「アドレノクロム」 奥の院通信から R3 10/25

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余り宜しくない著名人を追って行くと、よく突き当たるものにアドレナクロムという名の物質に行き当たる。しかも、いかがわしいセレブたちは皆これを欲しがるのである。

 先日10月18日(月)、デルタフォース(アメリカ陸軍対テロ作戦部隊)の工作員がカルフォニアにあるアドレノクロムの貯蔵所を急襲し、600ℓにのぼるアドレナクロム(薬物)を押収した。この薬物は、ディープ・ステイトの中で長寿、健康維持、性欲昂進に効果があると信じられている物質である。確かに、正体の知れない世界の著名人で、ディープ・ステイトの大物とおぼしき人物は、みな驚くほど長寿である。

 この日、深夜午前3時、デルタフォースは貯蔵室を囲んでいる有刺鉄線のフェンスを切断し、85平方メートルほどの貯蔵所に侵入した。この貯蔵室はサンフランシスコ湾南岸の埠頭33にあった。

 最新銃器と暗視ゴ-グル(漆黒の闇でも普通に見える)を装備した部隊は、最初は貯蔵庫の錠前切断に失敗したが、成形爆薬でドアを爆破して突入した。突入すると同時に閃光手榴弾を投げ込み、ビーカーや瓶類の周囲にいた化学技術者を驚かせた。部隊は、そこにいた化学技術者たちを結束バンドで縛りあげた後、驚くべきものを発見をした。

 産業用冷凍庫15台のなかに、冷凍アドレナクロムが総量で600ℓもあった。また、施錠された冷蔵庫には100袋の全血(採取したばかりの冷凍輸血用)があった。袋には採取された日付が記入されており、最新の日付は急襲の2日前であった。
 「そこは、まるで、ビーカーや、試験チューブ、その他のテスト器具類がステンレス台に立ち並んだ、薄気味悪い狂人の研究所のようでした」と一人のデルタフォースは語る。

 デルタフォースは、その研究所にあったすべてのものを押収し、何処か知れない場所に運搬して破棄したと言われている。しかし、実際は然るべき場所に移され、関係者は厳しい事情聴取を受けているはずである。そのためにここを急襲したのであろうから。近々、この物質を通して、ディープ・ステイトの闇が、ある程度は明らかになるかも知れない。

 「全てを押収し、証拠物として使える物は残し、その他は破壊した。アドレナクロムを注射したり、点滴したりするために欲しがっていた、エリート層の連中には残念だったでしょうね。そこは、いくつもある秘密の貯蔵庫と研究所の一つだったのです。」とはその筋は語る。

 グアンタナモで軍事裁判を経て処刑された連中に、ミリタリーに入り込んでいたディープ・ステイトの官僚の誰かから、情報提供があったかどうかについては、その筋は次のように語った。

 「いいえ。ヒラリー・クリントンやポデスタらが、これらの貯蔵庫の存在と所在を知っていたら、彼らが拘束された直後には、この貯蔵庫は直ぐにどこかに移転されていたでしょう。彼らは、アドレナクロムの貯蔵庫情報については、情報共有はしていなかったのです。施設は、移動式ラボではなく固定され、長期間そこに保管されていたのですよ。」

 このアドレナクロムという物質は、ユダヤ人が太古の昔から行っている儀式殺人と関係があるのかも知れない。彼らはこの儀式殺人のことを「血の中傷」といい、言わせている。彼らはこの儀式殺人で、子供を誘拐し、その子供たちから血を抜き取り飲んできた。このために、どこに行っても彼らは嫌われ、しばしばその土地から追い出されてきた。

 だから、その追い出されてきた事実を隠すために、彼らは常に「迫害を受けた」と言い続けてきた。今もそう言っている。しかし、彼らは迫害を受けた理由については決して語らない。語れないのである。はっきりしているのは、彼らはこれを2千年以上続け、どんなに酷い目に遭っても決してこれは止めないということである。とにかく、彼らは子供の血を求める。

 この度のアドレナクロムという名の物質が、この儀式殺人(血の中傷)と関係する物質なのかも知れない。今回、この施設から押収された全血(採取したばかりの輸血用)がどのように集められたのかは分からないが、これから解明されるものと思われる。赤十字が行っている献血運動とも関係がありそうである。赤十字はディープ・ステートと大きく関わっている。