3287「死者と生者の仲良し時間」2023.12.26 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/328720231226.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月18日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

日本の国ほど、昔から黄泉の国、つまり、死者(肉体を持たない者)、そして神々の国を意識し、交流し、敬い恐れ、日々の生活を送ってきた民族はありません。

見えない世界と、私たち肉体が持つ者が生きる見える世界が

表裏一体であり、互いに影響を及ぼしていることを知っていたからです。

まさに神々が意図して作った、地球の希望の国でもあります。

さて、ここのブログを読んでくださっている皆さんの中にも、

お子様を早くに亡くされた親御さんが沢山いらっしゃいます。

今日は「死者と生者の仲良し時間」ということで、

以前掲載した記事に加筆・修正してご紹介します。

病気で早くに天国に帰った、お子さんのお話です。

「仲良し時間」とは、聖心女子大学教授でシスターでもある鈴木秀子さんの著書

「死にゆく者からの言葉」に出てくる言葉です。

彼女の「死者と生者の仲良し時間」の本の中に

「けんちゃんからの贈り物」という文章が書かれていますのでご紹介します。

<転載開始> 転載元 

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3282「あぶりだされる灰汁(あく)」2023.12.21 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月14日の記事を紹介します。

「あぶりだされる灰汁(あく)」

今日の記事は3年前に書いた記事ですが、

ますます、この記事に書いた通りの状況が起こっています。

今まで隠されていた悪事が白日の下にさらされ、誰の目にも明らかとなり、

陰で利権をむさぼっていた者

欲望のままに弱い者を虐げていた者

が誰だったのか?

もう、今までのように隠れて、これを続けていくことができない世の中になってきました。

それでは、始めます。
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光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+63 十四万四千人

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+63
十四万四千人
聖書のヨハネの黙示録の第七章の冒頭に、神の印をつけられた十四万四千人という記述が出て来ます。どうやら、この二千二十三年の十二月に、この印を付けることが終ったようなので、今回はその報告です。
重要なのは、四名の天の御使いが、この地の四方で、風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも風が吹き付けないようにしており、印を付ける御使いが彼らに「神の印をおしてしまうまでには、地と海と木をそこなってはならない」と伝えており、その印をおされた人の数は、十四万四千人という、はっきりした数字なのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+63 十四万四千人” の続きを読む

3281「幸せになりたいのに」2023.12.20 自分で自分を自分するから

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月13日の記事を紹介します。

「幸せになりたいのに」

今日は、幸せになりたいと願っていても

「いつまでも幸せになれない人」の心の持ち方を書きたいと思います。

なかなか自分の心を、自分で見つめてみる作業を、普段は行わないものなので

自分で心のクセを見つけるのは難しいのですが、

例えば

・大きな障害(離婚、失業など)にぶつかった時

・大きな病気、事故に遭った時

このような困難に会うと

私たちは
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3279「信じて祈ること」2023.12.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/327920231218.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月12日の記事を紹介します。

「信じて祈ること」

今日はまず、斎藤一人さんの次の言葉をご紹介します。

<引用開始>

もし身近な人が苦しんでいるとしても

過剰に心配しなくて大丈夫

それよりも信じてあげること

「今、神様の愛によって、全てがうまく行っています」と

祈ってあげると良いですね。

祈りっていうのは愛だから

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