2356「 大丈夫の小石」2021.6.8  自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月03日の記事を紹介します。

「大丈夫の小石」

私たち人間は弱いものです。

何か自分にとって不都合なことが起きれば、何かにすがって、それを取り除いて欲しいと依存したりその環境から救い出して、自分にとって幸せ、安楽と思える場所へと移動させて欲しいと願います。

ブッダは私たちの苦しみの原因を
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「死のキャンプの真実」 奥の院通信 R3 6/8

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-593.html

先の大戦が終わった1945年には、ドイツには死のキャンプがあったと言われていた。ダッハウ、ベルゼン、ブッヘンワルドなどである。しかし、この話はそう長くは続かなかった。間もなく、ドイツのこれらのキャンプには、組織的な絶滅手段はなかったことが証明されたからである。

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「アンネ・フランクの日記」 奥の院通信 R3 6/7

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-592.html

先の大戦後、超ベストセラーとなった『アンネの日記』は、さすがにもう下火にはなっているが、いまだに読まれているようである。しかし、これが欺瞞のベストセラーと言われれば、誰しも驚く。
 1946年10月にはニュールンベルグ裁判も終わったが、その6年後に、この『アンネの日記』が出版され、これがベストセラーとなり、全部で40版を重ね、ハリウッドで映画化もされた。

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2355「つかの間の地球」 2021.6.7 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月01日「つかの間の地球」と

2021年06月02日「悪口と噂話」の2つの記事を紹介します。

「つかの間の地球」

レインボ-チルドレンのまりなちゃんのお話を書きたいと思います。

まだ13歳なので、難しい言葉遣いもせず、さらっと話すのですが、その内容は、まさにブッダやイエスが仰っていたこと、そのままです。

ですので尚更、ブッダ達の意識が宇宙神に根差していたことが分かります。

では、まず感情について
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2354「成長と予言」2021.6.6 自分で自分を自分する から

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今回は「シャンティ・フーラの時事ブログ」から2021/06/02の「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている! ~ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく」と2021/06/01の「アナンドくんの最新予言 / スエズ運河でのエバーグリーン座礁事故により計画が頓挫し、コロナパンデミックを続けるよりない状況に追い込まれたカバール / 始まっているカバールへの反撃!」 の2つの記事を紹介します。

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2353 「日本の時代」2021.6.5   自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年05月29日「闇の中」と2021年05月30日「日本の時代」の2つの記事を紹介します。

「闇の中」

前ノートルダム清心学園理事長、渡辺和子さんの言葉に「置かれた場所で咲きなさい」と言う言葉があります。

では、闇の中に置かれた人はどうでしょうか?

時に神様は私達を、闇の中に置き去りにしてしまわれたのか?
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「アイヒマン裁判」 奥の院通信 R3 6/5

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-590.html

かつて出版された回想記の中で、もっとも虚偽性の高い代物は、なんと言ってもアドルフ・アイヒマンのメモと称されるものである。アルゼンチンに亡命していたアイヒマンは、1960年5月イスラエル国家によって拉致され、その後、国際的に有名になったが、それまではこの人のことを知る者はほとんどいなかった。

 誕生してから12年しか経っていないイスラエル国が、遠いアルゼンチンに居住していた第3国のドイツ人アドルフ・アイヒマンを拉致し、遠くのイスラエルまで移送した。その上でイスラエルの法廷に彼を立たせたのであった。ここで、アルゼンチン政府もこの拉致事件に協力している。

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