今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年02月26日の「低層四次元と日本のDS」前・後編の記事を2回に分けて紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12659092569.html
低層四次元と日本のDS(前編)
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催 小野裕美子です。(途中略)
講演会直前に出された第⑦回タイトルが、『低層四次元と日本のDS(ディープステート)』
現在、起きている事象は、澤野氏が話していた通り、太古の昔に本当にあった、再現・実写のワンシーン。よく知っている歴史ストーリーの実写版です。空恐ろしいくらいに、もはやオカルトの範疇を超えているということです。私たちは巧みなマジックにはまり、勘違いしているということさえ気付かずに過ごしていました。
さらに、弘前は相当覚悟のいる場所なんだと改めて感じました。これまで学んできたとおり、弘前は封印が深いし催眠も深い。
そして、私たちが見聞きしていた、有名な歴史、神話の錚々たるメンバーが、今、この時代に生まれ落ちている。そして、まさかの嘘のようなことにも、罠がかけられていた。
それは本当のことだった・・・私は震えが止まりませんでした。あの時代にあったことをまるで体現したかのように、プレイバックしていたのです。言葉で伝えるのは本当に難しいのですが、無知だったが故に愕然となりました。
果たして、いったいどのくらいの規模で破錠が巻き起こるのか見当もつかないし、そもそも私たちはそれをすんなり受け入れることができるのでしょうか。
しかし、明らかに今、‟彼ら”の夢は「焼け野原」となっている。
前置きが長くなってしまいましたね。さて。みなさま、お待たせいたしました。
澤野大樹(さわの・たいじゅ)氏に登場していただきます。青森講演会活字版⑦では語られなかった内容を今回もインタビューでお聞きしてみました。
“「低層四次元1」2021.3.10 自分で自分を自分する” の続きを読む