「 無神論の世の終わり」 精神学協会

https://www.godbrain.com/gb/category/letter/

無神論の世の終わり

この二千二十一年の三月の中旬に到って、日本の神々の多くが北アメリカから帰還しつつあります。日本の敗戦後に、アメリカの闇の勢力が、日本列島から奪った、「契約の箱」をかの地の地獄の底から取り戻すことに成功したらしい、という報告も届いています。
なぜ、こんなことになったのかというと、日本に置かれた神の仕組みというものは、西洋文明をつくった聖書という書物の補完をするもので、その目的は、十字架上で死んだ、イエスのみたまが、日本列島の宇佐の地に降臨し、歴史上の天皇のひとりであった応神天皇として、その母の神功皇后と共に八幡神界をつくり、日本の武士の歴史もつくってきたという背景があります。人間の世では、日本神界の剣神界というより、武士は八幡神界に影響されて、歴史の形成に関与してきたのです。
なぜ、西洋の武力による世界の植民地化に対抗するかのように、武士団が強力な勢力となったのかは、ヨーロッパと日本列島が、ほぼ、同じ時間軸を持っていたと理解すべきなのです。その理由こそが、神の約束の成就のための天の配剤、つまり、仕組みということになります。
そこには、日本人の男性が持つ、Y染色体の秘密もあり、それは、イエスと同じような、あるいは、日本神話の神武天皇と同じような、救世主としての能力を開花させるためには、多くの試練を経験しなければならないという物語も含まれています。
“「 無神論の世の終わり」 精神学協会” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その37~今とは、この世界が提供するものの中で・・・

「今とは、この世界が提供するものの中で
最も永遠にちかいもの」

どなたでもこの世界に在る者で、自分の周りで
多少なりとも別の世界を垣間見たことのない者は
いないと言われています。

どんな時でしょうか。?
“神の使者から奇跡の道へ その37~今とは、この世界が提供するものの中で・・・” の続きを読む

「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-511.html

北朝鮮にバイデン政権が対話回復を呼びかけた。しかし、これは今のところ、北朝鮮から完全に無視されている。何の反応も出て来ていない。北朝鮮が、今もあの坊やが取り仕切っているのかどうかは分からない。彼はもうこの世にいない、出てきているのは影武者であるという話もあり、坊やがバイデン政権の発している誘いを無視しているのかどうかはまだ分からない。しかし、北の国家としては無視を決め込んでいる。

 トランプ前大統領政権の時は3回首脳会談をしている。トランプ大統領としては、北の核開発を止めることが大前提だったから、大した関係改善はなかった。当然のことであるが、坊やとしては、ディープステートが世界を動かしていると言うことが分かっていたので動かなかった。ディープステートは北の核開発は日本に対する脅しとして容認していた節がある。

“「久し振りの北の坊や」 奥の院通信 R3 3/18” の続きを読む

「不登校」2021.3.18 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/2274-2021318.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月12日の記事を紹介します。

不登校の子供たち

3月です。卒業式や入学試験など、子供たちの学校に関する様々なことが変化する時期です。

そして「不登校」について悩んでいる親御さんも爆発的に増えているように思います。

それだけ、世の中がワサワサとざわついているのか、純粋な魂を持つ子供たちが増えてきたのか理由は様々だと思います。

今日は、その不登校についてです。

斎藤一人さんが下記のように仰っていました。ご覧ください。

<引用開始>

“「不登校」2021.3.18 自分で自分を自分する から” の続きを読む

神の使者から奇跡の道へ その38~あなたが死への願望に屈したい誘惑に・・・

「あなたが死への願望に屈したい誘惑にかられるとき、
私(イエスキリスト)は死ななかったということを
思い出しなさい」

この世界ではお会いしたこともないイエス様ですが、
磔にされてから三日後によみがえったと聞いています。

弟子の内の一人トマスはそれを聞いてもまた、
そのよみがえったイエスに会っても、蘇りを
信じなかったようです。

するとイエスは磔の刑で自分が刺された
箇所にトマスの手を導き触れさせました。
そしてその傷跡が残ることを確認した
トマスは心から死はないことを確認しました。

物語ですが。

神の一人子イエスは常に在るものと
なっています。
“神の使者から奇跡の道へ その38~あなたが死への願望に屈したい誘惑に・・・” の続きを読む