釘本さん:イスラエル旅行のマルシェロ神父さんは
りっぱな人です。祈りの人。本気でお祈りする人。
「私のために祈ってください」と言われた。
本気でないと言えない言葉。
ローマ法王は今までの慣習を壊そうとしている人。
どんな人と会うかは意識次第。
ローマ法王が好きだった。
イスラエルに行ってよかった。
イエス様の愛を感じることができた。
飯島さんもイエス様も矛盾がない。
東門が閉じられている。
メシアが現れたら東門が開く。
イエス様はロバに乗って東門から入った。
ロバに乗って戦争する人はいない。
イスラエル、お金使わず。素朴な感じ。
売りに来た人の家庭が見える。
世界の人は一緒だなと感じた。
日本は大きな経済に巻き込もうとしている。
イスラエルは小さな経済がたくさんある。
これからやっていきたい世界。
何かあってもやっていける社会づくり。
みんなの顔が見える社会づくり。
水を大切にしている。
ユダヤ人は日本人に似ている。
お風呂の跡があって、とても似ている。
聖書の預言は絶対。
メシアの出現日にお手伝いできるようにと
2000年前毎日お風呂に入っていた。
ローマ帝国の支配時代、水道管がすごい。(開水路)
前田家の神社に水道管があった。
砂漠なので水を集めて暮らす。
心の底から愛を知るためにやってきたと思えた。
イスラエルで。
飯島さんから言われた「人の意識が読めるか、それが心配だ。」
「愛がゆく」漫画
「天涯孤独の荒くれ男・北条松五郎は、ある夜すさまじい閃光に遭遇、男の赤ん坊を拾う。
松五郎は赤ん坊に「愛」と名付け、男手ひとつで育てていく決心をするが、
「愛」が未来世界から現代に送り届けられたとは知るはずもなかった。
すさんだ大人たちの心を癒す「愛」は、成長するにしたがい、
さらに不思議な能力を身につけていく。
一方、その「愛」を抹殺するために、未来世界から暗殺者が送り込まれる。
いったい「愛」とは何者なのか?
壮大なスケールと息もつけない展開で描く、愛と感動の物語。・・・」
コミックを読んだ。「愛がゆく」 のんだくれのまっちゃんが宇宙からの
子供を育てる物語。
マザーから人は生まれる。
未来は家族の概念がない。
心の痛みがない。
愛情をもって育てたら、ものすごい愛の子になった。
二極化が進んでいて、それでも「愛の時代」が来ている。
ユーチューブで見た。肉食獣が草食獣を襲う。
かわいいバンビとか見たときには襲わない。
そういう場面のみ集めたユーチューブがある。
最初にかわいいと思われるあかちゃんは幸いで、
かわいいと思われないあかちゃんはかわいそう。
飯島さんより最近気が付いたこと。
「ただ認める」 「自由意思を出していくこと」