最初のエアドリームⅠ その2

昨日のポンプの下敷きに使ったずれ防止マットは
この写真のものです。8センチ×8センチ 厚みが5ミリです。
マット1.jpg
ただポンプを交換した後でマットを使っています。
エアーポンプは、日本動物薬品 ニチドウ ノンノイズ W-300です。
ポンプの交換は配線を一度切って配線しなおしてからとなります。
改造後のエアドリームⅠを今日は金魚水槽のエアー振動で
使用しています。
外部の手作りバンブーに追加セットしてトリプルバイブレーションです。
凄い ハイバイブレーションです。
エア12.jpg
めだか、しらはえ、どじょう、えび、貝や草も石もまた水も
とてもはっきりして嬉しそうです。

最初のエアドリームⅠ型のその後

平成15年ですから、今から14年前に最初のツインタイプの
エアドリームⅠ型が世の中に出ました。
その時にモニターの方にご協力願いお使いいただきました。
そして50台が世の中に出て行きました。
こんなメタルの箱でした。
エア1.jpg
使用後たくさんのご感想をいただきました。
まるで森の中にいるよう。
喘息の子供が軽くなった。
部屋のにおいがしなくなった。
ごきぶりを見かけなくなった。
体の調子がよくなったなどなどです。
多くの方がたった一つの真理を感じることができる
体験ができました。感じない方もみえました。
それから14年が経ちました。
空気の衝撃圧で圧を上げ、エネルギーを吸引状態にする
タイプはその後の14年間で3~4度形を替え、Ⅲ型で終わり、
その後はバンブーとして料理や食材の改良やお風呂や洗濯にも
使われています。 
空気活性機としては特殊なセラミックを電圧振動で圧を
上げて静かなファンで増幅するタイプ(エアキューブ)に
変更されていきました。
実はこのタイプはもっとも最初にすでにあったのですが。
空気清浄機としては少し大きな音だった最初の
エアドリームⅠ型をポンプを取り替えたあと改良してみました。
中はこんな状態です。
エア2.jpg

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現象の原点  ねおやまと放送局から

以前のことですが、全国からのさまざまな情報から
選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する
放送局がありました。
今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、
自前でビデオや録音を編集して残してありました。
ねおやまと放送局」といいます。
そこにありました。
飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された
内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。
録音です。
現象の原点

1月23日 さまざまなその後

中学校のプールのポンプが過電流で焼けたようで、
とりかえました。原因はポンプがもともとあまり完全では
なかったのですが、実験用ということで使用した結果
やっぱりの交換でした。
7日間くらい放置したプールでしたが、7日間でも
プールの水は力がなくなりました。
バンブーもマナウオーターシステムも復旧したその瞬時に
ガツンとエネルギー吸引状態になった状況を感じました。
神社のマナシステムのパイプにまるえいさんのYさんから
いただいたエアーカーツを取り付けました。
水のバイブレーションがあがった模様です。
それから秋撒きの小松菜は葉がちいさくて二週間くらいで
収穫できていたものが3週間くらいに延びています。
それでも10回目の収穫ができました。1月の終わりで
ベランダの寒風に耐えています。
小松菜1月23日.jpg
38日目はこんなに大きかったんですが・・・
あきまき小松菜38日目.jpg
それから海老です。
昨年の4月19日から始めていろいろありましたが、
9ヶ月近くになりました。
今日は気温3.1度水温は4.8度です。
海老が生きている1.jpg
すこしかわいそうでしたが、海老の生存確認です。
少しずつゆっくりと底の砂を棒で探ります。
すると驚いてサーッと動きましたが、その後動きません。
生きていました。少しわかりにくいですが。
海老生きて2.jpg
これで水温14度以下で次第に海老は死んでいくことは
間違いとわかりました。
共食いが一番の数減少の影響かもしれません。
思い込みを避けるため最後まで徹底的に
やり続けることの大切さを知りました。

