「偽物」 自分で自分を自分する 2/7から

 コロナ感染が世の中を席巻して1年以上になります。色々な知見、情報が出てきています。最近目にした記事を3つ紹介します。

 最初は「Jのあっちもこっちも」さんの2021年2月2日の記事「ひとり言 今日のニュース(4つ)」の一部抜粋です。

私は臨床検査科学者です、Covid-19は偽物です

WAKE UP AMERICA投稿者:リメリック 日付:2021年2月1日 11:40:40

www.rumormill.news

 私は臨床検査室の科学者です。私はウイルス学と免疫学の博士号を取得しています。私は臨床検査室の科学者であり、ここカリフォルニア州で収集された1500の「想定される」陽性のCovid19サンプルを テストしました 。

 私のラボ(研究所)チームと私がコッホの条件(病原微生物である証明に必要な4か条)とSEM(走査型電子顕微鏡)での観察を通じてテストを 行ったところ、1500のサンプルのいずれにもCovidウィルスは見つかり ませんでした。

 私たちが見つけたのは、1500のサンプルすべてがほとんどインフルエンザAであり、一部はインフルエンザBでしたが、Covidウィルスの単一の症例ではなく、PCRテストを使用しませんでした 。

 次に、残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、およびカリフォルニア大学のいくつかの研究所に送信し ましたが、同じ結果が得られました。

 COVIDウィルスは存在しません。彼らはインフルエンザAとBを発見しました。

 それから私たち全員がCDC(アメリカ疾病予防管理センター/ジョージア州アトランタ)に話しかけ、COVIDウィルスの実行可能なサンプルを求めましたが、CDC はサンプルがなかったため提供できないと述べました。

 私たちは今、すべての研究と実験室での作業を通じて、COVID19は「架空のものである」という確固たる結論に達しました。
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神の使者から奇跡の道へ その73~愛は愛だけに引き寄せられる

「愛は愛だけに引き寄せられる」

愛は何の偏りもないので、偏りのない愛だけに
引き寄せられるのでしょうか。

また感謝も誰かに対する相手のある人間的な感謝でなく、
大いなるものに対する全的な感謝も同じかも知れません。

先日「圧の差ができると、その圧の差を0に戻そうとする
見えない力が働きます。その圧の中で最大のものは
何でしょうか。?」と皆さんに問いかけさせていただきました。

ある方がそれは「愛」と言われました。
究極ですね。
でも愛は偏りがないので、圧の差と言うものは
ないですね。

物理的な話題ですので、少し奇跡とは離れますが、
最大の圧とは「意識」でしょうか。
ところが意識の中で圧をかけるとは、夢や希望といった
人間的なものですね。
人間が判断し意識の圧を上げると確かに物事は
実現する様ですが、「判断はすることができない」という
真理に照らすとこれもまた自我の夢ですね。

愛も感謝も方向がなく無限です。

その無限が私たちの本性なのでしょうか。

ですから無限であれば無限が広がりを続けるのでしょう。

「メッセージは自分自身に送られることになると
理解したなら、誰が憎しみや攻撃のメッセージを
送りたいと思うだろう」

「この世界におけるさまざまな関係は世界がどのように
見られているかということから生じる結果」

「愛は愛だけに引き寄せられる」

神の使者から奇跡の道へ その63~天国とは場所でもなく、状態でもない。・・

「天国とは場所でもなく、状態でもない。
それは単に完全なる一体性についての自覚」

なにかあまりはっきりしませんね。

「天国」とかあるのかないのか知りませんが
「地獄」もたいていはあることが行われている
場所って考えがちですね。

それからいろんな環境のような状態とも
思いがち。

でもそうではないと断言。

「完全なる一体性についての自覚」
ということです。

完全にすべてが一体。
無限なる宇宙との完全なる一体感を
なんとなく自覚することが天国。?

では感ずるんでしょうか。?
その一体感を感じたときに一体どうなるんでしょう。

飯島さんは運転中にその自覚があって
「目にワイパーがいるよ。」って笑っていました。
なんというか至福感かもしれませんね。

お風呂で裸の時もいきなり体験された様です。
ちょっと恥ずかしいですね。(笑)

でもそれを体験すると、飯島さんのように
自他の境なく、すべてと分離していない
自覚があって、自分が無限ですべてのすべてだと
感じるのでしょうか。
そしてその後はそのように生かされるのかも。

それはマントラ瞑想の時も感じることも
あるようです。

奈良のTさんやMさんなんかしょっちゅうでしょうね。
幸せ・・・・。

でも感じるものが天国。?

