「スエズ運河座礁事故があって思い出したこと」 奥の院通信 R3 4/17

先月末、スエズ運河入り口付近で座礁事故を起こした大型コンテナ船のエバーギブン号は、どうやら核兵器や大量破壊兵器を積んでいたようである。これがどこで荷揚げされる予定だったのか、既に判明しているのであろうが、おそらくディープステート側が戦争準備をしていたのであろう。この船は現在もスエズ運河の途中にあるグレートビター湖に係留されており、まだ積荷検査が継続している。まだこれから情報が出てくるものと思われる。

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2304「無知の知2」2021.4.17 自分で自分を自分する から

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さて。いかがだったでしょうか。かなり深いですよ。「無知の知」に始まり、時間のことに繋がり、命(生死)の価値、愚鈍な「覚醒」という勘違いについてまで。「ひとつ」に関しても、これまでハンドラーたちによって歪曲され伝えられてきていました。

これはヤハウェ「666」愛の叡智、囚われ封印されてきた縄文、津軽蝦夷、日高見国、そして北イスラエルの民の魂そのものの叫びとも言えます。

多くの人は、「私はこれだけ知っている」と誇り、無明なる人々を救ってやらねば、と、自らがまるで「覚者」になったかのように、「拡散」に奔走します。このような状態について澤野さんは、「もっとも唾棄すべき無知の極み」だと仰います。「無知の知」の対義語が「全知の無知」「全知の無知」とは、自分が神にでもなったかのように、全能を誇ってしまうこと。自分は覚者である、私は神である、私は覚醒した、などと恥ずかしげもなく自らが高慢に語ること。
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「今度は内モンゴル」 奥の院通信 R3 4/16

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-541.html

この度、高市早苗総務大臣が「南モンゴルを支援する議員連盟」(仮称)を発足させたという。そして、内モンゴル自治区問題に取り組む議員連盟は、世界ではじめてであると言う。この自治区では、昨年秋から小中学校の教科書で、モンゴル語から標準中国語(北京語)への変更が始まった。モンゴル語を教えてはならないというのである。モンゴル族の抹殺・浄化が始まった。

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2302「因果応報・縄文スピリッツ」2021.4.15 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年04月05日「因果応報」と2021年04月07日「縄文スピリッツ」の記事を紹介します。

「因果応報」

21世紀に入ってから、ずっと日本は「一億総いじめ社会」などと言われ

・不寛容な社会

・殺伐とした社会

・陰湿な社会

が出現していました。

それが、2011年の東日本大震災、そして今現在起きている「コロナウイルス」をきっかけとして、この冷酷な心が、少しづつ溶け始めています。大きな犠牲のもと、神々がそう仕向けたのです。
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「民族ではなく宗教」 奥の院通信 R3 4/15

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-540.html

20世紀の初め頃、ロシアや東欧からユダヤ人が、大挙してアメリカ合衆国に押し寄せたことについては既に書いた。その時起きた珍現象が、ユダヤ人は民族ではない、宗教であるということにした。この頃アメリカ合衆国では、極端な移民制限を行っていたことに関係する。
 アメリカでは既に、先に入植したユダヤ人たちが政治・経済を支配していたので、この彼ら以外の民族の移民制限や、ユダヤ人移住歓迎などの政策は、彼らが打ち出した政策であった。従って、この政策は彼らの考え抜いた計画であった。民族ではないと彼らが本気で考えたわけではない。そこにはまだ表立って表明できないが、ある彼らの根本思想があり、その実現に向けての政策であった。

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