平成29年1月 テネモスミーティングのご報告

飯島さんとは22年前の平成7年に横浜の旅行社で始めてのお出逢いを
いただきました。そこはT先生の弟さんが主宰される南米向け
旅行の会社の中でした。
世界の中で生きている日本人や現地の方たちとの将来にわたる
意識の繋がったネットワークを構築することがボリビヤ研修旅行の
私達の目的でした。
それまでの日本社会や世界との関係を新しい次世代的な
真の心の繋がったネットワークで結びつけることでした。
それ以前、ある学習団体でこの国や世界の真実を学ぶグループで
私達は研修を重ねていました。
研修後の卒業研修旅行は海外と決められていました。
自分達だけで企画し計画し実行する。
私達は二つの国を20人ほどの研修生の選択にゆだねました。
イスラエルかボリビアかです。
そしてボリビアに決定しました。
ボリビアで何をするのかを企画し、その後のボリビアとの友好や、
ボリビヤで生活されてる方たちとのネットワーク構築が目標と
なりました。
それまでのご縁でボリビヤといえばT先生だとイメージしていました。
先生にボリビヤでの研修旅行のことをお願いするために
清里を訪問させていただきました。
T先生には快諾いただきました。
そして詳細については、横浜のT先生の弟さんの旅行者でと
ご紹介を受けました。
そのようなわけで横浜でその頃ボリビアと日本を行ったり来たりしていた
飯島さんにおであいをいただきました。
ボリビヤでの旅行では飯島さんに大変にお世話になりました。
農業の実践場とか、牧場の見学そして沖縄の方の現地の家での
食事会やサンタクルスの人々を交えてのパーティーも開催されました。
またT先生や飯島さんの講演会も開催されました。
飯島さんのお話は、何を言ってみえるのかわからなかったです。
けれど眠くはならず、何か大切なことを話されていることはわかりました。
私達はお礼にネットワークコンピューターを贈呈することを
記した目録を受け取っていただきました。
期限は5年です。
ネットワークコンピューターとは知った人々どおしでの
やりとりが可能な通信機器です。
まだ今のようなパソコンソフトや携帯のない時代のことです。
その後5年の月日が流れました。
私達のグループは結局元から崩壊をしていました。
ネットワークコンピューターはできませんでしたが
市場にはウインドウズソフトのパソコンが花盛りでした。
飯島さんに連絡を取らせていただいて、目録どおりのコンピューターが
完成しなかったことをお詫びし、代替として市販のコンピューターの
購入費用を贈呈しに伺いたい旨申し上げました。
「いただくのにおいでいただくのは申し訳ないです。
こちらから名古屋へ伺います。」飯島さんの言葉でした。
積極を見ました。
そしてはじめてのおであいから5年の後に、この場所での再会が
実現しました。まさに今テネモスミーティングが開催されている
場所とまったく同じ位置で飯島さんに集まった人たちに向けて
お話していただきました。
それまでの5年の自らの体験がいくらか参考になったのか、今回は
話が少しわかったような気がしました。
そしてお約束の贈呈をさせていただきました。
無事に約束が果たせた、と安堵していた二日後に
飯島さんから10台ほどのマナウオーター(初期のもの)が
届きました。ウユニ湖の塩もありました。
自分の小ささを改めて思いました。
参加された方にお渡しさせていただきました。
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以上がこちらのお話させていただいた内容です。
また次回にその後の飯島さんやこちらの実践してきたことを
お話させていただくことになるのかもしれません。
皆さんのお話から。
☆クッキングバンブーを水の中でブクブクさせていると
 部屋が気持ちいいです。
 ピッコロを置いて、入院中の父が眠れるようになりました。
☆農業センターでの農業は病害虫が多い。なくしたい。
 飯島さんのDVDで研究した。
 自給自足型のコミュニティーづくりを目指す。
☆霊的体験から飯島さんに行き当たって、さまざまな実験をして
 確証を得た。意識圧、出したら返ることの証明をやり続けること。
☆生命のことしか言っていない飯島さん。言葉がわからない。
 自分で自問自答していかないと結局わからない。
 生きているものと、生かされているものがわからないとわからず
 知識で終わってしまう。やっとわかってきた。飯島さんがなくなってから。
☆水耕栽培している。肥料はメインをアグアにして液肥は薄くしている。
 (部品肥料+アグア 葉面散布) レタスのみ作っている。
 5週で一株、毎週100株。形にバラツキが出ている。マナウオーター
 バンブー。意識を向けるようになったら次第によくなってきた。
 LED、多段式、半閉鎖型、気温が高いので(沖縄)水を冷やしている。
 ハイポニカ液肥を少なくしてる。PHは6~8(レタス)サンゴを入れると
 アルカリ性になって安定している、
☆レタスの状態から判断する。中性にしようとしてする。
 魚との共存の場合、状態を0にするのにややこしい。
 空気にさらす。気温差、温度ギャップ、 水のあるときとないときが
 自然にはあるのでギャップをつけてやる。
 風でも(コンクリートの上でも)植物はできる。

