開けても生暖かい風が顔に当たった今朝でした。

午後のコーヒーブレイク。
窓を見れば、春の前に毎年きれいに丸坊主にされる街路樹に今年も若い芽が出ていました。

坊主にされた日には、半年は巣にいたであろう
鳥さんたちのことをずっと考えていました。

ヤタガラス。
水先案内人。

どなたが与えたのか好みの役柄。
いつまで続くのかこの身に。

テネモスミーティング名古屋 平成31年3月16日のご報告 その1

いつものとおり資料をたくさんご用意してくださる飯田のSさんからいただいたパンフをまず掲載させていただきます。

今回は山梨から「創美社」のKさんが参加されましたので、まず皮切りにお話と「グリストラップ」や温泉のガラス部分や民家の石垣の清掃などについて映像を見せていただきました。

Kさん:山梨生まれ育ち。昭和31年生まれ。郷ひろみと一緒。20代パラオにいた。家や土地を黙って売って、パラオで農業に投資。利権に乗っかった長野の知り合いほとんどの人が失敗。長野に戻って隠れていた。

27歳から44歳までミラーボールのキャバクラ経営。絶頂だったが、バブル崩壊で倒産。自宅のみは残った。その後いろんなことをやったがなぜか清掃業界に入っていた。最初はグリストラップの清掃からやったが、その会社が倒産。生体エネルギーにも関わったが、紹介で飯島さんと会った。発酵とかを教わった。

とにかく「やってみろ」といわれていろんなことを試した。掃除のために洗剤も作った。テネモス的な考えで、塩酸、苛性ソーダをアグアやバンブーを使って作成した。効果のみを残し目に入ってもなんともない。油汚れが取れる。毒をなくし効果のみを残した。次亜塩素酸の匂いも消した。

昨日中学校のプールと熱田神宮の池の浄化を見学した。そのためか何かそのような浄化の仕事が舞い込む気がする。今は大学から液肥の研究以来が来ている。

子供は男の子二人と女の子一人いる。クリーニングだけなら子供に継ぐつもりは無かったが、考え方を繋いで行きたくなった。何人かグリストラップを同じようにやったができない。やっぱり意識が関係する。

次男が最初やるといったが、会社に引き止められた。そうしたら消防士の長男がこの4月からやりたいと言ってきた。すこしして次男もまたやりたいと言ってきた。今次男は同業者に修行に出している。この二人が目に見えないちからを理解している。グリストラップが変化することで見えない力を理解することに驚いている。また父親の話を子が聞くことも驚きです。

お話のあとテレビに清掃の画面を映しました.

清掃前のグリストラップ

テネモス仕様の清掃機器導入後 薬品も何も入れず、圧の差だけでこんなに。

温泉で汚れたガラス。普通は研磨剤しか取れない曇りがテネモス仕様の洗剤で塗るだけで取れる。

塗布後三分くらい 左側が汚れた状態(普通は研磨でしかとれない)

濃い週末

テネモスミーティングが16日の午前、その夜が冠之会。
そして翌朝の6時から読書会の再開。

とても濃い週末が始まりました。

15日の夜は前夜の集いで食事会。
サンセットでイタメシです。

終了後、興に乗ってカラオケスナック。

テネモスミーティングがかすむほどのパワーでした。

五年間のブランクの後、再開となった読書会です。

朝の凛とした空間に「修身教授録」のコトバがさまざまなお人の
口から、さまざまな響きをもってこの空間に広がります。
たくさんの人生が胸に染むと同時に、これまで読書会に参加された多くの方々の
意識さえもがともにある気がして、胸がずっと熱かったのです。

「学年始めの挨拶」

「人間と生まれて」

二節を読む間、読む方お一人おひとりの多くのご縁が心に押し寄せます。
共有とはこういうことかと改めて、いつもはいい加減に聞いている
自らを恥じるのです。

読書会の再開初日は宝のような機会を与えていただいた
大きな感慨と感謝をもって終了となりました。

ありがとうございました。