伊路波ミーティングのご報告 R4 9/18  その3

Aさん(男性):
茨木取手から来ました。

水耕栽培している。枝豆、きゅうりなど。
キュウリがでかくなっている。
枝豆を食べた。
きぬさや、ほうれんそう、ベビーリーフ
パクチなどの水耕も。
テネモス応用の空気活性機。
テスラの技術で
逆止弁劣化するのが普通だが、永遠に劣化
しないものができる。
ユーチューブで見たが、三重水素を放射線に
ぶつけると放射線が変化する。

音楽が好き。ケーナ、横笛、レコード
オカリナの音がいい。
時間がすぐ無くなる。

人工知能を仕事で研究している。

Tさん(女性):
トマト、ハーブが小さな庭にたくさん。
木の住まいも研究。コルク断熱とかいい。
こういう場所で情報が得られる。

Aさん(女性):
桑名からです。
味噌の注文を引き取りに来ました。

マイブームは熊ちゃんのケイ素竹のささやきと
鉄分の竹康炭とのコンビです。

凄い貧血で献血が出来なかったのが、一年後
男の人なみに血液が変化しています。

主人も飲むようになりました。

Tさん(男性):
山の物語では自分の役割は情報を集める、
拡散する、そして情報を呼び込むでした。
Oさんから、教えてとお声がかかった。
自分のネットワークを使ってできないかと
考えて実行。
集めているのは情報でなく、祈りを集めていると
感じていた。
さまざまな祈りが届く。その祈りを
天川に届ける。お二人が戻られた事実が結果。

9月17日岐阜で炭焼き。
あるMさんという女性はネガティブ思考。
ダメ思考での拡散をしていた。
戻ってきた帰ってきたイメージで拡散しなくてはと
感じた。

病院行くような、物質のことしか考えない
説明がなんだ!(怒り)

今回が決定的になった。
事実の証明ができた。
誰かがいて、いろんな人がいた。
遭難者の先輩、消防、警察すべての
組み合わせが結果となった。

すべてが想念の導き出す現実!

       続く・・・