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テネモスミーティング名古屋開催 3/11

テネモスミーティング 名古屋 開催のご案内
平成29年3月11日(土)
時間 午前10時~12時
場所 山善ビル4階 東室
    名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号 山善ビル4階
参加費 無料
本年2回目のミーティングです。
沖縄から 一般財団テネモス国際環境研究会の釘本さんと
テネモス沖縄の玉城さんも参加されます。
それから、また先回の続きを話させていただくかもしれません。
お申し込みは 山田までお願いします。
(下記のまるえいさんご訪問に参加される方はあわせてお申し込みください。)
終了後 ご希望の方は渥美半島の伊良湖に宿まるえいさんを
再び訪問させていただきます。
およそのスケジュールは
3月11日(土) 午後4時30分 まるえいさんに集合。
          まるえいさん見学    その後近くの飲食店で食事。
  12日(日) まるえいさんで朝食。 午前10時 現地解散。
費用は10000円くらいを予定しています。(夕食、昼食、宿泊費用)

その後のまるえいさん 1月11日

スーパー積極な青年Yさんとほがらか親切な
母娘さんのまるえいさんに半年振りに出向きました。
1月11日 途中路を間違えまして、同じところに戻ってしまいましたが、
その間違いがこの虹との出逢いをくれました。
maruei.jpg
この先におきるであろう出来事を楽しみにさせてくれました。
夕方に到着しました。
到着を告げる前に、お電話で伺っていた2トンの
丸型水槽を勝手に見学です。
きれいな手作りの施設があって、水槽は少し大きめの
水中ポンプでマナシステムが組まれていて、配管途中に
バンブーエアーが組み込まれ、大きなマナシステムの
バケツの底での細かい振動が伝わってくるかのようです。
二トンの水 1.jpg
水は昨日の特殊な液肥の混入(あとでお聞きしました)で少し濁っていました。
中には色とりどり、大きさもまちまちの鯉が喜んで
いるようでした。
2トンの水.jpg
この2トンの池に大型のアルミ風力の電気による電圧を
利用される予定です。
その後ご家族とお出逢いをいただきました。
この日の夕方と翌朝にいろんなところを見せていただきました。
光熱菌農業に転換をして一年が経過した畑や
ハウスはもはやベテランの畑のように見えました。
わずか一年ですがすでに地面から1メートルは
ズブズブと棒が入るとのことでした。
立派なキャベツ
まるえいキャベツ.jpg
カリフラワー
まるえいカリフラワー.jpg
ねぎ
まるえいネギ.jpg
ハウス小松菜
まるえい小松菜.jpg
そらまめ
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できた作物はその土地の微生物の盛んな様と
作る方の意識を表しているかのようでした。
それから海水の入った200リットルバケツを
マナシステムで生簀に使ってみえました。
まるえい海水1.jpg
まるえい海水.jpg
近くの岸釣りで釣りあがったあじなどの魚が
同じ水で少しずつの継ぎ足しだけで3カ月間生きていました。
家の方が少しずつまさに生簀の魚をいただいてるとのこと。
ほんとうに幸せなぜいたくですね。
しかもYさんは意識で魚釣りをしているそうです。
潮が止まっても釣れるようです。
あとは水槽です。
淡水魚が空のマナウオーター+バンブーのジェットタイプで
水流の中を生きていました。
もちろん水は替えていません。
マナウオーターとジェット水流.jpg
その晩は近くの居酒屋さんでお酒とカキ、鯛の刺身
大アサリなどでおいしい夜をいただきました。

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