「米ドルの行方」 奥之院通信 R3 5/5
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-560.html
沖縄では、ファーストフード店などで、ドル紙幣の受け取りが拒否されている。店には「ドルの現金支払いが3月31日で終了した」と張り紙表示されている。沖縄の琉球銀行がドルの取り扱いを終了したからである。沖縄が日本であるにも拘わらず、日本のメディアはこれを報じなかった。
琉球銀行では、他の通貨の取り扱いも廃止している。英ポンド、カナダドル、スイスフラン、ニュージランドドル、シンガポールドルなどは、2018年に既に取り扱いを廃止している。しかし今回のドルについては、これらの通貨と違って、世界の基軸通貨であるから、この廃止の影響は尋常ではない。世界の基軸通貨ドルにはもう強制通用力がなくなっているのである。しかも、あまり目立たないが、英ポンドなどの通貨も強制通用力がなくなっている。
322「徳を積む意味」2021.5.5 自分で自分を自分する から
http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2322202155.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月27日「徳を積む意味」と2021年04月26日「心を洗う挨拶」の2つの記事を紹介します。
「徳を積む意味」
このブログでも何度も角度を変えて、徳を積むこと、それも、陰徳を積むこと。
そして宇宙の法則である、与えたものが、受け取るものというお話をしていますが、今日は、浜松医科大学名誉教授の高田明和(あきかず)さんのお話をご紹介します。
<引用開始> 引用元
「クイーンエリザベス号」奥之院通信 R3 5/4
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-559.html
イギリス政府は空母クイーンエリザベス号を中心とする空母打撃軍を極東に派遣し、日本にも立ち寄るという。そして、彼らは極東で海軍・空軍の演習を予定しており、日本の自衛隊も、オーストラリア、フランス、ニュージーランドと共に、この演習に加わる。何となく中華人民共和国(中共)を相手に、世界大戦を起こそうとしているように見える。
アメリカを中心とした、いわゆるかつての西側諸国と、中共とが軍事対決している。その原因は中共側にある。南シナ海、東シナ海の軍事基地化、香港問題、ウィグル人権問題など、挙げればきりがないが、中共は自分たちが正しいと一歩も引かない構えである。摩擦が起きることは分かりきっているにも拘わらず、中共は敢えてそのような行動を取ってきた。
2323「現象化する言葉」2021.5.6 自分で自分を自分する から
http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2323202156.html
今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月28日「現象化する言葉」と
2021年04月29日「言葉の贈り物」の2つの記事を紹介します。
「現象化する言葉」
今日のテーマは「現象化する言葉」ということで、小林正観さんのお話を紹介します。
<引用開始> 引用元
「五輪とコロナと幻想ホログラム 後編」 自分で自分を自分する から
http://tenmei999.blogspot.com/2021/05/2321202154.html?m=1
前回2320の続き「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年4月24日記事を紹介します。
五輪とコロナと幻想ホログラム(後編)
澤野大樹氏へのインタビュー『五輪とコロナと幻想ホログラム(前編)』からの続きです。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/page-2.html
――因縁の解消ですか?
彼らは「ひとつ」であるヤハウェから自ら離脱した歴史があるわけ。ヤハウェを裏切った歴史だね。そしてさらに、洗礼者ヨハネを利用した上で、葬り去りましたね。そして、あろうことか、この世に別次元の宇宙、低層四次元領域から「別の神」を入れちゃったわけでしょ。
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「日本の連休中も戦い継続」奥の院通信 R3 5/4
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-558.html?sp
ディープステート・奥の院(DSら)と米軍との戦いは続いている。日本では連休でコロナ騒動とも重なり、世の中は動いていない。しかし、戦いは続いている。内容としては、DSらの要人を捕まえて処分する(DS掃討作戦)、DSらが延々と築いてきた世界の政治経済制度とメディアを破壊する、それから彼らが築いてきた奇妙な人身売買組織を破壊することである。
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「竹のものがたり」 その6~藤樹書院を訪ねて
自分が生まれ出たときに、与えられた名前は
森本 正孝 です。
名は役割かどうかはわかりませんが、
兄の正は確かに「正義の人」でした。
自分はと言えば、正しく「孝」を行う人。?
ただ正しいとは何かはわかりません。
正しいといえば、邪がすぐ浮かびます。
人生上ではかなり邪も多かったので、正しくは
しっくりきません。
むしろ「公平」がしっくりきます。
この「竹のものがたり」の後半にご縁をいただく、
熊ちゃんこと「岩熊裕明」さんも実は「公平」を
旨とされていました。
父はいず、母は忙しく、親から何かを強制されたり
教えられたりは皆無です。
ですからすべてのことを自分で考えて行ったり、決断するしかない。
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