「エドワード一世」 奥の院通信 R3 3/1

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今からおよそ750年前の1272年、エドワード1世が父のヘンリー3世死去に伴いイギリス王に即位した。そして、彼は1275年に、ユダヤ人指導者は高利貸しを止めなければならないという「ユダヤ人法令」を議会に可決させた。ユダヤ人はどこでもそうであるが、居住地域で彼らだけの社会を創っていて、そこにはその代表者や指導層がいた。その人たちは高利貸しを止めなければならないというのがこの法令である。彼らが債権者としての立場を利用して、議会・議員に影響力を行使していたからである。まさに、現在のディープステートである。世の中は少しも変わっていないことがよく分かる。

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「宗教の廃絶」 奥の院通信 R3 2/28

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イルミナティを創設したアダム・ヴァイスハウプトが、そこに求めた最後のものは「全ての宗教を廃絶」であった。しかし、ユダヤ人は民族ではない、宗教であるという。だから、アメリカ合衆国においては、彼らは民族ではないから、民族としての統計調査を一切拒否する。と言うことは、彼らの宗教であるユダヤ教以外の宗教は一切認めないということであろう。彼らは確かに、キリスト教を終始攻撃してきた。牧師になって内部からこれを破壊してきた。だから、キリスト教の聖職者は自分が、ユダヤ人であることを隠す。

 その後18世紀になって、1776年にアダム・ヴァイスハウプトがイルミナティを創設し、そこで「全ての宗教の廃絶」を求めた。ヴァイスハウプトが非ユダヤ人の宗教を廃絶すると言う必要が先に在って、それに基づいて、彼が作ったイルミナティにこれを求めたのであった。ユダヤ人は非ユダヤ人の宗教はすべて廃絶するという本音がそこにある。そして、その底には非ユダヤ人は人間ではない、ゴイム(豚・獣)であるから宗教などない、という信仰と信念がある。

 「全ての宗教を廃絶」は、なにもヴァイスハウプトがイルミナティに求めたから生じた思想ではなく、ユダヤ民族に、もともと在った思想を実現しようとしただけのことであった。つまり、これが奥の院の思想であり、現在のアメリカ合衆国におけるキリスト教攻撃に繋がっている。

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「天使たち」 自分で自分を自分する R 3 2/28

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今回は「いっぷくからありがとう」の2021年02月24日の記事を紹介します。

地上に降りた天使たち

今日は病気で生まれた子供たちのお話です。以前書いたこともありましたが、加筆して掲載します。「もう読んだよ」って方は、遠慮なくスルーされてくださいませ。

早くに亡くなる子供たちは、とても大切な事を、両親や周りの人々に伝えるという役目を担って生まれてくることが多いようです。

その生きざまは、まるで「地上に降りた天使」のようです。

「おかあさん、もしナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ。明るく元気に生きなきゃダメだよ。わかった?」

そんな言葉を残し、9歳でガンで亡くなった山崎直也くんのお話です。

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「イルミナティ綱領」 奥の院通信 R3 2/27

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アダム・ワイスハウプトが要求したイルミナティの5つの綱領の4番目は、「家族と結婚制度を撤廃し、更に子供のコンミューン教育の実現」であった。

 コンミューン教育は赤化教育である。唯物思想をたたき込むのである。目に見え耳に聞こえ、手に触ることが出来る物だけの世界しかないと教育する。心や魂や死後の世界を認めない。ユダヤ人にとっては、非ユダヤ人はゴイム(豚・獣)であるから、この思想は当然の帰結である。豚・獣には心はないとするからである。

 「家族と結婚制度を撤廃」とあるが、これは先の大戦までは、実現させなかった。家という制度はそのまま残り、大きな変化はなかった。相続も長男相続で、姓も男子の姓を称した。大きく変化したのは先の大戦が終わったときであった。戦後は家というものをなくした。家長という概念をなくした。相続も均分相続として、イルミナティの要求するところのものを受け入れた。

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「ママが大好きだから」自分で自分を自分する R3 2/26

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22542021226.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月23日の記事を紹介します。

ママが大好きだから

今日は、母と子の絆について書きます。子供たちはみんな、お母さんを助けたいという目的を持って生まれてくるのだそうです。

<転載開始> 転載元

 

中川直美さん(40)といわれるシンママのお話です。約1年前に離婚し、息子の琉生君(現在5歳)と2人暮らしです。以前から、琉生(るい)君は不思議なことを言うことがありました。

「ある日、髪の毛にカーラーを巻いていたら、琉ちゃんに『それ、結婚式の時まいてたよね? お空から見てたんだよ』と言われました。

私は普段は髪の毛を巻いたりしなくて、カーラーをつけたのは結婚式の時以来だったので、とても驚きました」
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