テネモスミーティング名古屋 ご報告 7月27日 その2

Iさん(男性)5月にミーティングを休んで長く感じています。参加者の方の顔ぶれが変わってます。10月に入院して生かされていることを実感。

高山ウルトラマラソン100キロを走った。5つ山を上り下り バラマハンサヨガナンダの本から 出来ないことに挑戦すると意識の拡大に効果ありと知った。

練習した。 神頼みで 痛くなりそうなところに龍体文字を貼って走った。  またエネルギーを高める数秘の配列をゼッケンの裏に張って走った。走りきれた。少しずつ練習していって 作成した自分になっていけば達成できる。

Oさん(男性)先回のフラワーエッセンスのKさんもセドナに行って やはり疲れないとおしゃっていた。大地が振動していてトイレがちかくなったとも。

水分子が細かくなって 水が情報を記憶する。負の情報を記憶に持っていると良いものもダメ。 素直な人はいいものがすぐ良い作用をする。身体=微生物が喜ぶ。悪い言葉はものが腐る。病気も同じ。

右は精神 左は物質的なもの。自分の意識を高めることで悪い現実も消える。

いつ死ぬとかいろんなものが見える人。 エネルギーが高くてどんどんエネルギーが入ってくる。いいもの出せば 入ってくるということが分かっている人。そういう人によく会うようになってきた。水とエネルギー視点でだいたい読める。

振動数が低い人はエネルギー不足状態。酵素水はエネルギーが入ってくるので腐らない。

水だけでも電気が取り出せる。 今考えている。

Hさん(女性)俗世間にしばらく漬かって エネルギー放出していた。初めてのヨーロッパ旅行でスイスに行った。33人。10日間 ハイクツアーが7日間。歩きながら景色と花を見ながら過ごした。すばらしい旅。

ところがその7日間が カミナリ 雨 の予報だった。行ってみたらユングフラオが見えた。良いお天気だった。だいたいすべての旅程で大切なときには晴れ 終わったら雨の不思議な旅だった。

トラブルもあった。
四人のゴンドラが途中で止まった。町が停電で一時間停止。毎日毎日トラブル。見たものを見たあとのトラブルだったので、トラブルも受け入れることができた。

旅の最後で人が迷子になったり 飛行機に乗り遅れそうになったりした。

日常でもし反対だったとしたらどうだろうかと深く考えさせられた。

5Lのアグア(二年前に購入)洗面台の下に入れておいたけれど出して色々に使った。光にあたると藻が発生してきてしまったと思った。 半年くらい後 スイスから戻ったら藻が少なくなっていて 少し驚いた。

 

つづく

物質は粗い振動

早い回転の物体は底が見えます。
6枚の羽根は
見えないもののようです。

同じように粗い物質は目に見え、
細かな振動の物質は目に見えないのかも知れません。

細やかな気配のお人は
居るか居ないか気配を感じさせず、
粗い意識のお人は気配ありありです。

天地人と天意

天地人と天意(あい)・・・

天(神ともエネルギーとも)は空や宇宙と感じがちですが ほんとうでしょうか。

天は見えず聞こえず ただ示したり霊止(人 ヒト)を借りて

申したりだから 宇宙や空でなく  神?でしょうか。
宇宙も空も地ではないだろうかと感じさせます。

では見えない天とはなんでしょうか。
無限のエネルギーの根源なのかもわかりません。

天意(あい)はあるのでしょうか。

それはすべての人の意識にあるのかもわかりません。

人はみんな無限のエネルギーの源なのかも。

カブトビール 名古屋支店  散歩道に

久々の晴れの夕暮れポムちゃんの散歩です。

ビールのお店が開いていて、ポムちゃんに待ってもらって 一杯。があまりのおいしさに二杯でした。

名古屋納屋橋の堀川沿い南西にあるカブトビール名古屋支店。明治の味を名古屋納屋橋で復活したいと半田の本社に粘り強く交渉した「高山額縁」の故高山さんのお孫さんでした。

明治のカブトビールの色はこんな色です。

大正に入ってカブトビールは今のビールのように黄色くなったそうです。明治時代そのもののビールの復活です。

ポムちゃんも飲みたいのかな。?

お店

犬の散歩道にあたっています。

堀川の遊覧船 むこうはショッピングモールのテラッセです。

テネモス通信190720号 ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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「出したものがかえる」が自然の法則です。
自然は汚れを出さない永久循環のしくみ。
テネモスの商品は、自然をお手本にし、自然のしくみを応用しています。

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ペットボトル空気活性機から学ぶ・・・(その4)

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そこにある大気の振動と対象物の振動を比べたとき、
振動の大きいほうに、片方から止める力が働きます。

この止める力を、エネルギーと捉えます。

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この見方でペットボトル空気活性機を見ると、

本体の中に入っている水がぶくぶくと震える様子と、

その振動を止めよう、止めようと、エネルギーが集まっている姿が見えてきませんか?

このエネルギーの注がれた空間(水)の中を通った空気は、
発酵した空気となります。

言い換えると、元気な空気です。
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もしかして・・・

もしかして 人間は天を知り 地で体験する出来事を

すべて受け入れて 赦すために肉をいただいたのかも知れません。

自分がいだいた粗い感情も含めて赦し続けることでしょうか

人生って不思議。

もし自分が全体なら・・・

もし自分が全体なら・・・・・

奪い合うことも ののしりあうことも うわさすることも 慈しみあうことも

愛し合うことも そして損も得も すべてが

自分の中で起きていることでしょうか。

そうするとおのずからどうすればよいのかが
わかります。

全部認めて受容するしかないのが人生かもわかりません。

すべては結果の世界。

赦して認めた瞬間から 世界が変化していきます。