奥の院通信から R4 5/27 「サル痘計画(アジェンダ)」

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奥の院・ディープステートは今回サル痘ウィルスなるものを造り、コロナに替わる新たな生物兵器を開発したようである。サル痘と行っても猿とは関係ない。誰がこんな名前にしたのか分からないが、猿は怒っているかも知れない。

 サル痘(サル痘ウィルスによる疾患)がアメリカに発生したという話を受けて、アメリカ偽政権であるバイデン政権は、先週ウィルス防止に薬効があると言われる疑似ワクチンを、数百万人分発注したようである。しかしながら、サル痘には、臨床的効果があるワクチンはまだないので、時折発生する東部アフリカ諸国は、感染が確認された家族には、遺伝子組み換えワクチンを供与している。

 この発生の4日前、ディープステートの悪の帝王バラク・フセイン・オバマは、世界保健機構(WHO)のテドロス・アドノム事務局長に会うために、その本部のあるジュネーブに、お忍びで飛んだ。しかし、ここでオバマを尾行して、マサチューセッツのマンションからボストンのローガン国際空港まで行ったミリタリーの情報によれば、空港で7~10人の身元不明の同行者が、スイス行きのチャーター機777ー300便に搭乗した。

 情報筋は、「我々は、彼らがジュネーブに着陸したこと、そこからWHOに向かったことをきちんと把握しています。どうしてそれを知ったかは今は言えません。言えば我々の情報収集能力が分かってしまいます。オバマとアドノムが何を話し合ったかは分かりません。しかし、ホワイトハットはWHOがサル痘で世界的パニックを引き起こそうとしている最中に、オバマがワクチン発注に数日先行して、WHOを訪問したのは決して偶然の一致ではないと思っている。
 オバマが、バイデンの訪問の道筋を付けたのは今や明らかです。それが今起きていることです。我々が、彼らのコロナ計画が必ずしも成功していないと判断する。そこで彼らは、再度もう一つのフェイク・パンデミックを造出しようとしている最中なのです」と語った。

 更には、ミリタリーはここでバイデンがパンデミックに対応する国家主権を、WHOに渡すつもりだと思っている。国家主権は、それがあるからこそ、アメリカ合衆国の国土において、ロックダウン、マスク着用、ワクチン接種命令を出すことが可能なのである。

 「バイデンはジュネーブに行く前に、公式声明や記者会見などを行わずに、WHOに網羅的な修正意見を送りました。その修正は、アメリカのヘルスケアについて一方的に権威をWHOに与える内容です。これは理論上は違法であり、執行はできません。従順な国民は、WHOの決定に従うでしょう。しかし、神を恐れる愛国者ホワイトハットは従いません。バイデン・カバルはパンデミックが事実であろうとなかろうと、WHOの方にグローバルに権威があると考えています。バイデンは今やアメリカをWHOに贈呈しようとしているので、ボスのオバマが帰国後直ちにアトランタにある米疾病予防センター(CDC)本部に、向かいました。」

 オバマとロシェル・ワレンスキー(CDC所長)の会話に通じているCDC内部通報者は、ミリタリーの最悪の疑惑であるオバマは、ワクチンの呼び込み屋だと言う疑惑が、事実であったことを確認した。この卑劣な二人組は、アメリカ国民が新しい病気に新しいワクチンを積極的に受け入れさせる方法について、およそ12時間も話し合った。

 彼らの邪悪は新たな高みにまで達し、ワレンスキーCDC所長はマスクやゴム手袋どころか、個人用防護服(PPE)が必要だと述べた。馬鹿げたことだが、サル痘患者と同じ家に住む家族は21日間隔離し、家屋を4ミリのプラスチックシートで覆った家の中で過ごすべきだとも語った。

 「ディープステートは本件を、遠回しで煮詰めようとしているのではありません。ゆっくり真っ直ぐに前進させているのです。そのように見えます」と情報筋ははいう。
 空港までオバマのキャラバンを追尾しておりながら、彼らをその途上で何故逮捕しなかったのかと尋ねられた。それに対して、「同乗者の方が我々よりも多かったから」と答えた。

 奥の院・ディープステートは、このままコロナ騒動を終息させる意思は全くないことだけは明確になった。次々に物騒なウィルスを造出し、パンデミックを続ける。その間にウクライナで付けた火を更に燃え上がらせようとしている。向かう先は人口削減と世界単一独裁政府樹立である。