わかりません。

「天国とは場所でもなく、状態でもない。
それは単に完全なる一体性についての自覚」

神の使者から奇跡の道へ その62~代用することが不可能な唯一の感情は愛

「代用することが不可能な唯一の感情は愛」

愛ならいくらでも何度でも(笑)行けそう!と
すぐに特別な関係を連想しがちです。

ある一部や一部分が対象でなくて、
あらゆるもの、人に関して、まったく分離がない状態が
おそらく唯一の感情と言われるのでしょうか。

何も求めないもの。
選ぶことのないもの。
ただ与えるだけのもの。

奇跡とは癒しのこと。
目の前に現れた兄弟とともに奇跡を
味わいます。
相手がいないとできないこと。
そしてその相手は誰でも。

「真理は内に向かって延長するものであり、
そこでは損失と言う考えは無意味であり、
増大のみが可能」

自分自身の内側では、兄弟を完全なる愛を
もって愛しているのですから、
真理を幻想へ、無限を時間へ、生命を死へと
運んでしまった、その一つの誤りだけが
私たちの犯した誤りのすべてのようです。

奇跡は分離のない愛へと導き、それを癒しと
呼んでもいいのでしょうか。

全てへの赦しがその道となるようです。

「代用することが不可能な唯一の感情は愛」

ガリラヤ湖の153匹の魚  再録

ガリラヤ湖の153匹の魚
イエス様三度目の復活の場面。
ガリラヤ湖で網にかかった153匹の魚の意味を考える。

三で割れる数字の中で唯一の数の意味を勝手に理解。
全自然数の3分の一である3で割り切れる数の中の
唯一の特徴を持つ数である153。
これしかない。

父と子と聖霊の三位一体。
その三位一体の唯一の数とは、一人一人。
すなわち貴方様。?
一人一人が分離感をなくすようにとイエス様が数霊に込めた気がいたします。

ゼカリヤ書13・8-9

⑧全地はこうなるー主の言葉-
三分の二は死に絶え、三分の一がそこに残る。

⑨わたしはその三分の一を火の中に入れ、銀を精錬するように彼らを精錬し、金を試すように彼らを試す。彼はわたしの名を呼び、わたしは彼に答える。
わたしは言う、「これはわたしの民」。
そして彼は言う、「主こそわたしの神」。

ほとんど死んでいるかのように生かされる人々で
満ちている現代という時。
三分の一が分離感を解き放ち生かされた者と
なるかのようなイエス様の預言です。

こちらは現代のキリスト教とは無関係ですが。
イエス様の言葉は別次元と感じさせます。

名古屋ー豊田ー飯田と続く飯田街道
豊田ー飯田は国道153号線。
田ー田の「田田交産」新しい力を生み出すこと。

そして中部日本放送は1053キロヘルツの周波数。

日本の真ん中の不思議な数霊を思います。

数霊の遊びですが。

まさか、今。?

奥の院通信 「ネサラ・ゲサラ」 210205

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-467.html

ネサラ・ゲサラ

 ネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESARA)が実現する可能性が出てきている。そこで、その内容を書いておくことにする)。これが実現すれば、人類は奥の院の支配から脱したことになる。そうなれば、この奥の院通信も書く必要がなくなる。

 (なお、(ネ)はNational Economic  (サ)はStabilization (ラは)Reformation Act (ゲ)Global Economic (サ)Security and(ラ) Recovery Actである)。

 内容は以下の通りである。ちょっと分かりにくい部分もあるが、それはこれから説明がなされることになると思う。また、これはアメリカ合衆国についてのものである。だから、我々日本人にとっては分かりにくい部分がある。そして日本など、アメリカ合衆国以外の国については、ゲサラ(GESARA)で順番としてその次となる。時期は少し遅れてのこととなる。しかし、詳細発表は前もってなされるという。この場合には、現在、世界各国に存在するディープステートはなくなる。

ネサラ(NESARA)・ゲサラ(GESARA)の20項目

1. 違法な銀行および政府による活動に由来する、全てのクレジットカード、抵当、銀行債務は取り消される。多くはこれを、”ヨベル/大赦”、あるいは完全な債務免除と呼んでいる。
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「ペルー裁判所」 奥の院通信から

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-466.html

 先日、ペルーの裁判所が、今回の流行病を生み出したのは、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーだと言う司法判断を下した。この流行病の原因となったウィルスは、人工的に造られたものであることは、既にこれまでに分かっていた。しかし、「ではそれは誰」という疑問には、ディープステートは敢えて触れないで来た。この問題を話題にすることを一切避けてきた。言えばボロが出る危険性があるということで、黙ってきたのである。

 ビルゲイツはウィルスを押さえるワクチンの開発に、200億円の寄付をした。もちろん、これは儲かるとして、投資をしたのである。ウィルスを拵えた人が、ワクチンを造ることが出来る。だから、今回のウィルスを造った人と、それを世界にばらまいた人、そしてこれは怖いよと大宣伝し、世界を恐怖に陥れた人は、概ね同じ人たちである。

 ここで、南米のペルーの裁判所が、今回、それはビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーであるという司法判断を下した。どうしてペルーの裁判所が、なのかはよく分からないが、奥の院・ディープステートの支配力が強い主要国では、とてもこんな判断を公表できない、と言うことと関係がありそうである。主要国の司法機関は、ほとんどディープステートの支配下にあるということは、今回のアメリカ大統領選挙でよく分かった。期待を寄せたアメリカ最高裁判所にして、不正選挙に対する判断から逃げてしまったことで、それは証明された。
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