「ガス室はなかった」 奥の院通信 R3 6/15

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昨日の通信で書いたラシニエ(1906-1967)は死去するまで、絶滅文献の全ての物語を調査した。『他の王国』を書いたデヴィッド・ルーセットやジャン・ポール・ルナール神父を追い、彼は『鎖と光』の中で、「ガス室がブッヘンワルドで作動していた事実を如何にして確認できたのか」と質問している。神父は「他の人々がガス室の存在を教えてくれた。私は自分が見たこともないが、ガス室のことについては、好んで証人のような姿勢を取ってきた。」と答えた。実に正直である。

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2362「地獄に住む人」 2021.6.14  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月08日の記事を紹介します。

「地獄に住む人」

今日は、1年ほど前に書いた記事ですが、占星術の大家マドモアゼル愛さんのお話をご紹介します。そのお話の内容は、空海の「即身成仏」の内容を、切り口を変えて、分かりやすく説明してくださっています。

少し過激な単語を使われていらっしゃいますので、なじみのある単語に置き換えて、ご紹介します。

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「ポール・ラシニエ」奥之院通信 R3 6/14

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ラシニエはフランスの歴史家であるが、ユダヤ人絶滅研究にもっとも貢献した学者の一人である。彼はドイツの強制収容所で実際に生活した経験を持ち、また社会主義者の知識人であった。その上、彼は汎ナチスの運動家でもあった。その意味では彼はナチスを擁護する動機は全く持たない。しかし、彼は正義を愛し、歴史的真実を明らかにするために、1966年に死去するまで、戦後の命を燃やし続けた。真摯に調査を続け、遂には600万神話とナチス悪魔伝説の両方を否定したのである。

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2361「私の天命」 2021.6.13  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月07日の記事を紹介します。

「私の天命」

今日は、自分の天命の見つけ方について書きたいと思います。

小林正観さんは著書の中でこう仰っています。

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「国際赤十字活躍」 奥の院通信 R3 6/13

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チェコ北部にテレジエンシュタットと言う町があり、そこにユダヤ人収容所があった。そこはユダヤ人だけが使用を許されている収容所で、特殊な条件で治められていた。そして、赤十字委員会の代表たちがこの収容所を訪れることが出来た。

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IN DEEP から R3 6/13

そのままクリックしても大丈夫です。
「「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」と思うしかない現在、主要国の共同作業だったことをタイムラインから振り返る

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2360「物語を生きる」2021.6.12  自分で自分を自分するから

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今回は木の花ファミリーのジジイのブログ2021年5月25日と木の花ファミリー通信2021年春分号「2030年、地球は限界へ」の2つの記事を紹介します。

 https://konohana-family.org/2021/03/20/105/

「誰もがオリジナルな物語を生きている」 ジジイのブログ

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「赤十字がお出まし」奥之院通信 R3 6/12

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1945年に入って、奥の院・ディープステートはようやくドイツ人の大虐殺をそろそろ終えることにしたようである。もうドイツの国土は完全に破壊し尽くしたと判断したのである。ようやく赤十字国際委員会(ICRC)がお出ましになるのである。ICRCが1929年発効のジュネーブ軍事協定を適用してドイツが中欧と西欧に拘束している非拘留者への接近に成功したと言うことにした。しかし、「何で今まで放置していたのか」との疑問を抱く人は余りいないようである。

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